実習で経験したことは今でもとても役立っています。
貝沼歩さん
保育園で2歳児クラスを担当しています。最近では、はさみの一度切りを取り入れた制作に力を入れています。子どもたちが少しずつ喋れるようになり、「貝沼先生」と初めて呼んでもらえたときはとても嬉しかったです。大学時代の実習での経験は、とても役に立っています。いろいろな考え方を持った先生に出会えたことは本当に勉強になりました。今でも時々、実習日誌を読み返して自分の足りない部分を再確認したり、自分を見つめ直すヒントにしたりしています。
入学前
「ぜったいに保育士になる!」という強い意志を持って文教女子に入学しました。
1年
附属幼稚園での初めての実習では、子どもたちの前で手遊びをするだけで緊張しましたが、毎日、楽しさを感じていました。
2年
「本当に保育士になりたいのかな?」と考えるように。いろんなことに興味を持ち、自分を見つめ直して進むべき道を探していました。
3年
最後の実習で改めて保育の楽しさとやりがいを実感。「保育士になって自分のクラスを持ちたい」という思いが強くなりました。
社会人1年目
毎日が充実して、あっという間!その日その日で違う子どもたちの気持ちに、どんなときでも寄り添える保育者をめざしたいです。
入学前
「ぜったいに保育士になる!」という強い意志を持って文教女子に入学しました。
1年
附属幼稚園での初めての実習では、子どもたちの前で手遊びをするだけで緊張しましたが、毎日、楽しさを感じていました。
2年
「本当に保育士になりたいのかな?」と考えるように。いろんなことに興味を持ち、自分を見つめ直して進むべき道を探していました。
3年
最後の実習で改めて保育の楽しさとやりがいを実感。「保育士になって自分のクラスを持ちたい」という思いが強くなりました。
社会人1年目
毎日が充実して、あっという間!その日その日で違う子どもたちの気持ちに、どんなときでも寄り添える保育者をめざしたいです。