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流通科学大学、学生企画のカフェを奈良県吉野町に2日間限定オープン
2015/10/22
流通科学大学の学生と一般社団法人吉野ビジターズビューロー(以下、同団体)が連携し、2015年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、学生企画のカフェを奈良県吉野町にオープンする。
この企画は、「森林セラピー」を認知してもらうために、同団体が旅行商品開発を柏木千春教授に依頼したことからはじまった。
観光マーケティングを専門とする柏木教授のゼミに所属する3年生9名が、このプロジェクトにチャレンジすることとなった。
メンバーは奈良県吉野町を訪れ、フィールドワークの実施や森林セラピーを体験し、同団体に企画をプレゼンテーションした。
その結果、セラピーロードの広場前・森の中の「美林カフェ」、吉野の研修会館の一角で「まちなかカフェ」、という2カ所でカフェを運営する案が採用され、2日間限定のオープンが決定した。
「美林カフェ」では吉野の名産菓子、「まちなかカフェ」では神戸の菓子を中心にコーヒー・紅茶・ハーブティなども販売する。また、店内装飾、商品、価格、プロモーションなど、カフェの運営は全て学生たちが行うという。
■詳細リンク先(http://www.umds.ac.jp/news/2015/oct/1019_02.html)
この企画は、「森林セラピー」を認知してもらうために、同団体が旅行商品開発を柏木千春教授に依頼したことからはじまった。
観光マーケティングを専門とする柏木教授のゼミに所属する3年生9名が、このプロジェクトにチャレンジすることとなった。
メンバーは奈良県吉野町を訪れ、フィールドワークの実施や森林セラピーを体験し、同団体に企画をプレゼンテーションした。
その結果、セラピーロードの広場前・森の中の「美林カフェ」、吉野の研修会館の一角で「まちなかカフェ」、という2カ所でカフェを運営する案が採用され、2日間限定のオープンが決定した。
「美林カフェ」では吉野の名産菓子、「まちなかカフェ」では神戸の菓子を中心にコーヒー・紅茶・ハーブティなども販売する。また、店内装飾、商品、価格、プロモーションなど、カフェの運営は全て学生たちが行うという。
■詳細リンク先(http://www.umds.ac.jp/news/2015/oct/1019_02.html)