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酪農学園大学、サングリン太陽園と北海道初となる「産学連携ドローン教習コース」創設
2022/4/19
酪農学園大学は、農業生産資材やドローン販売などを行う（株）サングリン太陽園は、農業環境分野におけるドローンの利活用を広げていくため、北海道で初となる産学連携ドローン教習コースを創設した。
酪農学園大学と（株）サングリン太陽園とは、2021年7月30日に包括連携協定を締結している。（有効期間は2021年7月30日～2024年7月29日の3年間）
2022年度からドローンの操縦はライセンス化される。
酪農学園大学は2021年11月に、国土交通省の「無人航空機の操縦者に対する講習等を実施する団体」として認定され「ドローン安全技術者の認証を発行できる団体」となった。
認証団体は全国では約1200団体、北海道内では約50団体が登録されている。
その内、道内の大学では酪農学園大学のみとなる。
今後、農業団体や環境団体、自治体などを対象に受講者を募集し、定期的にドローン教習コースを実施していく予定。
詳細リンク先(https://www.rakuno.ac.jp/archives/20541.html)
酪農学園大学と（株）サングリン太陽園とは、2021年7月30日に包括連携協定を締結している。（有効期間は2021年7月30日～2024年7月29日の3年間）
2022年度からドローンの操縦はライセンス化される。
酪農学園大学は2021年11月に、国土交通省の「無人航空機の操縦者に対する講習等を実施する団体」として認定され「ドローン安全技術者の認証を発行できる団体」となった。
認証団体は全国では約1200団体、北海道内では約50団体が登録されている。
その内、道内の大学では酪農学園大学のみとなる。
今後、農業団体や環境団体、自治体などを対象に受講者を募集し、定期的にドローン教習コースを実施していく予定。
詳細リンク先(https://www.rakuno.ac.jp/archives/20541.html)
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