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宝塚大学、東京ゲームショウで学生開発のゲーム作品を展示
2015/9/11
宝塚大学・東京メディア芸術学部は、2015年9月19日(土)・20日(日)の2日間(※一般公開日)、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京ゲームショウ2015」において、学生が企画から開発まで手掛けたモバイルゲーム、VR(バーチャルリアリティ)ゲームを展示する。
同学部ゲーム領域では、スマホアプリやコンシューマゲーム開発で業界標準の"Unity"や、ゲームエンジン"UnrealEngine"の授業への導入、Google CardBoardやVRゴーグルの利用など、最新の技術や考え方を取り入れる教育を行っている。
今回、東京ゲームショウ展示ブースの企画・運営は全て学生が担当。4年生を中心に実行委員会を設立し、学生が自ら企画立案、制作、運営、広報活動を手掛けている。期間中は、学生一人ひとりが企画・作成したUnityによるモバイルゲーム、Google CardBoardを使ったVRゲーム等、個性光る作品を多数展示する。
■「東京ゲームショウ2015」概要
●会期:
(1)2015年9月17日(木)・18日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00(※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場)
(2)2015年9月19日(土)・20日(日) 一般公開日 10:00~17:00
●会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)展示ホール1~11、幕張イベントホール、国際会議場
●入場料(一般公開日):一般(中学生以上)当日1,200円(前売券:1,000円)、小学生以下は入場無料
●主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
詳細リンク先(http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/news/2015/09/press-tgs2015.html)
同学部ゲーム領域では、スマホアプリやコンシューマゲーム開発で業界標準の"Unity"や、ゲームエンジン"UnrealEngine"の授業への導入、Google CardBoardやVRゴーグルの利用など、最新の技術や考え方を取り入れる教育を行っている。
今回、東京ゲームショウ展示ブースの企画・運営は全て学生が担当。4年生を中心に実行委員会を設立し、学生が自ら企画立案、制作、運営、広報活動を手掛けている。期間中は、学生一人ひとりが企画・作成したUnityによるモバイルゲーム、Google CardBoardを使ったVRゲーム等、個性光る作品を多数展示する。
■「東京ゲームショウ2015」概要
●会期:
(1)2015年9月17日(木)・18日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00(※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場)
(2)2015年9月19日(土)・20日(日) 一般公開日 10:00~17:00
●会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)展示ホール1~11、幕張イベントホール、国際会議場
●入場料(一般公開日):一般(中学生以上)当日1,200円(前売券:1,000円)、小学生以下は入場無料
●主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
詳細リンク先(http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/news/2015/09/press-tgs2015.html)