学校の特長
アクセスに恵まれた好立地のキャンパスに最新の設備が充実
【東京メディア芸術学部】キャンパスがあるのは、日本を代表する国際都市・新宿。最新の広告やメディアが集まるクリエイティブな環境が周辺に広がっています。キャンパスビル6階にはゲームコンテンツ制作会社が入っており、学生は現場を体験できます。/【看護学部】キャンパスは「大阪・梅田」。阪急大阪梅田駅から徒歩約5分、JR大阪駅・大阪メトロ梅田駅から徒歩約10分の好立地で、講義終了後に自主的に実習の練習や復習をする学生も多く、帰宅が遅くなっても主要駅へのアクセスが大変便利で安心です。また、臨地実習施設への移動もスムーズで、実習後に大学へ戻るゆとりも生まれます。 |
第一線で活躍するクリエイターから学べる。東京メディア芸術学部:東京新宿キャンパス
マンガ・イラストレーション・アニメーション・ゲーム・メディアデザインの5つの専門分野を設置。VR・プロジェクションマッピング・ゲーム開発など最先端のメディア表現と、マンガ・イラストレーション・アニメーションなど日本を代表する芸術表現が学べます。マンガ家、アニメーター、ゲームクリエイター、デザイナー、イラストレーター、Webデザイナー、プログラマーなど、現役で活躍しているクリエイターが教員を務めます。また、流行前から最新のアプリ開発やVRなどを取り入れた教育を行っています。 |
アートを介して人の心をうるおす看護師をめざす。看護学部:大阪梅田キャンパス
心とからだのトータルケアをめざし、1年次から芸術科目を取り入れて、自身の表現力や創造力を磨きます。3年次からは、医療現場で実践されている様々な芸術療法やホスピタルアートの技と知識を身につけます。身につけた技術は、臨地実習などで患者さんとのコミュニケーションツールとして活用できます。また、卒業後1年課程の助産学専攻科へ進学が可能。助産師としての基礎的能力の習得に加え、死産など悲しみの局面を迎えた家族への援助を考える「アートとグリーフケア」や、母子の触れ合いを促す「アタッチメント・ベビーマッサージ」などの科目も配置し、幅広い能力と豊かな人間性・倫理観を併せ持つ助産師の育成に取り組んでいます。 |