学校の特長
名古屋市の名城公園に隣接する新キャンパスは、環境もアクセスも抜群！
| 2022年4月に完成したばかりの「名城公園キャンパス」は地下鉄名城公園駅の真上にあり、名古屋の街にも快適アクセス！ 建物の中心を通り抜けるアートストリートには、多目的に使われるボックス型のスペースを配置。アートストリートに面して、1階にはギャラリー、ホール、アリーナ、図書館、学食が並んでいます。2階には講義室のほか、キャリア支援センター、学生相談室などの学生生活をサポートする施設。3階は木工室・撮影スタジオなど制作のための工房。そして4階には、すべての領域がワンフロアに集い、制作・研究を行う空間が広がっています。都市型4階建て、学びと創造の新校舎はあなたの能力と可能性を最大限に伸ばします。 |  |
実際に学んでから、進む専門分野を決められるカリキュラム構成
| 本学は、既存の美術系大学の枠組みにとらわれない多彩な領域編成で、美術・デザインのさまざまなジャンルを網羅しています。そのため、互いに影響を受けながら「ともに学び、ともに育つ」ことのできる環境です。実践的な教育を目標に掲げ、実技や演習の授業時間をたっぷり確保しています。さらに、2年生後期からは、それまでよりもより専門分野について学び、考え、自ら制作を行う「スタジオ」に入ります。入学前に専攻を選ぶのではなく、入学後に実際に学んでからこれから進む専門分野を決められることが、カリキュラムの大きな特長です。 |  |
社会に飛び出して学ぶアートプロジェクトを多数展開中！
| 学生の創作活動を学内だけでなく、学外まで広げています。その活動は、企業と新商品の共同開発を行ったり、スポーツチームの公式VTuberの運営、プロモーションビデオ制作、愛知県の観光地で実施して注目いただいている「プロジェクションマッピングプロジェクト」や、海外の大学と行っている国際的な交流展「TRANSIT」など、地域社会との協働や産学官連携の取り組みが多いのも特長です。 |  |
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