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國學院大學、本棚兼読書スペース「みちのきち」オープン
2017/4/24
國學院大學は、4月18日(火)、本棚兼読書スペース「みちのきち」をオープンした。
「みちのきち」は、若者の本離れが進む現代における“国語力の強化”、また、検索型の世の中における“知らない本を手にする『体験』の増加”を推進する取り組み「みちのきち-Kokugakuin Book Project」(2016年4月開始)の一環として開設したもの。
今回は第1弾として、学術メディアセンター1階のオープンスペースに、本棚(「本の木」)をオープン。「食べる」や「未知なる場所へ」など5つのテーマを軸に、新書から写真集、マンガまで約800冊を、内側の本棚に配架している。
木の中にもぐりこむようなデザインで、外とは別世界で本を楽しむことができるほか、スペース内では読書だけでなく、飲食も可能。複数人でコミュニケーションスペースとして利用するなど、多様な使い方ができる。
今秋には、さらに大きなスペースとなる第2弾の完成も予定している。
【「みちのきち」概要】
●場所:國學院大學学術メディアセンター1階 オープンスペース(東京都渋谷区東4-10-28)
●利用時間:9:00~20:00(月曜日~土曜日)
●休館日:不定休(今後変更の可能性あり)
■ニュースリンク先(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000019966.html)
「みちのきち」は、若者の本離れが進む現代における“国語力の強化”、また、検索型の世の中における“知らない本を手にする『体験』の増加”を推進する取り組み「みちのきち-Kokugakuin Book Project」(2016年4月開始)の一環として開設したもの。
今回は第1弾として、学術メディアセンター1階のオープンスペースに、本棚(「本の木」)をオープン。「食べる」や「未知なる場所へ」など5つのテーマを軸に、新書から写真集、マンガまで約800冊を、内側の本棚に配架している。
木の中にもぐりこむようなデザインで、外とは別世界で本を楽しむことができるほか、スペース内では読書だけでなく、飲食も可能。複数人でコミュニケーションスペースとして利用するなど、多様な使い方ができる。
今秋には、さらに大きなスペースとなる第2弾の完成も予定している。
【「みちのきち」概要】
●場所:國學院大學学術メディアセンター1階 オープンスペース(東京都渋谷区東4-10-28)
●利用時間:9:00~20:00(月曜日~土曜日)
●休館日:不定休(今後変更の可能性あり)
■ニュースリンク先(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000019966.html)