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流通科学大学、明石商業高校と企画連携し・明石『玉子焼』の販売スタート
2015/7/17
流通科学大学は、連携協定を結ぶ明石市立明石商業高等学校との高大連携事業における企画プレゼンテーション会を、2015年7月9日(木)に実施した。
今回の企画のテーマは「明石『玉子焼』の新商品開発」。プレゼンテーション会ではそれぞれのチームがターゲットやニーズの調査、新商品のPRポイントなどを発表し、お互いのメニューの試食・意見交換を行った。
明石商業高校のチームは、女性をターゲットに玉子焼をアレンジしたデザート「みたらし風玉子焼」を提案。一方、同大学のチームは、沖縄料理「タコライス」のごはんに代えて玉子焼を盛りつけ、ひき肉やトマトをトッピング、南国風の味わいに仕上げた「明石タコス」を提案した。
なお、プレゼンテーション会の結果を参考に、メニューに改良を加え「明石タコランチ(410円)」が完成。今回提案された2つのメニューを1つのプレートで味わえるランチとなっており、2015年7月20日(月)、同大学のレストラン「RYUKA DINING」において、40食限定で販売する(販売開始11時)。また、このランチセットは、学園祭「2015りゅうか祭」(10月24日・25日開催)でも両校の合同出店で販売される予定。
■ニュースリンク先(http://www.umds.ac.jp/news/2015/jul/0715_02.html)
今回の企画のテーマは「明石『玉子焼』の新商品開発」。プレゼンテーション会ではそれぞれのチームがターゲットやニーズの調査、新商品のPRポイントなどを発表し、お互いのメニューの試食・意見交換を行った。
明石商業高校のチームは、女性をターゲットに玉子焼をアレンジしたデザート「みたらし風玉子焼」を提案。一方、同大学のチームは、沖縄料理「タコライス」のごはんに代えて玉子焼を盛りつけ、ひき肉やトマトをトッピング、南国風の味わいに仕上げた「明石タコス」を提案した。
なお、プレゼンテーション会の結果を参考に、メニューに改良を加え「明石タコランチ(410円)」が完成。今回提案された2つのメニューを1つのプレートで味わえるランチとなっており、2015年7月20日(月)、同大学のレストラン「RYUKA DINING」において、40食限定で販売する(販売開始11時)。また、このランチセットは、学園祭「2015りゅうか祭」(10月24日・25日開催)でも両校の合同出店で販売される予定。
■ニュースリンク先(http://www.umds.ac.jp/news/2015/jul/0715_02.html)