• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 東京
  • 法政大学
  • 奨学金

私立大学/東京

ホウセイダイガク

法政大学の奨学金

【給付型】L・Uキャリア・アップ奨励金(全学部共通)

対象
在学中に下記の難関試験に合格した学部生。申請は合格した年度に限る。
気象予報士試験、行政書士試験、 高度情報処理技術者試験( プロジェクトマネージャ試験、 システムアーキテクト試験、 ITストラテジスト試験、ITサービスマネージャ試験、 エンベデッドシステムスペシャリスト試験、 データベーススペシャリスト試験、 ネットワークスペシャリスト試験、 システム監査技術者試験)、 情報処理安全確保支援士試験、社会保険労務士試験, 税理士試験(複数科目合格者に在学中1回のみ給付)、中小企業診断士試験、 全国通訳案内士試験、 不動産鑑定士試験。
給付額
50,000円
備考
同年度に税理士試験(全科目)に合格し、「開かれた法政21」指定試験合格者奨励金を受給する方は、L・Uキャリア・アップ奨励金を受給することはできません。「高度情報処理技術者試験」内で複数の試験に合格した場合でも給付は在学中1回のみです。また、「高度情報処理技術者試験」と「情報処理安全確保支援士試験」の両方に合格した場合でも在学中1回のみの給付とします。

【給付型】スポーツ奨励金(全学部共通)

対象
原則として体育会に所属し、当該年度に次の(1)~(3)の実績を残したものとする。
(1)オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会、アジア競技大会、ユニバーシアード競技大会及び各競技の世界選手権大会のいずれかに日本代表として選出された者。
(2)全日本選手権大会又は全日本学生(大学)選手権大会で優勝した者。
(3)年齢別世界選手権大会に日本代表として選出され試合に出場した者。
※体育会に所属していない者は、オリンピック競技大会及びパラリンピック競技大会にて実施される競技種目において、前の(1)~(3)のいずれかに該当する者とする。
給付額
200,000円または400,000円
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】チャレンジ法政奨学金(入試出願前予約採用型給付奨学金)(全学部共通)

対象
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県以外の国内高等学校出身者で、各申請資格を満たす者。入試出願前に採用が決定する。合格し、入学した人
給付額
文系:入学時年額380,000円
理工系:入学時年額430,000円(1年次)
給付期間:入学後1年間
備考
2年生以上は継続審査あり。

【給付型】一般財団法人 荒井芳男記念財団(全学部共通)

対象
・2025年4月1日現在、4年制大学の1年生以上に在籍する大学生である者
・学部、学科は機械系、工学系、化学系、電気系である者
・2024年4月1日現在、23歳以下である者
・2024年4月1日現在、日本国籍または日本永住権を有する者
給付額
10万円/年
募集時期
12月22日

【給付型】一般財団法人サカタアグリ財団 外国人留学生奨学金(全学部共通)

対象
(1)応募対象者(2025年4月1日時点のもの)
次に掲げる要件をすべて満たすものとする。
①対象国の国籍を有し、在留資格が「留学」であること。
②指定校の学士過程、修士課程、博士課程に在籍し、以下のいずれかの要件を満たしていること。但し、学士過程は大学2年生以上であること。
a.農学等に関わる学部に在籍している者。
b.農学等の分野を専攻し研究に従事する者
③2025年4月1日時点で、30歳以下であること。
④日本語での日常的なコミュニケーションができること(日本語能力検定N3以上、または同等以上)。また、交流会等のイベントに参加できること。
⑤学業に対して熱意をもって取組み、大学・大学院での研究・活動を通じて身に付けた専門知識等を活かし、将来、母国の発展に寄与したいという強い意識や高い志を有していること。
(2)対象国
東南アジア諸国、インド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ネパール、ブータン、モンゴル、中南米諸国、アフリカ諸国
※東南アジア諸国とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をいう。
※中南米諸国、アフリカ諸国とは、外務省ホームページに記載された国をいう。
給付額
月額 100,000円
人数
3名
募集時期
2025/4/9(水)
備考
給付期間
①学士過程:2025年4月から正規の学士過程終了月まで
②修士課程:2025年4月から正規の修士過程終了月まで(最長2年間)
③博士課程:2025年4月から2年間(但し、2年以内に正規の博士課程終了月を迎える場合は、その月まで)

【給付型】一般社団法人法政大学校友会奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が極めて優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生
給付額
年額
文系学部:250,000円を上限とする
理工系学部:300,000円を上限とする
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】学術・文化奨励金(全学部共通)

対象
学術・研究・ボランティア活動・文化・芸術・芸能・スポーツ等の分野で秀でた業績を挙げた者または団体。
給付額
300,000円を上限
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】株式会社エイチ・ユー奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が極めて優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生
給付額
文系学部:年額200,000円を上限
理工系学部:年額250,000円を上限
採用期間は1年間
備考
過去に申請したことがあっても、採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】共立国際交流奨学財団 奨学金(全学部共通)

対象
(1)「アジア」から来日している私費留学生
(2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者
(3)2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生/留学生別科/オーバードクターは対象外)
(4)原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者又は在籍している者
(5)2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者
給付額
月額100,000円
支給期間:2025年4月~2026年3月(1年間)
募集時期
2025/1/8(水)

【給付型】教育訓練給付制度(一般教育訓練給付)(全学部共通)

対象
雇用保険の被保険者期間(3年以上)
学種
大学院
給付額
教育訓練経費(入学金と初年度授業料)の20%(上限額10万円)
募集時期
修了日の翌日から起算して1ヶ月以内

【給付型】教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付)(全学部共通)

対象
政策創造研究科のみ
雇用保険の被保険者期間(3年以上、ただし初めて支給を受けようとする方については、当分の間、2年以上)
学種
大学院
給付額
受講開始1ヶ月前までに本人がハローワークへ申請
2年間で最大112万円
募集時期
受講開始日(4月1日)の1ヶ月前まで

【給付型】桑田道子奨学金(全学部共通)

給付額
年額:250,000円を上限
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】経営学教育・研究振興基金成績優秀者奨励金(全学部共通)

【給付型】公益財団法人 岩谷直治記念財団 岩谷国際留学生奨学助成(全学部共通)

対象
・東アジア、東南アジアの財団が指定する国・地域からの私費留学生(2025年4月1日時点で国費留学生ではないこと)
・日本語で日常会話ができる者
・2025年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程に在籍している者または入学決定者
・自然科学系および関連する学際分野を専攻する者工学、理学および農学の全般(医学、薬学は除く)
・2025年4月1日現在の年齢が、満30歳未満の者
・国際交流と親善に貢献しうる者
※2025年4月以降、他機関からの奨学金や研究支援金等を受けていないこと(但し、大学からの月額10万円未満の奨学金は除く)
学種
大学院
給付額
15万円/月
(2025年4月1日から標準年限までの最長2年間)
手続き
・書類は日本語で記入
募集時期
12月20日

【給付型】公益財団法人 佐々木泰樹育英会(口語詩句奨学金)(全学部共通)

対象
・日本国籍を有すること
・2025年4月時点で大学に在籍していること(留学の場合に限り、休学中も可)
・口語による詩・俳句・短歌・川柳・アフォリズムに対する創作意欲がある者
・優れた作品を通じて、文学の発展に寄与するという熱意を有する者
・財団が運営する口語詩句投稿サイト72hにあらかじめ作品を投稿した者(10作品以上)
・2025年4月2日時点で28歳以下の者
給付額
60万円/年(2025年4月~1年間)
募集時期
(2025年)2月7日

【給付型】公益財団法人かめのり財団 大学院留学アジア奨学生(全学部共通)

対象
対象となる留学生:
当財団が望む奨学生は、日本とアジア諸国の相互理解のため、将来にわたって大学院で研究したテーマを出発点に活躍する人材です。対象者は、現在日本に滞在し、かめのり財団が指定する大学の正規生または研究生で、大学院での研究をめざす留学生とします。
正規生:指定大学の学部を2025年3月に卒業予定で、同じ大学の博士(前期)・修士課程へ2025年4月に進学予定の者。また、指定大学の博士(前期)・修士課程を2025年3月に修了予定で、同じ大学の博士(後期)課程へ2025年4月に進学予定の者。
研究生:出身国の大学をすでに卒業または修了し、指定大学の研究生として推薦を受けられること。
本年度対象とする出身国・地域(順不同):ブルネイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、台湾、マカオ
対象とする研究分野:人文科学系および社会科学系の研究分野
応募資格:以下のすべての条件を満たす者とします。
・在籍する大学または大学院の指導教員の推薦を受けており、研究能力・意欲が高い者
・日本語でコミュニケーションがとれ、異文化理解および多様な人々と交流することに対して関心や意欲を持ち、心身ともに留学生活に耐えうる健全な者
・2025年4月以降、他の団体から奨学金または学習奨励金等の受給が決定していない者
・過去に当財団からの奨学金を受給していない者
・奨学生としての義務・報告事項を守れる者
-当財団主催行事への参加 ‐月次報告レポートの提出
-年度毎の成績表の提出  ‐広報活動への協力
-所属大学での就学環境の変更連絡 ‐日本の法律と所属大学の学則の遵守
学種
大学院
給付額
月額 200,000円
支給期間:博士(前期)・修士課程2年以内、博士(後期)課程3年以内
人数
博士(前期)・修士課程、および博士(後期)課程を合わせて最大4名
手続き
大学を通じて1名の応募を受け付けます。
募集時期
2025/1/15(水)

【給付型】公益財団法人公益推進協会 タクト奨学金(全学部共通)

対象
学部生
1999年4月2日~2006年4月1日生まれ
税理士資格または公認会計士資格の取得に専念し向学心に燃えているが、経済上の理由のため資格取得の勉強継続が困難であり、奨学援護を希望する者(年齢25歳までとし、学生又は就労していないこと)とし、かつ下記条件(①または②)を満たす者。
*家計基準あり
①税理士試験2科目以上合格していること
②公認会計士試験を1回以上受験したことがあること
給付額
20万円
募集時期
12月18日

【給付型】公益財団法人佐藤陽国際奨学財団 私費留学奨学生(春募集)(全学部共通)

対象
2025年4月に編入又は入学する者
・学部生(日本の高等専門学校又は専門学校から大学学部に編入する学生)
※ 留年による最短修業年限超過者は対象外
以下の条件をすべて満たしていることが必要です。(再応募可)
1. 日本国及び下記対象国以外の国籍を有していないこと
(対象国)
バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、
マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、
シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム
2. 応募時に日本に居住していること
3. 在留資格「留学:college student」を有し、文部科学省所轄大学に在籍する私費留学生(短期大学生及び研究生を除く)
4. 他の機関から奨学金又はこれに類する金品、給与等を受給していないこと
5. 私費による留学生であること(国費や公費、社費等による留学生は対象としない)
6. 学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していないこと
7. 日本で就業している親がいないこと
8. 「博士」の学位を取得していないこと
9. 奨学金受給開始後の課程修学期間が1年以上であること
10. 学業・研究に支障のない日本語能力を有すること
11. 異文化交流及び社会貢献に高い関心があること
12. 当財団の交流会に出席すること(年6回、主に東京で開催)
13. 奨学支援期間終了後も当財団の卒業生として積極的に交流する意思があること
※ 応募時に奨学金や学内の特別プログラムで金銭等を受給している場合であっても、当財団の奨学金支給開始時に、受給が終了している場合は応募できます。
学種
大学院
給付額
月額 20万円
支給期間:2年間
人数
若干名
募集時期
2024年12月13日

【給付型】公益財団法人佐藤陽国際奨学財団 私費留学奨学生(春募集)(全学部共通)

対象
2025年4月に編入又は入学する者
・学部生(日本の高等専門学校又は専門学校から大学学部に編入する学生)
※ 留年による最短修業年限超過者は対象外
以下の条件をすべて満たしていることが必要です。(再応募可)
1. 日本国及び下記対象国以外の国籍を有していないこと
(対象国)
バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、
マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、
シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム
2. 応募時に日本に居住していること
3. 在留資格「留学:college student」を有し、文部科学省所轄大学に在籍する私費留学生(短期大学生及び研究生を除く)
4. 他の機関から奨学金又はこれに類する金品、給与等を受給していないこと
5. 私費による留学生であること(国費や公費、社費等による留学生は対象としない)
6. 学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していないこと
7. 日本で就業している親がいないこと
8. 「博士」の学位を取得していないこと
9. 奨学金受給開始後の課程修学期間が1年以上であること
10. 学業・研究に支障のない日本語能力を有すること
11. 異文化交流及び社会貢献に高い関心があること
12. 当財団の交流会に出席すること(年6回、主に東京で開催)
13. 奨学支援期間終了後も当財団の卒業生として積極的に交流する意思があること
※ 応募時に奨学金や学内の特別プログラムで金銭等を受給している場合であっても、当財団の奨学金支給開始時に、受給が終了している場合は応募できます。
学種
大学
給付額
月額 18万円
支給期間:2年間
人数
若干名
募集時期
2024年12月13日

【給付型】公益財団法人日本厚生文化振興財団記念奨学金(全学部共通)

対象
1年次新入生で経済的援助が必要な者
対象:全学部
給付額
年額250,000円を上限
採用期間は1年間

【給付型】指定試験合格者奨励金(全学部共通)

対象
在学中に司法試験予備試験、公認会計士試験、国家公務員採用総合職試験、 税理士試験(全科目合格)、 弁理士試験、 司法書士試験に合格した人
申請は合格した年度に限る。
給付額
400,000円
備考
申請は合格した年度に限る。

【給付型】新・法政大学100周年記念奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が優れていて、修学の強い意思があるにもかかわらず、経済的援助が必要な学生
対象学年は1~4年生
給付額
文系学部:年額200,000円
理工系学部:年額250,000円
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】新谷 皇奨学金:家計急変(全学部共通)

対象
1.学部生(休学者、通信教育部生、科目等履修生は除く)であり、家計急変(事由発生から1年以内)のため修学の継続が困難な人
2.教育上、経済的援助が必要と認められること給付年額
給付額
年額:150,000円

【給付型】成績最優秀者奨学金(全学部共通)

対象
各学部2~4年生の前年度成績上位者(指名制)
給付額
300,000円
採用期間は1年間。

【給付型】大成建設株式会社奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が極めて優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生
給付額
文系学部:年額250,000円を上限
理工系学部:年額300,000円を上限
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】団体スポーツ奨励金(全学部共通)

対象
【体育会対象】
団体スポーツにおいて優れた成績を収めた団体
※団体競技の場合:全日本学生(大学)選手権レベル以上の大会で優勝または準優勝またはベスト4の成績をおさめたチーム
※個人競技における団体戦及び団体戦で種目別の場合:全日本学生(大学)選手権レベル以上の大会で優勝したチーム
給付額
1.団体競技の場合
優勝:1,000,000円
準優勝:500,000円
ベスト4:250,000円
2.個人競技における団体種目の場合:優勝500,000円
3.個人競技における団体戦で種目別の場合:優勝200,000円
備考
※ただし、3種目以上の優勝の場合でも上限は1部につき500,000円とする。また、総合優勝の場合は500,000円とする。

【給付型】渡邉利三国際奨学金(全学部共通)

対象
外国人留学生対象
・難民の背景を持って日本に暮らす留学生(シリア、ミャンマー、アフガニスタン、ウクライナ等)
・外国もしくは日本において学校教育における 12 年の過程を修了した人(年数不足については要相談)
・経済的理由により修学が困難な人
・高等教育を受け、卒業後就職するのに必要な日本語とその他の語学力を持っており、その証明となる試験のスコアを提出可能な者
・他奨学金との併給可
学種
大学院
給付額
最大5万円/月
※別途学費の支給あり
募集時期
2025年1月6日

【給付型】渡邉利三国際奨学金(全学部共通)

対象
外国人留学生対象
・難民の背景を持って日本に暮らす留学生(シリア、ミャンマー、アフガニスタン、ウクライナ等)
・外国もしくは日本において学校教育における 12 年の過程を修了した人(年数不足については要相談)
・経済的理由により修学が困難な人
・高等教育を受け、卒業後就職するのに必要な日本語とその他の語学力を持っており、その証明となる試験のスコアを提出可能な者
・他奨学金との併給可
学種
大学
給付額
学部1~2年:最大7万円/月
学部3年:最大6万円/月
学部4年:最大5万円/月
※別途学費の支給あり
募集時期
2025年1月6日

【給付型】日本学生支援機構奨学金 災害支援金(全学部共通)

対象
災害により家計支持者が被災され、今後の学修継続に支障をきたしている在学生
給付額
10万円

【給付型】認定海外留学奨学金(全学部共通)

対象
単位認定が受けられる本学の認定海外留学生採用者
給付額
300,000円
備考
採用者には、別途、「後援会認定海外留学奨学金」100,000円が支給されます(半期留学は半額)。

【給付型】派遣留学奨学金(全学部共通)

【給付型】福田明安奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が極めて優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生・全学部
給付額
年額300,000円
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】法政大学 博士後期課程研究助成金(全学部共通)

対象
・2024年4月1日現在、本学大学院博士後期課程に在籍する標準修業年限内(3年以内)の者とします。
・長期履修制度の適用を受ける者は、長期履修期間内の者とします。
・早期修了者も対象となります。
以下に該当する者を除きます。
(1)標準修業年限を超えて在籍している者
(長期履修制度の適用を受ける者は、入学時に認められた長期履修期間を超えている者)
*在籍4年目以降の方でも、過年度に休学したため今年度学費の減免措置をうけることが出来ない者は本制度の応募資格があります。
(2)今年度休学者(年間、春学期、秋学期とも)
(3)今年度本学給付の奨学金等により海外留学をする者、又は留学中の者
(4)学費を自己支弁していない者(学費が支給される日本政府および外国政府国費留学生等)
*私費外国人留学生で「外国人留学生のための授業料減免制度」の適用を受けた方でも応募可能です。
(5)学校法人法政大学に雇用されている専任教員、専任教諭、および専任職員(2024年度採用予定の者も含む)
学種
大学院
給付額
(文系研究科)年額32万円
(理系研究科)年額48万円
人数
有資格者で申請期間内での申請者全員
備考
*長期履修制度の適用を受ける者の給付額は、長期履修期間に応じて定められた当該年度の年間授業料と通常授業料の比率により減額します。(下記のとおり)
(文系研究科)給付額/年
長期履修4年:240,000円
長期履修5年:192,000円
長期履修6年:160,000円

【給付型】法政大学100周年記念大学院修士課程奨学金(全学部共通)

対象
修士課程に在籍する大学院生
学業成績・人物ともに優れていて、修学上経済的援助が必要な学生
学種
大学院
給付額
年額200,000円
給付期間:採用年度限り
人数
基金の果実の範囲内とする。

【給付型】法政大学100周年記念大学院専門職学位課程奨学金(全学部共通)

対象
学業成績・人物ともに極めて優れている者のうちから修学上経済的援助が必要と認められる者
学種
大学院
給付額
年額30万円
人数
2名

【給付型】法政大学グローバルキャリア支援基金による海外留学支援奨励金(全学部共通)

【給付型】法政大学グローバル奨学支援金(全学部共通)

【給付型】法政大学サポーターズ奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生・全学部
給付額
年額:200,000円を上限
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】法政大学家計急変学生支援奨学金:家計急変(全学部共通)

対象
1.学部生(休学・留級者、通信教育部生、科目等履修生は除く)であり、家計急変(事由発生から1年以内)のため修学の継続が困難な人
2.過去に本奨学金の給付を受けたことのない人
3.教育上、経済的援助が必要と認められること
4.学業成績が優れていること
給付額
年額:250,000円

【給付型】法政大学海外留学ファースト・チャレンジ奨励金(全学部共通)

【給付型】法政大学学友会奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が極めて優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生
給付額
文系学部:年額250,000円を上限
理工系学部:年額300,000円を上限
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】法政大学吉田育英会奨学金(全学部共通)

対象
1.本学の「帰国生のための入学試験」により本学に入学した学部生
2.学業成績が優秀で、経済的援助が必要と認められる人
給付額
文系学部:年額200,000円
理工系学部:年額250,000円
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】法政大学後援会クラブ奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が極めて優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生・全学部
給付額
年額:250,000円を上限
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】法政大学後援会支部出身学生支援奨学金(全学部共通)

対象
1年次新入生で保証人の住所が1都3県以外の経済的援助が必要な者
対象:全学部
給付額
年額200,000円を上限
採用期間は1年間

【給付型】法政大学後援会奨学金:家計急変(全学部共通)

対象
1.学部生(休学・留級者、通信教育部生、科目等履修生は除く)であり、家計急変(事由発生から1年以内)のため修学の継続が困難な人
2.過去に本奨学金の給付を受けたことのない人
3.教育上、経済的援助が必要と認められること
4.学業成績が優れていること
給付額
文系学部:年額250,000円
理工系学部:年額300,000円

【給付型】法政大学国際交流基金(HIF)外国人学部留学生奨学金(全学部共通)

【給付型】法政大学生活協同組合奨学金:家計急変(全学部共通)

対象
1.学部生(休学・留級者、通信教育部生、科目等履修生は除く)であり、家計急変(事由発生から1年以内)のため修学の継続が困難な人
2.過去に本奨学金の給付を受けたことのない人
3.教育上、経済的援助が必要と認められること
4.学業成績が優れていること
給付額
年額:200,000円を上限

【給付型】法政大学大学院海外留学補助金(全学部共通)

対象
本大学院の修士課程又は博士後期課程に在籍する学生で指導教員の推薦を受けた者。
ただし、以下に該当する者を除く。
(a) 休学中の者 (b) 国費外国人留学生 (c) 派遣海外留学・認定海外留学に関する規定による奨学金の受給者
※申請時および留学期間中、本大学院に在籍していることが条件
学種
大学院
給付額
留学期間に応じて
1年間(上限200万円)
6ヶ月(上限100万円)
募集時期
2025年4月14日(月)~2024年4月24日(木)
備考
留学期間
(1)6ヶ月以上1年以内
※やむを得ない事由により留学期間の延長を希望する時は、所定の申請期間内に申請を行い本学の許可を得て1年以内に限り延長することができます
(2) 2025年4月~2026年3月までに留学を開始すること
※留学期間を本学の在学期間に含めるか休学とするかを選択することができます
(留学期間を在学とする場合)留学期間中の本学の学費は満額支払が必要
(留学期間を休学とする場合)留学期間中の本学の学費は休学在籍料10万円(年間)

【給付型】法政大学大学院学生論文掲載料補助(全学部共通)

対象
修士課程または博士後期課程の大学院生
学種
大学院
給付額
論文掲載先が国内刊行誌、海外刊行誌のいずれの場合も、毎年1回、1人につき20万円を上限

【給付型】法政大学大学院諸外国語による論文等校閲補助(全学部共通)

対象
修士課程または博士後期課程の大学院生
学種
大学院
給付額
毎年1回、1人あたり10万円を上限
募集時期
・市ヶ谷・多摩キャンパス(デザイン工学研究科含む):2025年2月6日(木)~2月21日(金)
・小金井キャンパス:2025年1月14 日(火)~2月20日(木)

【給付型】法政大学大学院専門職学位課程奨学金(全学部共通)

対象
学業成績・人物ともに優れている者のうちから修学上経済的援助が必要と認められる者
学種
大学院
給付額
年額20万円
人数
6名

【給付型】法政大学大学院優秀博士論文出版助成金(全学部共通)

対象
本学大学院博士後期課程を修了し博士学位を取得した方、又は本学大学院博士後期課程を単位取得満期退学後に本大学院に論文を提出し博士学位を取得した方とし、出版助成を行う年度の4月1日より遡って5年以内(2019年4月1日以降)に博士学位を取得した方を対象とします。
学種
大学院
給付額
1人につき100万円を上限として実費支給

【給付型】法政大学評議員・監事奨学金(全学部共通)

対象
1年次新入生で関東1都6県以外出身の経済的援助が必要な自宅外通学者
給付額
年額250,000円を上限
採用期間は1年間
自宅・自宅外の別
自宅外

【給付型】林 忠昭奨学金:家計急変(全学部共通)

対象
1.学部生(休学・留級者、通信教育部生、科目等履修生は除く)であり、家計急変(事由発生から1年以内)のため修学の継続が困難な人
2.過去に本奨学金の給付を受けたことのない人
3.教育上、経済的援助が必要と認められること
4.学業成績が優れていること
給付額
文系学部:年額300,000円
理工系学部:年額350,000円

【給付型】鈴木勝喜奨学金(全学部共通)

対象
学業成績が極めて優れ、強い修学意思があり、経済的援助を必要とする学部生
対象学年は2~4年生・全学部
給付額
年額500,000円
採用期間は1年間
備考
以前に申請したことがあっても採用・不採用を問わず毎年申請できる。

【給付型】キャリアデザイン学部SA奨学金(キャリアデザイン学部)

【給付型】キャリアデザイン学部「海外キャリア体験学習」実習費補助金(キャリアデザイン学部)

【給付型】キャリアデザイン学部キャリアアップ奨励金(キャリアデザイン学部)

【給付型】キャリアデザイン学部体験型実習科目に係る実習費補助金(キャリアデザイン学部)

【給付型】経営学部SA奨学金(経営学部)

【給付型】法政大学経営学部赤坂優奨学金:冠奨学金(経営学部)

対象
経営学部2年次~4年次に在籍し、起業に強い関心を有する学業成績が優秀な者
給付額
年額:250,000円

【給付型】経済学部SA奨学金(経済学部)

【給付型】現代福祉学部海外研修奨励金(現代福祉学部)

【給付型】現代福祉学部国内研修奨励金(現代福祉学部)

【給付型】和ちゃん奨学金:冠奨学金(現代福祉学部)

対象
現代福祉学部2年次~3年次に在籍する学業成績が優秀で、とりわけ障がい者福祉に強い関心を有する学部生
給付額
年額:150,000円

【給付型】国際文化学部SA奨学金(国際文化学部)

【給付型】国際文化学部SJ奨学金(国際文化学部)

【給付型】社会学部SA奨学金(社会学部)

【給付型】人間環境学部SA奨学金(人間環境学部)

【給付型】人間環境学部海外フィールドスタディ奨励金(人間環境学部)

【給付型】人間環境学部社会人奨学金(人間環境学部)

【給付型】牧野奨学金:冠奨学金(文学部)

対象
文学部 2~4年生(当該年度編入学生、通信教育部生、科目等履修生、留級者、外国人留学生は除く)
給付額
年額:250,000円

【給付型】文学部英文学科SA奨学金(文学部/英文学科)

【給付型】文学部哲学科「国際哲学特講」履修に伴う海外体験学習実習費補助金(文学部/哲学科)

【給付型】野島秀太奨学金:冠奨学金(デザイン工学部/都市環境デザイン工学科)

対象
デザイン工学部都市環境デザイン工学科3年生で、法政大学デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻への進学を強く希望しており学業成績が優秀な者。
給付額
500,000円を2年間。1,000,000円を上限とする。

【給付型】理工学部SA奨学金(理工学部)

【給付型】理工系学部教育・研究振興基金奨励金(理工学部)

【給付型】株式会社エイチ・ユー航空操縦学専修奨学金:冠奨学金(理工学部/機械工学科)

対象
理工学部機械工学科航空操縦学専修3年生で、事業用課程の訓練を受ける教育ローンを借用している者
給付額
年額:350,000円

【給付型】生命科学部SA奨学金(生命科学部)

【給付型】GIS(グローバル教養学部)OAS奨学金(GIS(グローバル教養学部))

【給付型】スポーツ健康学海外演習奨励金(スポーツ健康学部)

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
学部1~4年生(成績による留級者および過去に成績により留級になった方を除く)
※休学中・留学中の方も申請対象です。
※大学院生は対象ではありません。
第Ⅰ区分:住民税非課税世帯
第Ⅱ区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第Ⅲ区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第Ⅳ区分(多子世帯):生計維持者が扶養する子の数が3人以上かつ世帯年収600万円程度までの世帯
第Ⅳ区分(理工農系):理工農系学部かつ世帯年収600万円程度までの世帯
学業基準
【新入生等の本学入学後1年を経過していない方(編入学者を除く)】
次の(1)~(3)のいずれかに該当すること
(1) 高校等の評定平均値が3.5以上であること、または、入学試験の成績が入学者の上位2分の1の範囲に属すること
(2) 高校卒業程度認定試験の合格者であること
(3) 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
【上記以外の本学在学生】
大学での学業成績が次のいずれかに該当すること。ただし、「廃止」の基準に該当しないこと。
(1) GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
(2) 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
家計基準
収入および資産の基準を満たすこと
(1)収入基準
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯。
(2)資産基準
学生と生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること。
生計維持者が2人の場合:2,000万円未満
生計維持者が1人の場合:1,250万円未満
国籍・在留資格の基準
日本国籍の方。または、日本国籍でない場合は、次の(1)~(3)のいずれかに該当する在留資格の方。
(1) 法定特別永住者
(2) 在留資格が、「永住者」、「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である方
(3) 在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある方
(4) 在留資格が「家族滞在」であって、日本の小学校等、中学校等及び高等学校等を卒業(修了)している、かつ日本に定着して就労する意思がある方
減免額
第Ⅰ区分:
給付奨学金:38,300円(月額)
授業料減免:最大70万円(年額)
入学金減免:24万円(新入生のみ)
第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2の額
第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1の額
第Ⅳ区分(多子世帯):第Ⅰ区分の4分の1の額
第Ⅳ区分(理工農系):
授業料減免:233,400円
入学金減免:86,700円(新入生のみ)
※給付奨学金の支給はありません。
自宅・自宅外の別
自宅

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
学部1~4年生(成績による留級者および過去に成績により留級になった方を除く)
※休学中・留学中の方も申請対象です。
※大学院生は対象ではありません。
第Ⅰ区分:住民税非課税世帯
第Ⅱ区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第Ⅲ区分:住民税非課税世帯に準ずる世帯
第Ⅳ区分(多子世帯):生計維持者が扶養する子の数が3人以上かつ世帯年収600万円程度までの世帯
第Ⅳ区分(理工農系):理工農系学部かつ世帯年収600万円程度までの世帯
学業基準
【新入生等の本学入学後1年を経過していない方(編入学者を除く)】
次の(1)~(3)のいずれかに該当すること
(1) 高校等の評定平均値が3.5以上であること、または、入学試験の成績が入学者の上位2分の1の範囲に属すること
(2) 高校卒業程度認定試験の合格者であること
(3) 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
【上記以外の本学在学生】
大学での学業成績が次のいずれかに該当すること。ただし、「廃止」の基準に該当しないこと。
(1) GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
(2) 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
家計基準
収入および資産の基準を満たすこと
(1)収入基準
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯。
(2)資産基準
学生と生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること。
生計維持者が2人の場合:2,000万円未満
生計維持者が1人の場合:1,250万円未満
国籍・在留資格の基準
日本国籍の方。または、日本国籍でない場合は、次の(1)~(3)のいずれかに該当する在留資格の方。
(1) 法定特別永住者
(2) 在留資格が、「永住者」、「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である方
(3) 在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある方
(4) 在留資格が「家族滞在」であって、日本の小学校等、中学校等及び高等学校等を卒業(修了)している、かつ日本に定着して就労する意思がある方
減免額
第Ⅰ区分:
給付奨学金:75,800円(月額)
授業料減免:最大70万円(年額)
入学金減免:24万円(新入生のみ)
第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2の額
第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1の額
第Ⅳ区分(多子世帯):第Ⅰ区分の4分の1の額
第Ⅳ区分(理工農系):
授業料減免:233,400円
入学金減免:86,700円(新入生のみ)
※給付奨学金の支給はありません。
自宅・自宅外の別
自宅外

【減免型】高等教育の修学支援新制度(家計急変採用)(全学部共通)

対象
予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合
家計急変の事由とは、生計維持者について、死亡、事故または病気による半年以上の就労の困難、非自発的失職(定年退職等を除く)、または被災により生じたこれらの事由
募集時期
急変事由発生日から3ヵ月以内において随時

【減免型】災害による被災学生への学費の減免措置(全学部共通)

対象
災害により家計支持者が被災され、今後の学修継続に支障をきたしている在学生
減免額
学費(年額)の全額免除または半額免除。(新入生に限り全額免除・半額免除には入学金を含む)

【貸与型】【緊急採用】石川県育英資金(全学部共通)

対象
学部生
保護者が石川県内に現に引き続き3年以上居住していること
家計急変(主たる家計支持者の失業・病気・事故・会社倒産・士別または離婚・災害等)により緊急に奨学金が必要となった者
貸与(月額)
4万4千円
募集時期
随時
備考
※日本学生支援機構貸与奨学金とは併用不可

【貸与型】国による大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)

対象
大学院修士課程等在籍者
学種
大学院
貸与(総額)
授業料支援金:上限776,000円
手続き
第一種奨学金の貸与を受けるときと同様の手続きが必要
募集時期
入学後4月上旬
備考
第一種奨学金と同様、優れた業績による返還免除制度の対象になります。

【貸与型】短期貸費金制度(全学部共通)

対象
財布を落とすなど、緊急の事態が起きたとき
学部生(通信教育部生を除く)
貸与(総額)
10,000円以下の必要金額
貸与期間
1カ月以内

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種 緊急採用奨学金(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学部生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、54,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学部生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
(対象学年)
修士課程および専門職課程
博士後期課程
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程および専門職課程:5万円・8万8千円の中から選択
博士後期課程:8万円・12万2千円の中から選択
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種 応急採用奨学金(全学部共通)

奨学金の種類
第二種
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
(対象学年)
修士課程および専門職課程
博士後期課程
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
法務研究科:5万円・8万円・10万円・13万円・15万円・19万円・22万円の中から選択
法務研究科以外:5万円・8万円・10万円・13万円・15万円の中から選択
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
学部生
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)

対象
第一種奨学金または4月貸与始期の第二種奨学金を申し込む新入生のみに限り申請できる
貸与(総額)
10万円・20万円・30万円・40万円・50万円の中から選択
利子
利子

一般財団法人TCS奨学会 奨学生

一般財団法人全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)

一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC) JASRAC国際フェローシップ

公益財団法人 交通遺児育英会(大学院生)

公益財団法人クマ財団 クリエイター奨学金(AI)

公益財団法人岩谷直治記念財団 岩谷日本人大学院生奨学助成

公益財団法人佐々木泰樹育英会 奨学金

公益財団法人渡邊財団 渡邊利三国際奨学金

公益財団法人日本法制学会 財政・金融・金融法制研究基金研究助成金

公益財団法人牧誠財団 研究助成

三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業

仁和伝法所 若手研究助成

東京都福祉保健財団 【高齢分野】介護職員奨学金返済・育成支援事業

東京都福祉保健財団 【障がい分野】障がい福祉サービス事業所職員奨学金返済・育成支援事業

徳島県奨学金返還支援制度

日本学生支援機構奨学金 優れた業績による返還免除(第一種)

法政大学大学院学会等発表補助金

法政大学大学院現地調査実施費用補助

学費(初年度納入金)
法政大学/奨学金
RECRUIT