父がエンジニア、母が医療系の仕事をしており、幼い頃から両親が働く姿に憧れていました。進路選択の時に、どちらの仕事にも関連する臨床工学技士になろうと決めました。
血中の水分や老廃物を除去する人工透析装置
手術中、患者様の生命をつなぐ人工心肺装置
天気が良い日は中庭で友人たちとおしゃべり
各種機器の操作や特性など、臨床工学技士になるための基礎知識を学んでいます。中には高度な実験があったり、課題も多かったりするので大変ですが、同じ夢を持つ友人たちと助け合いながら頑張っています。こうして周囲の人と協力して一つの目標に進むという経験は、将来、チーム医療を行う上で必ず役立つと思います。
人工透析や人工心肺、カテーテルなど、臨床工学技士は幅広い業務を取り扱います。その中で、私は装置の準備に回路の知識が求められる透析に興味を持つようになりました。国内では患者数も多く必要性の高い分野でもあるため、今は人工透析の分野で強みを発揮できる臨床工学技士になりたいと思っています。
両親の影響で、臨床工学技士になろうと決めました。本学は、実習設備が充実しており、経験豊富な先生から学ぶことができます。また授業料減免の特待生に選抜されたことも大きな決め手になりました。
臨床工学技士は機器を操作するだけでなく、他の医療従事者とコミュニケーションを取って仕事を進めることが大切です。本学では1年次に他学科との合同授業を行い、チーム医療に必要な知識と技術を身に付けられます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | 生体計測装置学 | 電子工学 | 体外循環装置学I | |||
2限目 | 血液浄化装置学II | 電子工学演習 | 臨床支援技術学 | 体外循環装置学I | ||
3限目 | 医療安全管理学実習 | 電気・電子工学実験 | 血液浄化装置学実習 | 電気工学III | ||
4限目 | 医療安全管理学実習 | 電気・電子工学実験 | 血液浄化装置学実習 | 電気工学演習III | ||
5限目 | 電気・電子工学実験 | |||||
6限目 |
2年次後期時間割。臨床支援技術学は、授業前の予習として動画視聴、授業中に解説というスタイル。そこで予習と復習ができ確実に知識が身に付いている実感があります。空き時間は図書館でレポートに追われています。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。