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立教大学、新コース「Dual Language Pathway」2016年度開設
2015/7/21
立教大学異文化コミュニケーション学部は、2016年度より、英語で学部専門科目の卒業要件単位を修得するコースとして、「Dual Language Pathway」(以下DLP)を新設すると発表した。
DLPは、グローバル社会に貢献できる人材の育成を目的としたプログラムで、英語と日本語、2つの言語を駆使して4年間学ぶ。学部の専門科目を全て英語で修得し、卒業研究(論文)は英語で作成するほか、2年次秋学期には1年間の長期留学などを経験するコースとなっている。
また、日本語での学びも重要との考えから、日本語でしっかりと考え、理解し、発信する力も養う。なお、DLPは、今秋に実施される新たな入試「国際コース選抜入試」に合格した学生が主な対象となる。
■ニュースリンク先(http://www.rikkyo.ac.jp/news/2015/07/16470/)
DLPは、グローバル社会に貢献できる人材の育成を目的としたプログラムで、英語と日本語、2つの言語を駆使して4年間学ぶ。学部の専門科目を全て英語で修得し、卒業研究(論文)は英語で作成するほか、2年次秋学期には1年間の長期留学などを経験するコースとなっている。
また、日本語での学びも重要との考えから、日本語でしっかりと考え、理解し、発信する力も養う。なお、DLPは、今秋に実施される新たな入試「国際コース選抜入試」に合格した学生が主な対象となる。
■ニュースリンク先(http://www.rikkyo.ac.jp/news/2015/07/16470/)