私は学生時代、旅行や留学で海外を訪れるたびに、行く先々で何度も日本製品に出合いました。現地でも「質が高い」とされ評判の良い日本製品を前に、私も一人の日本人として誇らしく感じると同時に、自分も日本の製造業を担う一員になりたいと思い描くようになりました。日本のトップメーカーであるミネベアミツミは「ミニチュア小径ボールベアリング」やスマートフォンにも使用される「リチウムイオン電池用保護IC」などの電子部品で、世界屈指のシェアを誇ります。こうした高い技術力を武器にグローバルな事業を展開している当社で、私は物流部員として世界中の当社工場で作られる製品をお客様に届ける手配をしています。
大学3年生の時に、中国・復旦大学でのセメスター留学に挑戦しました。留学当初は中国語でのコミュニケーションがままならず、不安を感じたのもつかの間。すぐにクラスメートである各国出身の留学生たちと打ち解け、その後は勉強もアクティビティも、楽しみながら取り組むことができました。この留学で出会った友人たちとは今も連絡を取り合っており、私の人生においてかけがえのない財産となっています。
たくさんの時間がある学生時代に、一つでも多くの語学を習得しておくことを強くオススメします。例えば私が学んだ中国語であれば、卒業後にアジア圏でのビジネスのチャンスが広がります。また、語学を学ぶことは異文化を学ぶことでもあるので、自らの視野を広める上でも、とても有意義な体験になると思います。
ミネベアミツミ株式会社/経済学部 経営学科/2021年卒
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