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立命館大学、阪急電鉄と産学連携・オリジナル短編映像作品を放映
2015/8/24
立命館大学映像学部は、阪急電鉄株式会社との産学連携で、阪急梅田駅の大型デジタルサイネージ「梅田ツインビジョン（300インチ×2基）」において、学生がプロデュースしたオリジナル短編映像作品の放映を、2015年8月21日（金）より開始した。
放映に先駆け、「『ゆめ・まち・みらい』アート＆コミュニケーションコンテスト」を開催し、「ゆめ・まち・みらい」と「笑顔」をテーマに、15秒あるいは30秒のオリジナル映像作品を同学部生より募集。1、2回生からも意欲的な作品が多数集まったという。
参加者数約100名、応募作品21本の中から企画力や構想力、オリジナリティを重視し、阪急電鉄を加えた最終選考の結果、グランプリ受賞作品と放映作品を決定した。
グランプリを受賞したのは飯田雄平さん（映像学部1回生）、大庭珠央さん（映像学部1回生）、伊藤ももこさん（産業社会学部1回生）の作品「ゆめをのせ、まちへ、みらいへ」。
京都、大阪の街並みとそこに暮らすひとたちの夢を紙ヒコーキにのせ、それぞれの未来にむかって飛ばしていくという内容。
グランプリ受賞者の1人・飯田さんは、『多くの人たちが暮らす「まち」には、たくさんの「ゆめ」があり、それぞれの「未来」があります。雑踏の中で一生懸命暮らす人々の姿から、明るい未来を生み出していくという思いをこめました。』とコメントした。
なお、9月6日（日）まで、グランプリ作品のほかにも、計7本、梅田ツインビジョンで作品を放映中。
【放映概要】
●期間：2015年8月21日（金）～2015年9月6日（日）
●時間：5:00～24:00
●場所：阪急梅田駅 1階中央コンコース「梅田ツインビジョン」
●放映作品数：全7作品
■ニュースリンク先(http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3572.pdf)
放映に先駆け、「『ゆめ・まち・みらい』アート＆コミュニケーションコンテスト」を開催し、「ゆめ・まち・みらい」と「笑顔」をテーマに、15秒あるいは30秒のオリジナル映像作品を同学部生より募集。1、2回生からも意欲的な作品が多数集まったという。
参加者数約100名、応募作品21本の中から企画力や構想力、オリジナリティを重視し、阪急電鉄を加えた最終選考の結果、グランプリ受賞作品と放映作品を決定した。
グランプリを受賞したのは飯田雄平さん（映像学部1回生）、大庭珠央さん（映像学部1回生）、伊藤ももこさん（産業社会学部1回生）の作品「ゆめをのせ、まちへ、みらいへ」。
京都、大阪の街並みとそこに暮らすひとたちの夢を紙ヒコーキにのせ、それぞれの未来にむかって飛ばしていくという内容。
グランプリ受賞者の1人・飯田さんは、『多くの人たちが暮らす「まち」には、たくさんの「ゆめ」があり、それぞれの「未来」があります。雑踏の中で一生懸命暮らす人々の姿から、明るい未来を生み出していくという思いをこめました。』とコメントした。
なお、9月6日（日）まで、グランプリ作品のほかにも、計7本、梅田ツインビジョンで作品を放映中。
【放映概要】
●期間：2015年8月21日（金）～2015年9月6日（日）
●時間：5:00～24:00
●場所：阪急梅田駅 1階中央コンコース「梅田ツインビジョン」
●放映作品数：全7作品
■ニュースリンク先(http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3572.pdf)
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