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大月短期大学、平成30年度(2018年度)一般入試における出題ミスについて(お詫び)
2018/9/20
大月短期大学、平成30年度(2018年度)一般入試における出題ミスについて(お詫び)を掲載。
平成30年度一般入試前期日程(平成30年2月1日試験実施)および一般入試後期日程(平成30年3月19日試験実施)において、以下の出題ミスが判明。
なお、今回の出題ミスによる合否判定への影響はない。
◇出題ミスの概要
(1) 一般入試前期日程
科 目:必須科目…国語(国語総合)
ミスの内容:問題三 問五の回答選択肢アにおいて、特定少数とすべきところを特定多数と誤植した。
そのため、厳密には正答が存在しない設問となった。
問題の抜粋:三 次の文書を読み、問一~問五に答えなさい。
問五 傍線部 d を参考に、次に続く文章のタイトルを予測し、最も適切なタイトルを
ア~エの中から選びなさい。
ア 「不特定多数ではないが、特定多数でもない」
イ 「『わたし』と『あなた』のキャッチボール」
ウ 「その土地らしい暮らしの風情と経済」
エ 「複雑な価値の交換と顔の見える関係」
対 応:当該問題に関しては正答が存在しないため全員を正解として扱い(100点満点中3点)、
再採点を行い、合否判定を行った結果、合否判定への影響はなし。
(2) 一般入試後期日程
科 目:選択科目…地理歴史(世界史A)
ミスの内容:問題Ⅳ Bの問題文表記において、康有為とすべきところを幸有為と誤植した。
そのため、問1及び問3において、厳密には正答が存在しない設問となった。
問題の抜粋:Ⅳ 清朝期の中国について述べた以下の文書を読み、問いに答えなさい。
B.清朝では、光緒帝が幸有為らを用いて政治改革を推進し、立憲君主制の樹立などをめざした。
問1 A~Cを年代の古い順に並べなさい。
問3 Bの改革を何と呼ぶか。
対 応:当該問題に関しては正答が存在しないため全員を正解として扱い(100点満点中2点)、
再採点を行い、合否判定を行った結果、合否判定への影響はなし。
詳細リンク先(http://www.ohtsuki.ac.jp/archives/15698)
平成30年度一般入試前期日程(平成30年2月1日試験実施)および一般入試後期日程(平成30年3月19日試験実施)において、以下の出題ミスが判明。
なお、今回の出題ミスによる合否判定への影響はない。
◇出題ミスの概要
(1) 一般入試前期日程
科 目:必須科目…国語(国語総合)
ミスの内容:問題三 問五の回答選択肢アにおいて、特定少数とすべきところを特定多数と誤植した。
そのため、厳密には正答が存在しない設問となった。
問題の抜粋:三 次の文書を読み、問一~問五に答えなさい。
問五 傍線部 d を参考に、次に続く文章のタイトルを予測し、最も適切なタイトルを
ア~エの中から選びなさい。
ア 「不特定多数ではないが、特定多数でもない」
イ 「『わたし』と『あなた』のキャッチボール」
ウ 「その土地らしい暮らしの風情と経済」
エ 「複雑な価値の交換と顔の見える関係」
対 応:当該問題に関しては正答が存在しないため全員を正解として扱い(100点満点中3点)、
再採点を行い、合否判定を行った結果、合否判定への影響はなし。
(2) 一般入試後期日程
科 目:選択科目…地理歴史(世界史A)
ミスの内容:問題Ⅳ Bの問題文表記において、康有為とすべきところを幸有為と誤植した。
そのため、問1及び問3において、厳密には正答が存在しない設問となった。
問題の抜粋:Ⅳ 清朝期の中国について述べた以下の文書を読み、問いに答えなさい。
B.清朝では、光緒帝が幸有為らを用いて政治改革を推進し、立憲君主制の樹立などをめざした。
問1 A~Cを年代の古い順に並べなさい。
問3 Bの改革を何と呼ぶか。
対 応:当該問題に関しては正答が存在しないため全員を正解として扱い(100点満点中2点)、
再採点を行い、合否判定を行った結果、合否判定への影響はなし。
詳細リンク先(http://www.ohtsuki.ac.jp/archives/15698)