対象
スポーツ競技者に対する支援として、以下のいずれかに該当する個人競技者を助成します。
給付額
上限2,000,000円
手続き
個人応募
募集時期
令和7年4月1日～令和8年3月31日
対象
大学院生
学種
大学院
募集時期
2025年1月15日（水）
対象
次の各号に該当する者とする。
給付額
年額20万円
人数
各学年5名、計20名
対象
向上心があり、経済的事由により著しく修学が困難となった学生
給付額
年額15万円
対象
向上心があり、経済的事由により著しく修学が困難となった学生
給付額
年額30万円
対象
・全てのスポーツ競技で、専攻するスポーツの種目において自他ともに認める力量を有していること。
給付額
年間60万円（月額5万円）以内
手続き
個人応募
募集時期
2024年12月5日
対象
日本以外の国籍を有し、関東地方の大学院博士（後期）課程に在籍し、博士号取得の見込みがある学生
給付額
月額20万円
対象
日本以外のアジア国籍を持つ私費留学生、在籍期間が同一課程で最低2年以上の者
給付額
タイプ1：月額10万円（支給期間2年間）
人数
推薦者数：大学院生1名、学部生1名
対象
在留資格が「留学」の正規課程に在籍する学生、前年度のGPAが2.30以上等
給付額
48,000円（年度毎支給額変更の可能性あり）
人数
推薦者数：日本学生支援機構割当人数
対象
本学入学の際および在学中に、家計支持者または本人が金融機関から教育ローンを受けた学部学生
給付額
上限5万円
人数
若干名
対象
教職課程履修者の3年生・4年生
給付額
本学指定の講座等の受講料及び教材費相当額
対象
在留資格が「留学」で、学部（3年・4年）に在籍・進学（予定）する者
学種
大学
給付額
月額10万円
人数
推薦者数：大学院生及び学部生の中から1名
対象
在留資格が「留学」で、大学院に在籍・進学（予定）する者
学種
大学院
給付額
月額14万円
人数
推薦者数：大学院生及び学部生の中から1名
対象
韓国国籍を持ち、在留資格が「留学」の私費留学生で、修得総科目の成績評価係数が2.7以上のもの
学種
大学
給付額
月額2.5万円
人数
推薦者数：1名
対象
韓国国籍を持ち、在留資格が「留学」の私費留学生で、修得総科目の成績評価係数が2.7以上のもの
学種
大学院
給付額
月額4万円（博士前期）、月額7万円（博士後期）
人数
推薦者数：1名
対象
東京都内に在住の、アジアからの留学生（大学院生及び学部3年生）
学種
大学院
給付額
月額11万円
人数
推薦者数：大学院生及び学部生の中から1名
対象
東京都内に在住の、アジアからの留学生（大学院生及び学部3年生）
学種
大学
給付額
月額9万円
人数
推薦者数：大学院生及び学部生の中から1名
対象
日本語能力試験N1の成績が170点以上の者（母語が中国語・韓国語以外の者は100点）で、日本語や日本文学等を専攻する私費留学生及び他から6万円以上の奨学金を支給を受けていない者
給付額
5万円
人数
推薦者数：大学院生及び学部生の中から3名程度
対象
在留資格が「留学」で、他の奨学金（月額3万円以上）を貰っていない、かつ最短就業年限を超えてない学生
給付額
月額10万円
人数
推薦者数：大学院生1名、学部生1名
対象
日商簿記検定2級に合格した者で、本学指定の外部セミナー等を指定した期間を通して受講できる者
給付額
本学指定の外部セミナー等の受講料
対象
本制度における選考試験を受験し、本学指定の外部セミナー等を指定した期間を通して受講できる者（3年生以上）
給付額
本学指定の外部セミナー等の受講料及びセミナー教材費
備考
2年次後期選考試験あり
対象
別科生対象（神職養成機関普通課程）
給付額
年額25,000円
対象
神職の子女、若しくは「全国敬神婦人連合会」の会員の子女で、卒業後神職となり、または神道に関する研究に従事しようとする者。
給付額
150,000円
対象
本制度の対象者は、次の各号に定めるすべての要件を満たす者とする。
給付額
当該年度授業料の半額
対象
家計支持者の失職・破産・病気・死亡または風水害等により家計急変が生じ、修学が困難になった学生
給付額
年額上限50万円
募集時期
随時（事由発生より、6ヶ月以内）
対象
経済的理由のため修学困難である優秀な学生
給付額
38,300円（第Ⅰ区分）
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
4月・10月
備考
第Ⅳ区分は多子世帯にかぎる
対象
経済的理由のため修学困難である優秀な学生
給付額
75,800円（第Ⅰ区分）
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
4月・10月
備考
第Ⅳ区分は多子世帯にかぎる
対象
・交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が重度の心身障害を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害若しくは傷病を負った方。
給付額
月額30,000円
手続き
個人応募
募集時期
令和7年4月1日（火）～令和7年5月15日（木）
対象
セメスター留学（本学の海外協定校への４カ月間の留学）により顕著な学修成果をあげた者
給付額
10万円
人数
若干名
対象
セメスター留学に参加する者：本学の海外協定校への４カ月間の留学
給付額
年間授業料の半額相当額
対象
本学が実施する2学期間の協定留学に参加する学部学生のうち、特に優秀と認められた者
給付額
20万円
人数
若干名
対象
本学が実施する協定留学に参加する者
給付額
月額 3～8万円（留学期間中/コースにより給付額が異なる）
人数
若干名
対象
2年次以上：GPA2.0以上
給付額
年額10万円
人数
GPA上位20名上限（2.00未満対象外）
対象
経済的に困窮している神職子女
給付額
年額20万円
自宅・自宅外の別
自宅
人数
該当者全員
対象
経済的に困窮している神職子女
給付額
年額40万円
自宅・自宅外の別
自宅外
人数
該当者全員
対象
特に学業優秀な学部学生2年生以上
給付額
成績最優秀者：授業料相当額
人数
各学科・学年、若干名
備考
ただし、既に採用されている学外奨学金との関係から、本奨学金の支給を受けることができない場合は、本奨学金を支給せず、表彰のみ行う。
対象
本学大学院経済学研究科博士課程前期キャリアコースに在籍し、税理士試験に1科目以上合格している者
学種
大学院
給付額
セミナー受講料相当額の50%、または1回につき10万円を上限
対象
就業年限内の正規学生（留学生も含む）
学種
大学院
給付額
学業及び研究業績により、また研究科により異なる
備考
経済支援型と学業奨励型を併給を認める。（併給（ダブル支給）の場合は授業料相当額ともなり学修研究奨励にも繋がります）
対象
・修業年限以内の正規生（「在学生枠」と「新入生(予約制)枠」あり）。
学種
大学院
給付額
A：404,000円〔令和元年度授業料相当額の80％〕
備考
経済支援型と学業奨励型を併給を認める。（併給（ダブル支給）の場合は授業料相当額ともなり学修研究奨励にも繋がります）
対象
本学が実施する短期留学に参加する学部学生のうち、優れた学修成果を収めた者
給付額
10万円
人数
年間最大25名
対象
認定留学に参加する学部学生
給付額
20万円/学期
対象
① 2学期間の認定留学に参加する学部学生のうち特に優秀な学生
給付額
40万円
人数
年間8名まで
対象
学部留学生1～4年生。ただし、他の奨学生（年額15万円以上の給付）に採用されている学生は除く
給付額
年額20万円限度
対象
神道文化学科、専攻科、別科に在学し、卒業後神職又は神社神道並びに稲荷信仰の普及に関する業務に従事する者
給付額
240,000円
対象
神道文化学部2年生以上・神道学専攻科生対象
給付額
年額300,000円
対象
令和6年度以前入学者：神道文化学部のフレックスAコース（夜間主）の1～4年生で共通・夜間授業時間帯（月～金：5～7限、土：1～7限）の科目のみを履修する者。
給付額
令和6年度以前入学者：年額40万円
備考
本奨学生の採用効力は当該年度限り。希望者は毎年度の出願が必要。
対象
セカンドキャリア特別選考入学試験で人間開発学部健康体育学科に入学した者のうち、本制度の選考規程に該当する者。
給付額
新入生の入学金及び当該年度授業料相当額(原則4年間）
人数
若干名
対象
住民税非課税世帯、およびそれに準ずる世帯の学生
減免額
給付型奨学金（月額）
自宅・自宅外の別
自宅外
対象
住民税非課税世帯、およびそれに準ずる世帯の学生
減免額
給付型奨学金（月額）
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※（）表記は、生活保護を受けている生計維持者と同居している人及び児童擁護施設等から通学する人の金額
対象
本学学生（学部・大学院・専門職大学院・専攻科・別科）のうち、災害対策基本法第1条第1項に定めた災害（以下「大規模災害」という。）により被災し次の号に定めるすべての要件を満たす者とする。
減免額
本制度の減免額は、当該年度の授業料、施設設備費及び維持運営費の全額、7割、半額、3割及び1割とする。
対象
在留資格「留学」を有し、標準修業年限の中で在籍している私費外国人留学生のうち、経済的理由で就学が困難な学生
学種
大学院
減免額
該年度の授業料の3割を減免
対象
家計支持者が失職・破産・病気・死亡または火災・風水害等により家計急変が生じ緊急に奨学金が必要になった場合
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
随時（事由発生後概ね1年以内）
対象
家計支持者が失職・破産・病気・死亡または火災・風水害等により家計急変が生じ緊急に奨学金が必要になった場合
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
募集時期
随時（事由発生後概ね1年以内）
対象
経済的理由のため修学困難である優秀な学生
奨学金の種類
第一種
貸与（月額）
20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
原則として標準修業年限（4年間）
募集時期
4月・10月
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与（月額）
博士前期（修士）課程：50,000円または88,000円
利子
無利子
募集時期
4月下旬
対象
経済的理由のため修学困難である優秀な学生
奨学金の種類
第一種
貸与（月額）
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
原則として標準修業年限（4年間）
募集時期
4月・10月
対象
経済的理由のため修学困難である優秀な学生
奨学金の種類
第二種
貸与（月額）
2万円から12万円までの間で1万円単位で選択
利子
利子
貸与期間
原則として標準修業年限（4年間）
募集時期
4月・10月
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与（月額）
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から希望により選択
利子
利子
募集時期
4月下旬
対象
1年生、編入学生
貸与（総額）
10・20・30・40・50万円から選択
利子
利子
備考
第1学年入学者（編入学者の入学年次を含む）で条件を満たす者に対し、希望により増額貸与
学費（初年度納入金）
基本情報
学校の魅力
入試情報
その他
