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明治大学、フェンシング部「全日本フェンシング選手権大会団体戦女子エペ」初優勝
2023/3/14
明治大学 体育会フェンシング部は、12月18日に垂水中央運動公園(鹿児島県垂水市)で開催された「第75回全日本フェンシング選手権大会(団体戦)」の女子エペに出場し優勝した。
昨年度準優勝チームとして出場したフェンシング部は、全国の強豪を相手に勝ち進み、決勝では2年連続で日本大学と対戦。45-29で勝利し、見事初優勝を成し遂げた。
部員からの喜びのコメントは、以下のとおり。
《佐藤 琴美 選手(政治経済学部3年)》
今回の全日本選手権では女子創部初となる日本一を獲得することができ、非常にうれしく思います。
昨年度は準優勝、直近のインカレでは3位と悔しい思いをし、最後の全日本では優勝することを目標に練習に励んできました。
試合では新チームということもあり不安もありましたが、4年生の先輩方にサポートしていただき、目の前の1戦1戦に集中して臨むことができたと感じています。
来年度も今年を超える結果を残せるよう頑張ってまいります。
最後に、いつも応援、サポートして下さるOB・OGの方々や保護者の皆さま、そして明治大学関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
《主務 中村 優里 選手(経営学部4年)》
昨年は2位に終わった全日本選手権で、後輩たちがリベンジを果たし優勝してくれたことを非常にうれしく思います。
昨年敗れた日本大学と再び決勝戦で当たり、勝つことができたのは、メンバー一人ひとりがそれぞれの持つ最高のパフォーマンスを発揮できたからだと感じています。
初めはプレッシャーから少し動きが固くなる場面もありましたが、チーム全員で一点一点を重ね、強い団結力を見せてくれました。
明治の良さは学年に関係なく、メンバー同士の距離が近い事だと思います。
来年はこのチームワークと一人ひとりの力強いプレーをよりレベルアップさせ、関東学生リーグ戦、全日本学生王座、関東学生フェンシング選手権大会、全日本学生フェンシング選手権大会(インカレ)、全日本の五冠を達成してほしいと思います。
最後に、いつも応援してくださるOB・OGの方々や保護者の皆さま、そして明治大学関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。
今後とも応援の程よろしくお願いいたします。
詳細リンク先(https://www.meiji.ac.jp/koho/news/2022/mkmht00000026jao.html)
昨年度準優勝チームとして出場したフェンシング部は、全国の強豪を相手に勝ち進み、決勝では2年連続で日本大学と対戦。45-29で勝利し、見事初優勝を成し遂げた。
部員からの喜びのコメントは、以下のとおり。
《佐藤 琴美 選手(政治経済学部3年)》
今回の全日本選手権では女子創部初となる日本一を獲得することができ、非常にうれしく思います。
昨年度は準優勝、直近のインカレでは3位と悔しい思いをし、最後の全日本では優勝することを目標に練習に励んできました。
試合では新チームということもあり不安もありましたが、4年生の先輩方にサポートしていただき、目の前の1戦1戦に集中して臨むことができたと感じています。
来年度も今年を超える結果を残せるよう頑張ってまいります。
最後に、いつも応援、サポートして下さるOB・OGの方々や保護者の皆さま、そして明治大学関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
《主務 中村 優里 選手(経営学部4年)》
昨年は2位に終わった全日本選手権で、後輩たちがリベンジを果たし優勝してくれたことを非常にうれしく思います。
昨年敗れた日本大学と再び決勝戦で当たり、勝つことができたのは、メンバー一人ひとりがそれぞれの持つ最高のパフォーマンスを発揮できたからだと感じています。
初めはプレッシャーから少し動きが固くなる場面もありましたが、チーム全員で一点一点を重ね、強い団結力を見せてくれました。
明治の良さは学年に関係なく、メンバー同士の距離が近い事だと思います。
来年はこのチームワークと一人ひとりの力強いプレーをよりレベルアップさせ、関東学生リーグ戦、全日本学生王座、関東学生フェンシング選手権大会、全日本学生フェンシング選手権大会(インカレ)、全日本の五冠を達成してほしいと思います。
最後に、いつも応援してくださるOB・OGの方々や保護者の皆さま、そして明治大学関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。
今後とも応援の程よろしくお願いいたします。
詳細リンク先(https://www.meiji.ac.jp/koho/news/2022/mkmht00000026jao.html)