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目白大学、メディア学部・西尾ゼミがさいたま市と協働でオリンピック市内開催PR動画を制作
2021/5/14
目白大学(東京都新宿区、学長:沢崎達夫)メディア学部・西尾ゼミでは、包括連携協定を結んでいるさいたま市と協働プロジェクトとして、7 月開催の東京 2020 オリンピック競技大会のさいたま市内での開催に向けて PR 動画を制作した。
映像制作を専門とする西尾典洋准教授とゼミの学生たちは、さいたま市が推進している“共生”と“オリンピック”の 2 つを軸に、“地域の人々”と“老若男女問わずみんなで”をキーワードとして企画・制作を実施。
企画の際は「見て聞いてワクワクしてもらう」ことを目標に構成や絵コンテをたびたび修正し、編集の最終調整でもスピード感や BGM、エフェクトなどを繰り返し手直しした上で、30 秒の動画 2 つを完成させた。
今回の動画制作に携わった 4 年生の宮田優依さんは、「この動画を見てワクワクした気持ちでオリンピック開幕を待っていただけたら嬉しいです」とコメント。
学生たちが制作した動画は、大会開催 100 日前となるタイミングの 4/14(水)より開催前日まで YouTube、さいたま市ホームページで公開されるほか、さいたま新都心駅前大型映像装置、大宮駅西口などの広告付き地図案内板、市内の区役所デジタルサイネージで放映される。
■詳細リンク(https://www.mejiro.ac.jp/univ/pdf/news/release/nr_20210408_.pdf)
映像制作を専門とする西尾典洋准教授とゼミの学生たちは、さいたま市が推進している“共生”と“オリンピック”の 2 つを軸に、“地域の人々”と“老若男女問わずみんなで”をキーワードとして企画・制作を実施。
企画の際は「見て聞いてワクワクしてもらう」ことを目標に構成や絵コンテをたびたび修正し、編集の最終調整でもスピード感や BGM、エフェクトなどを繰り返し手直しした上で、30 秒の動画 2 つを完成させた。
今回の動画制作に携わった 4 年生の宮田優依さんは、「この動画を見てワクワクした気持ちでオリンピック開幕を待っていただけたら嬉しいです」とコメント。
学生たちが制作した動画は、大会開催 100 日前となるタイミングの 4/14(水)より開催前日まで YouTube、さいたま市ホームページで公開されるほか、さいたま新都心駅前大型映像装置、大宮駅西口などの広告付き地図案内板、市内の区役所デジタルサイネージで放映される。
■詳細リンク(https://www.mejiro.ac.jp/univ/pdf/news/release/nr_20210408_.pdf)