私立大学/神奈川・青森・東京・新潟
キタサトダイガク
【給付型】2024年能登半島地震被災学生への災害見舞金(全学部共通)
- 対象
- 当該被害による家計急変のために、生活費や学費の支弁が困難となり、又は支障のある在学生
支援の対象となる災害:2024年能登半島地震
- 給付額
- 一律10万円
期間:2024年度の1ヵ年
※状況により、次年度も継続して支援をすることがあります。
- 備考
- ※災害見舞金と学費免除は併願可能です。
【給付型】官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~(全学部共通)
- 対象
- 正規課程に在籍する学部生・大学院生で、日本から海外へ留学する人
実践活動(インターンシップ、フィールドワーク、PBLなど「実社会と接点」を持つ活動)が含まれている計画であれば、幅広く対象となります。
例えば、単位取得を前提とした留学だけではなく、インターンシップやボランティア、フィールドワークなども支援の対象となります。
【給付型】公益財団法人 岩谷直治記念財団 岩谷日本人大学院生奨学助成(全学部共通)
- 対象
- 対象の課程:獣医学系研究科/海洋生命科学研究科/理学研究科/未来工学研究科
自然科学系及び関連分野を専攻し、2025年4月1日時点で大学院に在籍又は入学決定者。日本国籍を有し、修士は30歳未満、博士は35歳未満。他機関との併用不可で、受給中留学などにより日本を離れる予定が無い者。奨学生の義務を果たせる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 150,000円/月
交付期間:2025年4月から標準年限までの最長2年間
- 募集時期
- 2024年12月1日~2024年12月20日
【給付型】日本学生支援機構奨学金 学習奨励費(全学部共通)
- 対象
- 正規生(学部学生・大学院生)および研究生
学業成績や人物に優れ、留学生活を続ける上で、経済的援助を必要とする者
- 給付額
- 月額48,000円
支給期間:1年
- 募集時期
- 毎年4月頃
【給付型】北里大学PPA給付奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 学部生:2年次生以上
1.北里大学の2年次以上に在籍する学部生
※科目等履修生、研究生、外国人留学生は、出願資格なし。
※他の奨学金制度の奨学生であっても出願することはできるが、当該年度の北里大学の他の給付奨学生(北里大学学生表彰規程に定めるものを除く)、学費全額免除の特別待遇奨学生(特待生)は、出願することができない。
2.主たる生計支持者の失職、死亡、災害等による家計状況の急変、またはその他経済的理由により学費支弁等に支障を生じた者
3.勉学に強い意欲を持ち、人物優秀で成業の見込みのある者
4.原則として学業成績が各学科及び各専攻単位の上位3分の1以内である者(ただし家計急変者は成績上位4分の3以内)
5.日本学生支援機構奨学金又は他の貸与奨学金を受けている者(ただし家計急変者は申請中でも可)
- 給付額
- 原則学費年額の1/2相当額
給付期間:原則として採用年度1ヵ年以内
- 人数
- 6名程度
- 募集時期
- 原則として年1回
【給付型】北里大学学生表彰による奨学金(北島賞)(全学部共通)
- 対象
- 前年度の学業成績並びに人物が優秀な者
- 給付額
- 100,000円
- 人数
- 原則として各学年、各学科2名程度
【給付型】北里大学給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生・大学院生・併設校在籍者
2年次生以上
1.北里大学、北里大学保健衛生専門学院、北里大学看護専門学校の2年次以上に在籍する学生(ただし、1年制の専攻科においては当該1年次生)
※科目等履修生、研究生、外国人留学生は、出願資格なし。
※他の奨学金制度の奨学生であっても出願することはできるが、当該年度の北里大学及び併設校の他の給付奨学生(北里大学学生表彰規程に定めるものを除く)、学費全額免除の特別待遇奨学生(特待生)は、出願することができない。
2.主たる生計維持者の失職、死亡若しくは災害による家計急変又はその他経済的理由により、学費の支弁等に支障を生じた者
3.勉学に強い意欲を持ち、人物が優秀で成業の見込みがある者
4.学部及び併設校の学生にあっては、原則として学業成績が各学科及び各専攻単位の上位3分の1以内である者(ただし家計急変者は成績上位4分の3以内)
5.大学院生にあっては、当該研究科が出願の必要性を認めた者
6.日本学生支援機構奨学金他の貸与奨学金を受けている者(ただし家計急変者は申請中でも可)
- 給付額
- 原則学費年額の1/2相当額
給付期間:原則として採用年度1か年以内
- 人数
- 25名程度
- 募集時期
- 原則として年1回
【給付型】公益財団法人 佐々木泰樹育英会(医学部)
- 対象
- 医学部正規課程1年~6学年に、2025年4月時点で在学し、在籍大学入学年4月2日時点で19歳以下の者。 日本国内を拠点とする医療機関にて医師となることを志す者。
- 給付額
- ・1年~4年次生:600,000円/年
・5~6年次生:2,400,000円/年
交付期間:2025年4月から1年間
- 募集時期
- 2025年2月25日~3月3日
- 備考
- 奨学金給付通知書授与式に出席し、同通知書の授与により採用が確定する(都内開催予定)。欠席は採用取消し。
【給付型】新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う給付奨学金支援(医療衛生学部)
- 対象
- 2024年10月1日現在の在学生(学部生・大学院生・併設校学生)
- 給付額
- 最大で2024年度学費50%相当額
※給付金額は、予算と採用者数の関係で支給割合が変動します。
【給付型】北里大学医療衛生学部こまくさ給付奨学金(医療衛生学部)
- 対象
- 医療衛生学部3年次生、4年次生
家計状況の急変または経済的理由などにより学費の支弁が困難と認められ、勉学に強い意欲を持ち、人物が優秀で将来成業の見込みのある者
- 給付額
- 年額60万円以内
給付期間:採用年度1ヵ年以内
- 人数
- 原則として年間4名以内
- 募集時期
- 年1回(7月)
【給付型】公益財団法人 蔵人記念財団(海洋生命科学部)
- 対象
- 獣医学部動物資源科学科、海洋生命科学部学生のみ対象。
現時点で大学1年生であり、世帯年収が目安として400万円(税込)以下であること。農学部・畜産学部、水産学部及びそれらに準ずる学部・学科に在籍している者。
- 給付額
- 40,000円/月
交付期間:1年間(2025年4月~2026年3月)
- 募集時期
- 2025年1月31日
【給付型】北里大学薬友会給付奨学金(薬学部)
- 対象
- 薬学部2年次生以上
原則として、1~4のすべてを満たす学生
1.家計急変又は経済的理由等により学費の支弁が困難と認められる者
2.勉学に強い意志を持ち、人物が優秀で成業の見込みのある者
3.学業成績が各学科の上位4分の3以内の者
4.日本学生支援機構奨学金又は他機関奨学金の貸与を受けている者
(選考方法)
1.家計急変事由の発生より1か年以内の家計急変者を優先する
2.日本学生支援機構奨学金が実施する奨学金制度に準拠して選考する
- 給付額
- 年額10万円
給付期間:原則として出願年度1ヵ年以内 ※次年度以降も申請可
- 人数
- 原則10名以内
- 募集時期
- 原則として年1回
【給付型】一般財団法人 荒井芳男記念財団(理学部)
- 対象
- 2025年4月1日現在において、4年制大学1年生以上であり、2023年4月1日現在23歳以下。機械系、化学系、電気系に学部学科に所属する者(生命科学、生物科学、薬学は対象外)
- 給付額
- 100,000円/年
交付期間:正規の最短修業年限
- 募集時期
- 2024年12月22日
【給付型】JEES・JRA獣医学生奨学金(獣医学部)
- 対象
- 獣医学科在籍4年生(新5年生)のみ対象。奨学生の義務あり。
①日本国籍を有する者、又は日本への永住を許可されている者。
②獣医師の国家資格取得を目指し、将来競走馬の医療に従事する意欲のある者。
③卒業後の就業を条件とした奨学金を受給又は受給予定でない者。
- 給付額
- 50,000円/月
交付期間:2025年4月~2027年3月まで
- 募集時期
- 2025年3月3日
【給付型】公益財団法人 蔵人記念財団(獣医学部/動物資源科学科)
- 対象
- 獣医学部動物資源科学科、海洋生命科学部学生のみ対象。
現時点で大学1年生であり、世帯年収が目安として400万円(税込)以下であること。農学部・畜産学部、水産学部及びそれらに準ずる学部・学科に在籍している者。
- 給付額
- 40,000円/月
交付期間:1年間(2025年4月~2026年3月)
- 募集時期
- 2025年1月31日
【給付型】一般財団法人 荒井芳男記念財団(未来工学部)
- 対象
- 2025年4月1日現在において、4年制大学1年生以上であり、2023年4月1日現在23歳以下。機械系、化学系、電気系に学部学科に所属する者(生命科学、生物科学、薬学は対象外)
- 給付額
- 100,000円/年
交付期間:正規の最短修業年限
- 募集時期
- 2024年12月22日
【減免型】2024年能登半島地震 被災学生への学費免除(全学部共通)
- 対象
- 当該被害による家計急変のために、生活費や学費の支弁が困難となり、又は支障のある在学生
支援の対象となる災害:2024年能登半島地震
- 減免額
- A種:2024年度学費全額※入学金は除く
B種:2024年度学費半額※入学金は除く
期間:2024年度の1ヵ年
※状況により、次年度も継続して支援をすることがあります。
- 備考
- ※災害見舞金と学費免除は併願可能です。
【減免型】高等教育段階の修学支援新制度(全学部共通)
- 備考
- 授業料の減免や、給付型奨学金の支給支援が行われます。
【減免型】国費外国人・外国政府派遣留学生特別待遇奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.外国政府派遣留学生として北里大学に派遣され、外国人留学生として北里大学大学院に入学を許可された者
2.国費外国人留学生として奨学金を受け、原則として外国人留学生として北里大学大学院に入学を許可された者
3.外国人留学生として北里大学大学院に入学を許可され、北里大学より国費外国人留学生として推薦して採用された者
4.国費外国人留学生として奨学金を受け、非正規生として北里大学に在籍する者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 学費の免除又は一部免除
【減免型】大雨による被災学生への災害見舞金及び学費免除(全学部共通)
- 対象
- 2024年7月25日からの大雨による家計急変のために、生活費や学費の支弁が困難となり、又は支障のある在学生
- 減免額
- 【災害見舞金】(給付)
一律10万円
【学費の免除】
A種:2024年度学費全額 ※入学金は除く
B種:2024年度学費半額 ※入学金は除く
経済的支援の期間:2024年度の1か年
- 備考
- ※災害見舞金と学費免除は併願可能です。
【減免型】特別待遇奨学生制度(特待生制度) 医学部特待生 入学時特待生(医学部)
- 対象
- 一般選抜試験合格者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 減免額
- 第1種:
入学金、授業料、施設設備費及び教育充実費の納入免除
学費全額(38,900,000円)
第2種:
入学金及び授業料の一部の納入免除
6年間で19,450,000円
- 人数
- 若干名
【減免型】特別待遇奨学生制度(特待生制度) 薬学部特待生(薬学部)
- 対象
- 一般選抜試験合格者の中から成績上位者
- 減免額
- 学費の全額または半額
- 人数
- 全額免除
薬学科:1位~4位
生命創薬科学科:1位
半額免除
薬学科:5位~12位
生命創薬科学科:2位~4位
【減免型】特別待遇奨学生制度(特待生制度) 理学部特待生(理学部)
- 対象
- 一般選抜試験合格者の中から成績上位者
- 減免額
- 学費の全額を免除
- 人数
- 物理学科1名、 化学科2名、生物科学科2名
【貸与型】大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)
- 対象
- 対象者は以下の①~③全てを満たす者とする
①2024年度以降に修士課程に入学した者。
②本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
③Jassoの第一種奨学金の選考基準(人物・学力・家計基準)や国籍等の要件を満たす者。
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:1万円~4万円
- 貸与(総額)
- 国が在学中の授業料を立て替え
※入学金及び施設設備費等は対象外です。
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由で修学困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円もしくは54,000円(*)
*申込時における家計支持者の年収が一定額以上の者は各区分の最高月額以外の月額から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 卒業予定年月まで
- 募集時期
- 原則として年1回(4月) *その他突発の事由により年度途中で貸与が必要となった場合
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由で修学困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円もしくは50,000円、64,000円(*)より選択
*申込時における家計支持者の年収が一定額以上の者は各区分の最高月額以外の月額から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 卒業予定年月まで
- 募集時期
- 原則として年1回(4月) *その他突発の事由により年度途中で貸与が必要となった場合
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由で修学困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円より選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 卒業予定年月まで
- 募集時期
- 原則として年1回(4月) *その他突発の事由により年度途中で貸与が必要となった場合
- 備考
- *増額貸与については、12万円の貸与月額を選択した場合のみ、希望により薬学部生・獣医学科生は2万円、医学部生は4万円の増額が受けられます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 国内の大学等在学中に、外国の短期大学・大学・大学院に短期留学をするために奨学金を希望する人
- 利子
- 利子
【貸与型】福島県奨学金(全学部共通)
- 対象
- 県内の高校を卒業した者。又は入学する目的をもって住所を移転するまで県内に引き続き6ヶ月以上住所を有していること。
- 貸与(月額)
- 40,000円
- 貸与期間
- 正規の最短修業年限
- 募集時期
- 2024年12月16日
【貸与型】北里大学PPA貸与奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 学部生
1.北里大学PPA正会員の学生
2.北里大学に在籍する学部学生
3.学費の支弁が困難と認められる者
4.勉学の意欲を持ち、人物が優秀で将来成業の見込みのある者
※他の奨学金制度の奨学生であっても出願することはできるが、原則として北里大学奨学金との重複貸与はできない。
※留年生、卒業延期者、休学中の学生は出願することができない。ただし1回目の留年に限り出願できるものとする。
5.家計の収入が、日本学生支援機構が実施する第二種奨学金の対象となる家計基準を超えないこと
- 貸与(総額)
- 年額600,000円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業半年後から年賦により最長10年以内
- 利子
- 無利子
- 人数
- 年間若干名
- 貸与期間
- 採用年度1ヵ年以内
- 募集時期
- 原則として年2回
【貸与型】北里大学貸与奨学金 A種(全学部共通)
- 対象
- 学部生・併設校生:原則2年次生以上とする。2回目募集及び臨時募集のみ1年次生も対象とする。
大学院生:学年不問
1.北里大学、北里大学保健衛生専門学院、北里大学看護専門学校に在籍する学生
※科目等履修生、研究生、外国人留学生は、出願資格なし。
※他の奨学金制度の奨学生であっても出願することはできるが、当該年度の北里大学及び併設校の学費全額免除の特別待遇奨学生(特待生)は、出願することができない。
※留年生、卒業延期者、休学中の学生は出願することができない。ただし1回目の留年に限り出願できるものとする。
2.主たる生計維持者の失職、死亡若しくは災害による家計急変又はその他経済的理由により、学費の支弁等に支障を生じた者
3.家計の収入が、日本学生支援機構が実施する第二種奨学金の対象となる家計基準を超えないこと。
- 貸与(総額)
- 学費の1/2相当額
- 返還詳細
- 返還期間:卒業半年後から月賦または年賦により貸与総額に応じて最長15年以内
- 利子
- 無利子
- 人数
- 35名程度
- 貸与期間
- 採用年度1か年以内
- 募集時期
- 原則として年2回
【貸与型】北里大学貸与奨学金 B種(全学部共通)
- 対象
- 最高学年生※1年制の専攻科は対象外
1.北里大学、北里大学保健衛生専門学院、北里大学看護専門学校に在籍する学生
※科目等履修生、研究生、外国人留学生は、出願資格なし。
※他の奨学金制度の奨学生であっても出願することはできるが、当該年度の北里大学及び併設校の学費全額免除の特別待遇奨学生(特待生)は、出願することができない。
※留年生、卒業延期者、休学中の学生は出願することができない。ただし1回目の留年に限り出願できるものとする。
2.主たる生計維持者の失職、死亡若しくは災害による家計急変又はその他経済的理由により、学費の支弁等に支障を生じた者
3.家計の収入が、日本学生支援機構が実施する第二種奨学金の対象となる家計基準を超えないこと。
- 貸与(総額)
- 学費相当額
- 返還詳細
- 返還期間:卒業半年後から月賦または年賦により貸与総額に応じて最長15年以内
- 利子
- 無利子
- 人数
- 若干名
- 貸与期間
- 採用年度1か年以内
- 募集時期
- 原則として年2回
【貸与型】JA秋田厚生連(医学部)
- 対象
- 医師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、言語聴覚士、看護師、助産師を目指す者
- 貸与(総額)
- 職種による
- 備考
- 条件付給付
【貸与型】茨城県地域医療医師修学資金貸与制度(医学部)
- 対象
- 医学部1年次生(茨城県 学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)入学者、茨城県地域枠一般選抜試験入学者)
次のいずれかに該当する者
1.茨城県内の高等学校等を卒業した者、あるいは卒業見込みの者。
2.茨城県内に3年以上居住する者の子。(基準日は一般選抜試験の出願受付期間の最終日とする)。
選考方法:茨城県地域枠選抜試験に合格すること。
- 貸与(月額)
- 250,000円
- 人数
- 4名
- 貸与期間
- 正規の修業年限(上限6年)に限る。
- 募集時期
- 学校推薦型選抜試験(指定校)と同期間
- 備考
- ※返還免除要件:大学卒業後、1年6ヶ月以内に医師免許を取得した後、直ちに茨城県知事の指定する医療機関で9年間(臨床研修期間を含む)を医師として業務に従事したとき。
従事期間のうち2分の1以上の期間は「医師不足地域内の医療機関」で勤務しなければならない。
※茨城県学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)で定員4名を充足した場合は、茨城県地域枠一般選抜試験は行いません。
※返還について:返還の免除事由に該当しなかったときは、貸与を受けた修学資金に利息を付した金額を、返還義務が生じた日から1ヵ月以内に返還しなければならない。
【貸与型】宮古市医師等養成奨学資金貸付(医学部)
- 対象
- 将来、医師や看護師として、指定医療機関等で業務に従事する意欲がある、 医学部生、看護学部生。看護師については、本人や父母、又はこれに準ずる者が、宮古市に住民票を置いている者
- 貸与(月額)
- 月額貸付金→20万円の範囲内の金額
- 貸与(総額)
- 年度貸付金→授業料、入学金等の金額に相当する額の範囲内の金額
- 貸与期間
- 正規の最短修業年限
- 募集時期
- 随時募集
- 備考
- 条件付給付
【貸与型】埼玉県医師育成奨学金制度(医学部)
- 対象
- 医学部1年次生(埼玉県学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)入学者、埼玉県地域枠一般選抜試験入学者)
出願資格:出身地、出身高等学校在籍地の制限なし
選考方法:埼玉県地域枠選抜試験に合格すること
- 貸与(月額)
- 200,000円
- 人数
- 2名
- 貸与期間
- 6年(休学・停学・留年となった期間分は貸与されません)
- 募集時期
- 学校推薦型選抜試験(指定校)と同期間
- 備考
- ※返還免除要件:医師免許を得た後、直ちに奨学金貸与期間の1.5倍の期間(通常は6年間の貸与期間に対して9年間)、埼玉県内の特定地域の公的医療機関に医師として引き続いて勤務(特定地域の公的医療機関以外の埼玉県内の臨床研修病院で臨床研修を受講する場合を含む。)をしたときまたは特定診療科等(埼玉県内の病院の産科、小児科、救命救急センター)に医師として勤務したとき、奨学金の返還を免除する。
※埼玉県学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)で定員2名を充足した場合は、埼玉県地域枠一般選抜試験は行いません。
【貸与型】山梨県医師修学資金制度(医学部)
- 対象
- 医学部1年次生(学校推薦型選抜試験(山梨県地域枠)入学者、一般選抜試験(山梨県地域枠)入学者)
次のいずれかに該当する者
1.本学が指定した山梨県内の高等学校(中等教育学校、特別支援学校の後期課程を含む)を卒業見込みの者
2.保護者が山梨県内に居住している者で、本学が指定した山梨県外の高等学校(中等教育学校、特別支援学校の後期課程を含む)を卒業見込みの者
選考方法:山梨県地域枠選抜試験に合格すること
- 貸与(月額)
- 130,000円
- 人数
- 2名
- 貸与期間
- 6年(留年した場合は貸与休止、退学した場合は貸与額全額を返還)
- 募集時期
- 学校推薦型選抜試験(指定校)と同期間
- 備考
- 返還免除要件(抜粋)
・医師免許取得後、15年間の間に9年間知事が指定する山梨県内の特定公立病院等に勤務すること。
・山梨県内の病院が実施する臨床研修を修了すること。
・専門研修を受ける場合は山梨県内の病院が実施する臨床研修及び専門研修を修了すること。
※大学在籍中は、継続して山梨県地域枠等医師キャリア形成卒前支援プランに参加すること。医師国家試験合格後、「山梨県地域枠等医師キャリア形成プログラム」に基づく契約を県と締結します。
※山梨県学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)で定員2名を充足した場合は、山梨県地域枠一般選抜試験は行いません。
【貸与型】新潟県医師養成修学資金貸与制度(医学部)
- 対象
- 医学部1年次生(新潟県学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)入学者、新潟県地域枠一般選抜試験入学者)
出願資格:出身地、出身高等学校在籍地の制限なし
選考方法:新潟県地域枠選抜試験に合格すること
- 貸与(月額)
- 貸与開始月のみ110万円、以降月額50万円
- 貸与(総額)
- 6年間総額3,660万円
- 人数
- 3名(連携する市町村は年度によって変わることがあります。)
- 貸与期間
- 入学した年の4月から卒業の月まで(貸与期間は正規の修業年限に限る。)
- 募集時期
- 学校推薦型選抜試験(指定校)と同期間
- 備考
- ※返還免除要件:以下の要件を全て満たした場合、返還が免除される。
1.大学卒業後、2年以内に医師免許を取得すること
2.医師免許取得後、直ちに新潟県が指定する医療機関等に9年間勤務すること(注)
注1:9年間には、臨床研修の2年間を含む。9年間勤務することで、修学資金の返還が全額免除される。
注2:9年間のうち5年間は、連携市町村の医療機関に勤務すること。
新潟県内で夏期休業等を利用して行う地域医療実習(2~3日間程度)に毎年(1~5年生まで)必ず参加すること。
診療科の制限:将来目指す診療科については、内科、外科、総合診療科又は小児科に限る。(診療科は自身で選択する。)
【貸与型】神奈川県地域医療医師修学資金制度(医学部)
- 対象
- 医学部1年次生(神奈川県学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)入学者、神奈川県地域枠一般選抜試験入学者)
次のいずれかに該当する者
1.大学に入学した時点において、神奈川県内に1年以上居住したことのある者。
2.神奈川県内の高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
選考方法:神奈川県地域枠選抜試験に合格すること
- 貸与(月額)
- 100,000円
- 人数
- 5名
- 貸与期間
- 6年(留年した場合は貸与休止、退学した場合は貸与額全額を返還)
- 募集時期
- 学校推薦型選抜試験(指定校)と同期間
- 備考
- ※返還免除要件:大学卒業後、神奈川県内の臨床研修病院で初期臨床研修を受け、特定期間(初期臨床研修を含む9年間)以上、指定医療機関(県内の医療機関のうち、神奈川県知事が指定する病院又は診療所)の指定診療科(地域医療関連診療科のうち、初期臨床研修修了までに神奈川県知事が指定する診療科)の業務に継続して従事すること。
※特定期間のうち、4年間(卒後6~9年目が基本)は、相対的に医師が不足する地域の医療機関で従事する。
※返還免除に該当しなくなった場合は、原則1か月以内に貸付けを受けた修学資金に利息(年10%)を付した額を返還すること。
【貸与型】相模原市地域医療医師修学資金貸付制度(医学部)
- 対象
- 医学部1年次生(一般選抜試験受験者)*出願時に選択
在学期間中、貸付制度を継続して活用し、将来、相模原市の総合診療医、又は総合内科医として医師の業務に従事しようとする意思があり、また同種修学資金や奨学金等の貸付を受けていない者
選考方法:医学部一般選抜試験の相模原市修学資金枠に合格すること
- 貸与(総額)
- 入学金、授業料、施設設備費、教育充実費(1年次~6年次の合計:3,890万円)
- 貸与期間
- 6年(留年・休学した場合は貸与休止、退学した場合には貸与額全額に利息を付けて返還)
- 備考
- 次の条件を全て満たせば、返還が免除されます
1.大学卒業年度に実施される医師国家試験に合格すること(不合格の場合は大学卒業後2年以内に医師国家試験に合格すること)
2.医師国家試験合格後、直ちに相模原市長が指定する医療機関にて臨床研修を開始すること
3.臨床研修終了後、引き続き、相模原市長が指定する医療機関にて、総合診療医、または総合内科医として7年間(臨床研修の2年間を合わせ計9年間)従事すること
【貸与型】JA秋田厚生連(医療衛生学部)
- 対象
- 医師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、言語聴覚士、看護師、助産師を目指す者
- 貸与(総額)
- 職種による
- 備考
- 条件付給付
【貸与型】JA秋田厚生連(看護学部)
- 対象
- 医師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、言語聴覚士、看護師、助産師を目指す者
- 貸与(総額)
- 職種による
- 備考
- 条件付給付
【貸与型】宮古市医師等養成奨学資金貸付(看護学部)
- 対象
- 将来、医師や看護師として、指定医療機関等で業務に従事する意欲がある、 医学部生、看護学部生。看護師については、本人や父母、又はこれに準ずる者が、宮古市に住民票を置いている者
- 貸与(月額)
- 月額貸付金→10万円の範囲内の金額
- 貸与(総額)
- 年度貸付金→授業料、入学金等の金額に相当する額の範囲内の金額
- 貸与期間
- 正規の最短修業年限
- 募集時期
- 随時募集
- 備考
- 条件付給付
【貸与型】神奈川県看護師等修学資金制度(看護学部)
- 対象
- 看護学部を卒業後、神奈川県内の医療施設に看護職員として従事しようとする者
- 貸与(月額)
- 20,000円
- 備考
- 奨学金の返済債務免除:卒業後、神奈川県内の医療施設等に必要な期間(5年間もしくは3年間)、継続して看護職員として従事したとき。
【貸与型】相模原市看護師等修学資金制度(看護学部)
- 対象
- 看護学部を卒業後、相模原市内の医療施設等に引き続き3年以上、看護職員として従事しようとする者
- 貸与(月額)
- 20,000円
- 備考
- 奨学金の返済債務免除:卒業後、相模原市内の医療施設等に引き続き3年間看護職員として従事したとき。
【貸与型】JA秋田厚生連(薬学部)
- 対象
- 医師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、言語聴覚士、看護師、助産師を目指す者
- 貸与(総額)
- 職種による
- 備考
- 条件付給付
【貸与型】獣医師職員養成修学資金制度(獣医学部/獣医学科)
- 対象
- 獣医学部獣医学科1年次生(地域枠特別選抜試験合格者)
選考方法:各県の課す選考試験に合格し、獣医学部地域枠特別選抜試験(書類審査及び面接)に合格すること。
- 貸与(総額)
- (1)高等学校3年次:1,315,000円(大学の入学手続時に納入する前期分の費用)
(2)獣医学生時:県により異なる
- 人数
- 各県1名
- 貸与期間
- 6年間
河内奨学会
吉田育英会
佐藤奨学会
中村積善会
日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)
日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(海外)
学費(初年度納入金)