龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程
- 定員数:
- 103人
「環境にやさしい化学」をキャッチフレーズに、応用化学を学びます
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 167万5600円 (入学金26万円、第1年次諸会費を含む) |
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龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の学科の特長
先端理工学部 応用化学課程の学ぶ内容
- 新しい科学者・技術者に必要な力を4年間で培い、専門性+αの人材を育成
- ひとつの専門分野を掘り下げて研究しながら、異なる分野についても広く修学。自ら能動的に考えるアクティブラーニング、インターンシップや海外留学に挑戦しやすいカリキュラム、課題解決能力やアイデア創出能力などの育成プログラムも計画され、「自律的に学ぶ姿勢」や「異分野との融合を推進する力」を身につけます。
- これからの化学は、「環境」と「共生」。地球と人類の未来を見据えた独自の学びを展開
- 「グリーンケミストリー」とは、地球上における物質循環や共生の観点から産業や日常生活を見直す新しい考え方。この「グリーンケミストリー」をテーマに、これからの暮らしと地球環境との共生を保っていくための「物質化学」を学び、地球にやさしい技術や製品の製造・開発ができる化学者・技術者を目指します。
先端理工学部 応用化学課程の授業
- 所属課程に捉われず、横断的な学修を可能にする「プログラム」
- 「プログラム」とは、あるテーマに関連する科目を20単位程度でパッケージ化したもの。例えば「IoT・通信ネットワーク」のプログラムには「半導体デバイス工学」や「知能ロボット」などをパッケージング。今後のニーズや多くの専門分野で必要とされるテーマを自由に選べ、分野横断的かつ主体的に学べる教育システムです。
先端理工学部 応用化学課程の卒業後
- 化学産業、セラミックス産業、各種金属産業など、産業界で広く活躍
- 「環境にやさしい化学」をキャッチフレーズに、応用化学を学び、セラミックス・金属などの素材企業、エネルギー系、食品企業系、化学薬品・化粧品メーカー、バイオ技術者・研究者などでの活躍をめざします。
先端理工学部 応用化学課程の制度
- 留学や課外活動への挑戦を促進する、R-Gap期間を設定
- 3年次の第2クォーター(6~8月頃)には必修科目を置かず、主体的活動を促す期間(R-Gap)を設定。留学・長期インターンシップ・プロジェクトリサーチ、ボランティア活動などに挑戦できます。先端理工学部では、柔軟なカリキュラム編成に対応した、クォーター制(4学期制)とセメスター制(2学期制)を併用するのが特徴です。
龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の学べる学問
龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の目指せる仕事
龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の資格
先端理工学部 応用化学課程の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【理科】<国> (一種) 、
- 高等学校教諭免許状【理科】<国> (一種)
先端理工学部 応用化学課程の受験資格が得られる資格
本願寺派教師資格
龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の就職率・卒業後の進路
先端理工学部 応用化学課程の主な就職先/内定先
- 伊藤ハム、倉敷紡績、グンゼ、三菱ケミカル、村田製作所、イノアックコーポレーション、YKK AP、財務省
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
※先端理工学部は2020年4月開設のため、前身学部である理工学部の就職状況を掲載しています
龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の入試・出願
龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒612-8577 京都府京都市伏見区深草塚本町67
入試部/0570-017887(ナビダイヤル)
所在地 | アクセス | 地図 |
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瀬田キャンパス : 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5 |
JR「瀬田(滋賀県)」駅から帝産バス 約8分 JR「大津」駅から近江鉄道バス 約20分 京阪「中書島」駅から京阪京都バス 約30分 |