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明治大学、企画展「おきあがりこぼしプロジェクト」2/9スタート
2018/2/7
明治大学は、2018年2月9日(金)~5月20日(日)、企画展「おきあがりこぼしプロジェクト 明治大学展 100人超のマンガ家による かわいい社会支援」を、米沢嘉博記念図書館で開催する。入場は無料。
同展では、マンガ家によって制作されたおきあがりこぼしを中心に展示し、東日本大震災へのマンガ家の社会貢献「おきあがりこぼしプロジェクト」について紹介する。また関連イベントとして、おきあがりこぼしに関連した書籍を展示するイベントなども予定されている(3月21日(祝・水)~4月25日(水))。
「おきあがりこぼしプロジェクト」とは、フランスの在留邦人による東日本大震災復興支援活動からはじまったプロジェクト。2013年、フランスの著名人(アラン・ドロン、ジャン・レノなど)に、福島県の伝統的な民芸品「おきあがりこぼし」に絵付けを行ってもらい、この活動を通じて震災や事故に揺れる現地への理解や共感をフランス社会に求める運動としてはじまったもの。
【企画展概要】
●展示期間:2018年2月9日(金)~5月20日(日) 14:00~20:00(月・金)、12:00~18:00(土・日・祝) ※火・水・木曜日休館、ただし祝日の場合は開館
●会場:明治大学 米沢嘉博記念図書館 1階企画展示コーナー
■詳細リンク先(http://www.meiji.ac.jp/koho/press/2017/6t5h7p00000qa6fk.html)
同展では、マンガ家によって制作されたおきあがりこぼしを中心に展示し、東日本大震災へのマンガ家の社会貢献「おきあがりこぼしプロジェクト」について紹介する。また関連イベントとして、おきあがりこぼしに関連した書籍を展示するイベントなども予定されている(3月21日(祝・水)~4月25日(水))。
「おきあがりこぼしプロジェクト」とは、フランスの在留邦人による東日本大震災復興支援活動からはじまったプロジェクト。2013年、フランスの著名人(アラン・ドロン、ジャン・レノなど)に、福島県の伝統的な民芸品「おきあがりこぼし」に絵付けを行ってもらい、この活動を通じて震災や事故に揺れる現地への理解や共感をフランス社会に求める運動としてはじまったもの。
【企画展概要】
●展示期間:2018年2月9日(金)~5月20日(日) 14:00~20:00(月・金)、12:00~18:00(土・日・祝) ※火・水・木曜日休館、ただし祝日の場合は開館
●会場:明治大学 米沢嘉博記念図書館 1階企画展示コーナー
■詳細リンク先(http://www.meiji.ac.jp/koho/press/2017/6t5h7p00000qa6fk.html)