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明治大学、2017年度より経営学部一般入試で「英語4技能試験活用方式」を導入
2016/4/11
明治大学経営学部は、2017年度入学試験より、一般入試の一部において、英語資格・検定試験を活用する「英語4技能試験活用方式」を導入する。
実用英語技能検定(英検)、TEAP、TOEFL iBT(R)、IELTS(TM)などにおいて、そのスコアが所定の基準を上回る方は、出願時にスコアの証明書類を提出することにより、一般入試の「外国語」試験が免除される。スコアに応じた得点を「国語」、「地理歴史、公民、数学」の2科目の合計得点に加算し、総合点で合否判定が行われる。
従来方式の試験(「一般選抜3科目方式」)については、募集人数を変更して引き続き行う。2017年度入試においては、「一般選抜3科目方式」270名、「英語4技能試験活用方式」40名の予定。
■ニュースリンク先(http://www.meiji.ac.jp/keiei/info/6t5h7p00000kgfaw.html)
実用英語技能検定(英検)、TEAP、TOEFL iBT(R)、IELTS(TM)などにおいて、そのスコアが所定の基準を上回る方は、出願時にスコアの証明書類を提出することにより、一般入試の「外国語」試験が免除される。スコアに応じた得点を「国語」、「地理歴史、公民、数学」の2科目の合計得点に加算し、総合点で合否判定が行われる。
従来方式の試験(「一般選抜3科目方式」)については、募集人数を変更して引き続き行う。2017年度入試においては、「一般選抜3科目方式」270名、「英語4技能試験活用方式」40名の予定。
■ニュースリンク先(http://www.meiji.ac.jp/keiei/info/6t5h7p00000kgfaw.html)