【給付型】RA(リサーチ・アシスタント)制度(全学部共通)
- 対象
- 博士課程(後期)の学生が研究プロジェクトで研究補助業務を行う
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額85,000円
【給付型】TA(ティーチング・アシスタント)制度(全学部共通)
- 対象
- 大学院博士課程(前期)の学生が学部学生の教育補助業務に従事する
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額172,000円を限度
【給付型】めざせ明薬・予約型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の①~④のすべての条件を満たしている者
①高等学校又は中等教育学校等を卒業した者及び2025年3月に卒業見込みの者又は高等学校卒業程度認定試験の合格者及び2025年3月31日までに合格見込の者
②2025年度B方式後期入学者選抜試験で本学を受験する者で、勉学意欲、人物ともに優良であること。
③父母の「令和6年度(令和5年中所得)の所得(課税)証明書」記載の収入・所得金額を合算した金額が以下の基準である者
給与・年金収入金額(課税前):10,000,000円未満
その他、事業所得金額:4,000,000円未満
※2024年1月以降に家計急変があった場合、世帯収入・所得金額は③の限りではありません。
④日本国籍を有する者、又は永住者、定住者、若しくは、その配偶者・子である者
- 給付額
- 入学年に100万円
在学中1回のみ
- 人数
- 薬学科70名以内、生命創薬科学科15名以内
【給付型】維持員拠出海外留学支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 高度な研究を展開する研究機関や大学等の高等教育機関に3か月以上海外留学を行う者
- 給付額
- 渡航時に一人当たり100万円を上限として往復の航空費実費相当額
【給付型】維持員拠出特別支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 強い勉学意欲を持ちながら経済的理由により修学が困難となった者
- 給付額
- 半期分の授業料相当額
【給付型】維持員拠出特別表彰奨学金(全学部共通)
- 対象
- 社会に対して本学の名誉となる活動を行った者、または学内にて特筆すべき好ましい活動を行った者など
- 給付額
- 一人当たり3万円
【給付型】恩田剛堂特別奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部入学者で両親もしくは祖父母のいずれか1名が現に明治薬科大学維持員である者
- 給付額
- 10万円
入学年度中に1回限り
【給付型】次世代を担う研究者育成奨励金(全学部共通)
- 対象
- 卓越した研究成果の発表の奨励として学会等から賞を受賞した者(演者)
- 給付額
- 1万円
【給付型】次世代を担う研究者育成奨励金(全学部共通)
- 対象
- 学会等から賞を受賞した学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 10,000円
【給付型】地域枠奨学金(全学部共通)
- 対象
- 厚生労働省及び文部科学省の発表に基づき薬剤師不足が予想される県、又は薬学部が設置されていない県(※)における薬剤師の不足や地域偏在に対して、当該県出身者で本学卒業後、直ちに当該県の薬局・医療施設(病院・診療所)又は衛生行政機関に9年間薬剤師として勤続することを条件
※青森、秋田、山形、茨城、群馬、富山、福井、山梨、長野、岐阜、愛知、三重、奈良、鳥取、島根、高知、佐賀、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
※なお本制度は、地域枠選抜を受験して入学する2023年度以降の入学生から適用します。
- 給付額
- 在学中(6年間)の授業料相当額
(年間134万円×6年間=804万円)
- 備考
- 在学中に出身所在の県が上記のケースに該当しなくなった場合においても本奨学金は継続されます。
ただし、同県にUターン就職をするという条件も継続となります。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で、経済理由により著しく修学困難な者
- 給付額
- 3.83万円、2.56万円、1.28万円、0.96万円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月、9月頃
- 備考
- ※給付型奨学金の採用要件は「高等教育の修学支援新制度」と同じです。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で、経済理由により著しく修学困難な者
- 給付額
- 7.58万円、5.06万円、2.53万円、1.90万円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月、9月頃
- 備考
- ※給付型奨学金の採用要件は「高等教育の修学支援新制度」と同じです。
【給付型】明治薬科大学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 成績優秀、心身健全かつ向学心旺盛な学生
- 学種
- 大学
- 給付額
- 20万円を年1回支給
【給付型】明治薬科大学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 博士課程(前期)1年を対象に、成績優秀、心身健全かつ向学心旺盛な学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 150,000~250,000円
年1回支給
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 備考
- 大学等における修学の支援に関する法律に基づき、授業料等減免や給付型奨学金の支援に係る新制度
【減免型】卒業生子女学納金減免措置制度(全学部共通)
- 対象
- 公募制推薦入試(薬学科専願制、生命創薬科学科併願制)では、両親または祖父母のいずれかが本学の卒業生である場合、対象となる合格者のうち成績上位
- 減免額
- 入学金を免除
- 人数
- 3名以内
- 備考
- ※薬学科併願制は、卒業生子女学納金減免措置制度の対象外となります。
【減免型】特待生制度 入学特待生A(全学部共通)
- 対象
- 一般入試B方式前期・推薦入学者特待生選抜試験のうち成績上位者
- 減免額
- 3年間授業料全額[薬学科4,020,000円、生命創薬科学科3,300,000円]
- 人数
- 薬学科10名、生命創薬科学科3名
- 備考
- 1年ごとに継続可否の審査を実施する。審査内容は各学年末の成績が、各学科の上位20%以内であることとする。
【減免型】特待生制度 入学特待生B(全学部共通)
- 対象
- 入学特待生Aに次ぐ成績上位者
- 減免額
- 2年間の授業料全額[薬学科2,680,000円、生命創薬科学科 2,200,000円]
- 人数
- 薬学科10名、生命創薬科学科3名
- 備考
- 1年ごとに継続可否の審査を実施する。審査内容は各学年末の成績が、各学科の上位20%以内であることとする。
【減免型】特待生制度 入学特待生C(全学部共通)
- 対象
- 入学特待生Bに次ぐ成績上位者
- 減免額
- 初年度授業料全額[薬学科1,340,000円、生命創薬科学科1,100,000円]
- 人数
- 薬学科10名、生命創薬科学科3名
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で、経済的理由により修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5.4万円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月、9月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で、経済的理由により修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万円、6.4万円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月、9月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士課程(前期):50,000円または88,000円
博士課程(後期)、博士課程〔4年制課程〕:80,000円または122,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円から12万円まで1万円単位で選択可
(私立大学の薬学部においては14万円も選択可)
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月、9月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月
【貸与型】日本薬学会 長井記念薬学研究奨励支援事業(全学部共通)
- 対象
- 日本薬学会会員のうち、薬学部6年制学科卒業後に博士課程〔4年制課程〕に進学を希望する者及び在籍者、または、薬学部4年制学科を卒業し大学院博士課程(前期)を修了後、薬学系大学院博士課程(後期)・博士課程〔4年制課程〕に進学を希望する者及び在籍者
- 学種
- 大学院
- 備考
- 博士論文を提出することにより、貸与金の返済は免除
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による採用時返還免除
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除制度
学費(初年度納入金)