【給付型】大学院博士後期課程奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 経済的事由等による学資の援助を必要とする学生(外国人留学生を含む)のうち、学業成績・人物ともに優秀で、かつ学修及び研究意欲が旺盛な学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 入学金:入学金の全額
生活費:20万円/月(奨学金制度Ⅰ)
15万円/月(奨学金制度Ⅱ)
授業料:授業料の全額
奨学金の採用期間は、原則3年間を限度
- 人数
- 8名程度/学年
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
- 給付額
- 月額(学校種・世帯所得に基づく区分によって異なります):25,300円~75,800円
給付期間:採用時から卒業までの最短修業期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 原則4月
※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことが出来ます。
ただし、急変事由発生から3ヵ月以内。
- 備考
- ※毎年夏頃に「家計基準」春頃に「学力基準」の確認(適確認定)が実施され、結果によって支給額等の見直しが行われます。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
- 給付額
- 月額(学校種・世帯所得に基づく区分によって異なります):12,800円~42,500円
給付期間:採用時から卒業までの最短修業期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 原則4月
※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことが出来ます。
ただし、急変事由発生から3ヵ月以内。
- 備考
- ※毎年夏頃に「家計基準」春頃に「学力基準」の確認(適確認定)が実施され、結果によって支給額等の見直しが行われます。
【給付型】豊田奨学基金奨学金 修士・博士一貫教育プログラム 給付奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- ①プログラムA(修士1年次からの5年コース)
②プログラムB(修士2年次からの4年コース)
「修士・博士一貫教育プログラム」選抜試験を行い、合格者に対して適用
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 入学金:【修士】全額
生活費:【修士】8万円/月
【博士】入学年度の日本学生支援機構の博士課程奨学金の額と同額(15万円/月、特に優秀と認められる場合は20万円/月)
授業料:【博士】全額(審査有)
- 人数
- 若干名/学年
- 備考
- ※給付額
①プログラムA(修士1年次からの5年コース)
【修士】入学金の全額を給付
【修士】8万円/月を給付
【博士】入学年度の日本学生支援機構の博士課程奨学金の額と同額を給付(15万円/月、特に優秀と認められる場合は20万円/月を給付)
【博士】授業料の全額を給付(審査有)
給付期間:5年間
②プログラムB(修士2年次からの4年コース)
【修士】8万円/月を給付
【博士】入学年度の日本学生支援機構の博士課程奨学金の額と同額を給付(15万円/月、特に優秀と認められる場合は20万円/月を給付)
【博士】授業料の全額を給付(審査有)
給付期間:4年間
【減免型】緊急経済支援学費免除制度(全学部共通)
- 対象
- 勉学意欲があるにも関わらず主たる家計支持者の死亡等不慮の事由や風水害等予期せぬ事由で経済的困窮のため修学の継続が著しく困難になり、授業料納付が困難となった場合
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構 給付奨学金に申し込みを行い、修学支援新制度の個人要件を満たす学生(学部生に限る)
- 備考
- 「給付型奨学金」および「入学金※・授業料減免」
※入学金は新年度入学生のみ
【貸与型】海外英語演習特別貸与奨学金(全学部共通)
【貸与型】協定留学生貸与奨学金(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2・3・4・5・6.4万円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 採用時から卒業までの最短修業年限
- 募集時期
- 原則4月
※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。
ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士:50,000円または88,000円
博士:80,000円または122,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 採用時から卒業までの最短修業年限
- 募集時期
- 原則4月
※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。
ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2・3・4・5.4万円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 採用時から卒業までの最短修業年限
- 募集時期
- 原則4月
※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。
ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2~12万円までの間で、1万円単位で選択
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 採用時から卒業までの最短修業年限
- 募集時期
- 原則4月
※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。
ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由のため修学困難な優秀な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5・8・10・13・15万円から選択
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了月の翌月から起算して6か月を経過した後、貸与月額に応じて最高20年以内
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 採用時から卒業までの最短修業年限
- 募集時期
- 原則4月
※災害や家計急変などが生じた場合は、その都度申し込むことができます。
ただし、急変事由発生から12ヵ月以内
【貸与型】入学時パソコン購入費用貸与奨学金(全学部共通)
【貸与型】豊田奨学基金奨学金 貸与奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 学部生・大学院生
学資の補填を必要とする学生
- 貸与(月額)
- 第1種:6万円
第2種:4万円
第3種:2万円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業、修了後(または退学後)、年額20万円以上を8年以内に返還する。
なお、本学学部から本学大学院に進学し、修士以上の学位を授与された奨学生の返還期限は修了後13年とする。
- 利子
- 無利子
- 人数
- 制限なし
- 貸与期間
- 修業年限(学部:最大4年間、修士:最大2年間)
- 募集時期
- 新入学生:入学手続時
在学生:毎年、10~11月
※貸与額の増額は年度切り替え時(4月)のみ可能
前年度の10~11月頃の申請受付期間に手続きを行うこと
- 備考
- 日本学生支援機構、その他の奨学金との併用可
【貸与型】豊田奨学基金奨学金 貸与奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 大学院生のみ
学資の補填を必要とする学生
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 特A種:10万円
特B種:8万円
- 返還詳細
- 返還期間:卒業、修了後(または退学後)、年額20万円以上を8年以内に返還する。
なお、本学学部から本学大学院に進学し、修士以上の学位を授与された奨学生の返還期限は修了後13年とする。
- 利子
- 無利子
- 人数
- 制限なし
- 貸与期間
- 修業年限(修士:最大2年間)
- 募集時期
- 新入学生:入学手続時
在学生:毎年、10~11月
※貸与額の増額は年度切り替え時(4月)のみ可能
前年度の10~11月頃の申請受付期間に手続きを行うこと
- 備考
- 日本学生支援機構、その他の奨学金との併用可
学費(初年度納入金)