学校の特長
フィールドワークで培う、学生主体の学ぶ力
| 刻々と変化する時代を生きる若者に求められるものは、学ぼうとする主体的な力だと考えます。そのためには、自ら学ぶ体験が欠かせません。本学には全学共通科目群の中に体験型プロジェクトという授業があります。キャンパスのある犬山市や、周辺の地域全体を学びの場であると考えたフィールドワークです。学生は興味のあるプロジェクトを選び、教員とともに体験的な学びに取り組みます。昨年より「地域創生・観光・文化遺産」「環境共生・里山SDGs」「グローバルコミュニケーション」の3つのコースをもつ副専攻を開設しました。地域に密着した本学の特長を踏まえ、地域の社会課題を理論と実務の観点から学部の垣根を超えて学ぶプログラムです。 |  |
充実のキャリア支援講座。4年間を通じて就職を意識した大学生活を送る
| 本学が高い就職率を誇るのは、学生に対して手厚い就職支援を行っているからです。学生は就職活動に向けて、1年次から一般教養を徐々に身につけます。公務員試験も、多くの企業で就職試験として行われるSPI総合検査でも一般教養に関する問題が出るからです。基礎学力を低学年次から継続して培うことで、就職を意識しながら大学生活を過ごすことができます。これらの学生をサポートするキャリア支援講座をはじめ、キャリアセンターには教員が常勤していることでいつでも学生からの就職相談にのることができます。 |  |
広大で豊かな自然に囲まれた犬山キャンパスが学びの場に
| 緑豊かで、自然に囲まれた犬山キャンパス。ここには4学部5学科の学生たちが集い、学びを深めています。ひとつのキャンパスで、すべての学部・学科の学生たちが過ごす環境だからこそ、様々な出会いや学びを経験できるのも犬山キャンパスの魅力のひとつ。開放的なキャンパスには充実の施設も揃っており、学びたいこと、やりたいことを思う存分に追求できる4年間を過ごせます。 |  |
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入試情報
