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私立大学/東京・埼玉

リッショウダイガク

【給付型】大規模自然災害発生時の経済支援(全学部共通)

対象
災害発生時、災害救助法適用地域にお住まいの学費支弁者の方

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等

【給付型】立正大学セカンドキャリア支援奨学生(全学部共通)

対象
本学学部生で、次の各号のいずれかの条件を満たす方。
(1)入学年度の4月1日時点で25歳以上である方。
(2)職に就いている(給料、賃金、報酬、その他の経常的な収入を得る仕事に現に就いている)方。
(3)給料、賃金、報酬、その他の経常的な収入を得る仕事から既に退職している方。
(4)主婦または主夫である方。
給付額
年間授業料の全額相当額(上限):最大778,000円
募集時期
10月上旬頃~10月下旬頃
備考
※当該年度1回の給付となります(当該年度に本奨学金に採用された方が、翌年度も本奨学金に申し込むことは可能です)。
※国の修学支援新制度との併給はできません。

【給付型】立正大学チャレンジ奨学生(全学部共通)

対象
2月1日に実施する全学部一般選抜(R方式)の受験者を対象
給付額
学業奨励金
・年間50万円が、学部1年次から4年次までの4年間給付(在学中に合計200万円)
チャレンジ奨学金
・年間40万円まで(学部1年次から3年次まで)
・在学中に最大で合計120万円の給付
人数
最大30名

【給付型】立正大学学業継続支援奨学生(全学部共通)

対象
下記のいずれかに該当する者。
1).学則第50条対象者であること。
2).特別に考慮すべき事情があると学生部長が認めた者であること。
給付額
授業料分納額の半額(上限)
※給付は在籍期間中1回
募集時期
各々第1期・第2期特別延納願受付期間中(1年次第1期を除く)
備考
※緊急性が高い場合には上記期間外でも受付する事があります。

【給付型】立正大学学部橘経済支援奨学生(全学部共通)

対象
本学学部生で、当該年度において次の各号のいずれかの条件を満たす方。
(1)学業基準未充足により国の修学支援新制度の支援を受けることができない方。
(2)国の修学支援新制度への申込資格がない方。
(3)家計基準未充足により国の修学支援新制度の支援を受けることができない方。
(4)国の修学支援新制度の支援を受けている方。
※上記(1)~(3)については、国の修学支援新制度に当該年度春に申込をした方、または当該年度秋に申込をする方であること。
給付額
対象(1)(2)に該当する方…最大100万円(授業料支援として最大70万円+学費諸費等支援として最大30万円)
対象(3)(4)に該当する方…最大30万円(学費諸費等支援として)
募集時期
10月上旬~10月下旬
備考
※当該年度1回の給付となります(当該年度に本奨学金に採用された方が、翌年度も本奨学金に申し込むことは可能です)。

【給付型】立正大学校友会大学院研究奨励金(全学部共通)

対象
1.大学院生
2.次の1),2)の何れか、および3)に該当する者
1).信頼できる査読制度のある雑誌、または、それと同等以上と認められる雑誌に論文が掲載されたもの。
2).学術出版社から著作(共著を含む)を刊行したもの。
3).在籍中は、年度内何度でも申請可能とする。ただし、同一テーマでの複数回の申請は認めない。
3.申請は、原則として1論文につき1名まで。
4.論文掲載された学術誌、又は著作および発表論文の発行日または発表日が該当年の3月1日から2月29日までのもの。
学種
大学院
備考
給付額
1-1:国外の学会における口頭発表20,000円
1-2:国内の学会における口頭発表10,000円
1-3:論文(単独)が国際的学術雑誌に掲載(査読有り)50,000円
1-4:論文(共同・筆頭)が国際的学術雑誌に掲載(査読有り)30,000円
1-5:論文(共同)が国際的学術雑誌に掲載(査読有り)10,000円
1-6:論文(単独)が国内学術雑誌に掲載(査読有り)30,000円
1-7:論文(共同・筆頭)が国内学術雑誌に掲載(査読有り)20,000円
1-8:論文(共同)が国内学術雑誌に掲載(査読有り)10,000円
2-1:学術書を出版(単独)100,000円
2-2:学術書を出版(共同・筆頭)50,000円
2-3:学術書を出版(共同)30,000円
2-4:外部研究費を取得(代表)し、成果の報告書が評価を獲得20,000円

【給付型】立正大学大学院橘経済支援奨学生(全学部共通)

対象
次のいずれかの条件を満たしている場合に申請することができます。
1).各研究科への令和6年度入学希望者(令和6年度入学予定者)であること。ただし留学生を除く。
2).各研究科の在籍者のうち、最短修業年限内の令和6年度履修者であること。ただし留学生を除く。
※長期履修者は、ご自身の長期履修年限内であること。
※留学生(在留資格が「留学」)の方は、国際交流センターにて実施の、「私費外国人留学生授業料減免」への申請が可能です。
学種
大学院
給付額
「年間授業料の全額または半額相当額」および「学費の一部補助(上限10万円)」

【給付型】立正大学大学院研究科別奨学生(全学部共通)

対象
文学研究科:
進学希望者や在籍者のうちで優れた業績の者
経済学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
内部進学をした在籍者のうちで優れた業績の者
法学研究科:
内部進学をした在籍者のうちで優れた業績の者
税理士試験科目2科目以上合格者のうちで優れた業績の者
経営学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
社会福祉学研究科:
1年次在籍者のうちで優れた業績の者
地球環境科学研究科:
内部進学者のうちで優れた業績の者
研究科2年次以上で優れた業績の者
心理学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
学種
大学院

【給付型】立正大学特別奨学生(全学部共通)

対象
一般選抜2月(前期)2月3日、2月4日、2月5日の成績上位者100名
大学入学共通テスト利用選抜(前期)の成績上位者50名
給付額
年額100万円(初年次のみ)

【減免型】国の修学支援制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
高等学校を初めて卒業(修了)した日の属する年度の翌年度の末日から、大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない方(学部生のみ。大学院生は対象外)。
採用基準
■学業成績等に係る基準
学業成績が上位2分の1の範囲に属すること
■家計に係る基準
学生等本人と生計維持者が、住民税非課税およびそれに準ずる世帯の収入であり、かつ、資産額の合計が一定の基準以下であること
減免額
給付金額(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第4区分(多子世帯):19,000円
授業料減免金額(年額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第4区分(多子世帯):175,000円
第4区分(理工農系):233,400円
入学金減免金額(新入生のみ)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第4区分(多子世帯):65,000円
第4区分(理工農系):86,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
在学採用:原則毎年春(4月中)および秋(9月中)の2回
予約採用:大学進学前に所属している高等学校等で申し込み
備考
【理工農系の学部・学科に通う学生】
※本学において、「地球環境科学部環境システム学科」「データサイエンス学部データサイエンス学科」が該当します。(なお、授業料等減免のみの支援で、給付奨学金は支給されません。)

【減免型】国の修学支援制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
高等学校を初めて卒業(修了)した日の属する年度の翌年度の末日から、大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない方(学部生のみ。大学院生は対象外)。
採用基準
■学業成績等に係る基準
学業成績が上位2分の1の範囲に属すること
■家計に係る基準
学生等本人と生計維持者が、住民税非課税およびそれに準ずる世帯の収入であり、かつ、資産額の合計が一定の基準以下であること
減免額
給付金額(月額)
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第4区分(多子世帯):9,600円(10,700円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居している人および児童養護施設等から通学する人は( )内の金額
授業料減免金額(年額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第4区分(多子世帯):175,000円
第4区分(理工農系):233,400円
入学金減免金額(新入生のみ)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
第4区分(多子世帯):65,000円
第4区分(理工農系):86,700円
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
在学採用:原則毎年春(4月中)および秋(9月中)の2回
予約採用:大学進学前に所属している高等学校等で申し込み
備考
【理工農系の学部・学科に通う学生】
※本学において、「地球環境科学部環境システム学科」「データサイエンス学部データサイエンス学科」が該当します。(なお、授業料等減免のみの支援で、給付奨学金は支給されません。)

【減免型】国の修学支援制度(給付奨学金+授業料等減免)家計が急変した方(全学部共通)

対象
生計維持者が死亡、事故または病気による長期的な就労困難、失職(非自発的なもの)、震災・火災・風水害等に被災した場合、本人が父母等による暴力から避難するために施設等へ入所する場合など

【減免型】私費外国人留学生授業料減免制度(全学部共通)

対象
申請資格(下記1~4の条件を満たしていること)
1.学部・大学院に正規生として在学し、在留資格が『留学』の学生
2.成績・人物が共に優れ、かつ留学生活を続けていく為に経済的援助を必要とする学生
3.書類提出(在留カードのコピー等)、国民健康保険への加入、在籍確認の報告、個人面談(1年生のみ)をきちんと行なっている学生
4.学則上の処分を受けていない学生
備考
この制度は、立正大学が授業料の一部(3割、条件を満たす場合大学院生は5割)を負担するものです。
立正大学大学院に1年以上在籍している大学院生で授業料3割減免の対象者となった者の中から授業料5割減免者を選考します。

【貸与型】学生短期貸付金(全学部共通)

対象
本学学生(学部生および大学院生)
貸与(総額)
原則5,000円
(やむを得ない事情のある場合は上限30,000円まで)
返還詳細
返還期間:貸付けを受けた日から1カ月以内
利子
無利子

【貸与型】国による大学院「授業料後払い制度」(全学部共通)

対象
以下のすべてを満たす方
・2025年4月に本学大学院修士課程に進学予定の方
・JASSOの修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:2万円・4万円
貸与(総額)
在学中の授業料
募集時期
受験した試験日程によって、申請期限が異なります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 家計が急変した方(全学部共通)

対象
家計が急変し経済的に困窮した場合

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程:50,000円または88,000円
博士課程:80,000円または122,000円
利子
無利子
募集時期
原則毎年春(4月中)および秋(9月中)に2回

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、または64,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
在学採用:原則毎年春(4月中)および秋(9月中)に2回
予約採用:大学進学前に所属している高等学校等で申し込み

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、または54,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
在学採用:原則毎年春(4月中)および秋(9月中)に2回
予約採用:大学進学前に所属している高等学校等で申し込み

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円までの1万円単位で選択可
利子
利子
募集時期
在学採用:原則毎年春(4月中)および秋(9月中)に2回
予約採用:大学進学前に所属している高等学校等で申し込み

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円の中から選択
利子
利子
募集時期
原則毎年春(4月中)および秋(9月中)に2回

日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除

学費(初年度納入金)
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