2026年度 |
立教大学
環境学部 2026年4月設置予定（構想中） |
| 定員 | 204名 |
|---|---|
| 学費 (初年度納入金) |
2026年度納入金（未定） |
文理の知がつながるこの地で未来を照らす環境リーダーになる。
文理を問わない、リベラルアーツ教育、グローバル教育、リーダーシップ教育を発展させた教育プログラムを編成。国内外のフィールドでの学びを重視し、様々な関係者と協働できる「つなぐ」力を育成します。
・リベラルアーツ
文系・理系を問わない幅広い学生を募集し、科学を重視した「環境」をメインテーマとする文理融合教育を展開
・リーダーシップ
立教独自のリーダーシップ教育を通して、学生一人ひとりの個性や強みを活かし、伸ばしながら、「対話」と「協働」に必要なスキルを修得
・フィールドスタディ
国内外でのフィールドスタディ、地域や企業などとの連携によるフィールドワークやインターンシップ、プロジェクト実習で“現場”の学びを深め、高度な実践力や課題解決力、「対話」と「協働」で“つなぐ力”を育成
※掲載内容は設置構想中の予定であり、変更となる可能性があります。
・幅広い分野の授業群
基幹科目：環境総合、人文・社会科学系、自然科学系
発展科目：人文・社会科学系、自然科学系
・多彩な分野の教員陣
18名の基幹教員は文系・理系を半数ずつ
・融合的な授業
分野横断的な授業：リベラルアーツとしての環境学原論、環境総合科目
・環境リーダーシップ科目
立教独自のリーダーシップ科目を展開
課題解決型演習授業・地域や企業が参加
・フィールドワーク系科目
同学がこれまで関係構築してきた地域等に実際に赴いて体験
事前・事後学習と実習を組み合わせる科目設計
・環境コロキウム
4年次に行う学生同士の卒業研究・プロジェクトの意見交換の授業
・卒業研究／卒業プロジェクト
※掲載内容は設置構想中の予定であり、変更となる可能性があります。
育成する人物像
１．環境に関する基礎知識を自然科学・社会科学・人文科学の観点から幅広く身につけ、現実の課題と結びつけながら理解できる。
２．自然環境を科学的に捉え、社会経済システムに関わる技術と学識をそれぞれの立場で活用できる。
３．様々な関係者や異なる分野の専門家を対話を通じてつなぎ、協働の関係を構築しながら、地域社会及び国際社会に貢献できる。
４．"Environmental Justice" (環境正義) の概念を理解し、環境問題の解決とサステナブル社会への変革のために行動できる。
予想される進路
・環境省をはじめとする官公庁、地方自治体
・国内外の環境・サステナビリティに関わるNPO、NGO
・環境問題・SDGs に積極的に取り組んでいる企業
・ネットワーク構築力やリーダーシップ力を重視する企業
・国内外の大学院進学
・（大学院進学後）国際機関 など
※掲載内容は設置構想中の予定であり、変更となる可能性があります。
| 所在地 | 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 |
|---|---|
| お問い合わせ先 | 立教大学 入学センター TEL：03-3985-2660 |
| 設置予定地 | 立教大学 池袋キャンパス |
| admissions@rikkyo.ac.jp |
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