小学生の頃から保育の仕事にあこがれており、高校卒業後は愛知学泉短期大学の幼児教育学科で学ぶことを志望していた内薗さん。公務員採用試験に合格し、夢の入り口に立った彼女にこの学科の特徴をお聞きしました。
保育現場で活かすことができる技能を身につける体験授業が多いことが大きな特徴です。小児保健実習室には幼稚園や保育園の保育室が再現されており、大学にいながら保育現場を体験できます。また、この大学では2年間で合計約9週間におよぶ学外実習が行われます。教育実習、保育実習、施設実習など、様々な学外実習を段階的に経験することで実践力が身についていっていることが自分でも感じられ、より意欲をもって学べました。
想像していた以上の子どもたちが来校して楽しんでくれました。
子どもたちが喜ぶイベントを1年掛けて作り上げていきました。
学外実習以外にも子どもとふれあう機会がたくさんあることも特徴です。「こどもまつり」は地元の子どもや保護者の方たちを大学に招いて行うイベントです。今年のテーマは「お仕事体験」。子どもたちにケーキ屋、消防士、宇宙飛行士などを体験してもらいました。学生たちが計画・準備・運営の全てを担当するため、特に準備期間は大変でしたし、私は実行委員長をつとめたため、責任も感じましたが、無事に終わった時は感動しました。
卒業と同時に幼稚園教諭2種免許と保育士資格を取得できることに加え、公務員採用試験に対するサポートが手厚いこともこの学科の魅力です。私の場合はゼミの先生が毎日放課後に一対一で面接の練習に協力してくださいました。また、就職指導の先生が親身に相談にのってくださいました。このご指導のおかげで私は豊田市の公務員採用試験に合格でき、卒業後は公立のこども園で働くことが決まりました。
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