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龍谷大学、文学部生による展示会、「和菓子」をテーマに12/2スタート
2015/12/2
龍谷大学文学部生が、2015年12月2日（水）から5日（土）まで、博物館実習・展示会「十二月展」を、大宮キャンパス本館で開催する。
テーマは「時季（とき）をかける菓子－京（みやこ）に伝わる歴史と四季－」。「和菓子」は、日本人にとって馴染み深いもの。しかし「和菓子」と呼ばれるようになったのは明治以降で、それ以前は「菓子」と呼ばれていたことなど、その歴史はあまり知られていない。
学生たちは、「和菓子」を身近なものに感じ、魅力を再発見してもらいたいと、「和菓子」に焦点を当て、準備を進めてきた。期間中は、「菓子の歴史」「四季の菓子」の二つの章に分けて、菓子の歴史的変遷や季節の行事と菓子の関わりについて紹介する。
【概要】
●日時：2015年12月2日（水）～5日（土）9：30～16：30（最終日のみ16：00受付終了）
●会場：龍谷大学大宮学舎本館1階展観室（京都市下京区七条通大宮東入る大工町125-1）
●入館料：無料
■詳細リンク先( http://www.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=7544)
テーマは「時季（とき）をかける菓子－京（みやこ）に伝わる歴史と四季－」。「和菓子」は、日本人にとって馴染み深いもの。しかし「和菓子」と呼ばれるようになったのは明治以降で、それ以前は「菓子」と呼ばれていたことなど、その歴史はあまり知られていない。
学生たちは、「和菓子」を身近なものに感じ、魅力を再発見してもらいたいと、「和菓子」に焦点を当て、準備を進めてきた。期間中は、「菓子の歴史」「四季の菓子」の二つの章に分けて、菓子の歴史的変遷や季節の行事と菓子の関わりについて紹介する。
【概要】
●日時：2015年12月2日（水）～5日（土）9：30～16：30（最終日のみ16：00受付終了）
●会場：龍谷大学大宮学舎本館1階展観室（京都市下京区七条通大宮東入る大工町125-1）
●入館料：無料
■詳細リンク先( http://www.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=7544)
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