【給付型】B'sエデュケーション(教育支援奨学金)(全学部共通)
【給付型】GCIスカラシップ 給付型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1年次の「語学・異文化理解留学プログラム」参加者全員
- 給付額
- 留学費用のうち最大8万円
【給付型】スカラB 生活支援特別給付制度(全学部共通)
- 対象
- 全学統一選抜合格者の中から特に成績が優秀な方
- 給付額
- 年額12万円を2年間
【給付型】スカラC 通学支援特別給付制度(全学部共通)
- 対象
- 全学統一選抜合格者の中から特に成績が優秀な方
- 給付額
- 年額6万円を2年間
【給付型】セメスター・短期留学奨励金(全学部共通)
- 対象
- 在学生(外国語学部、経営学部、人間学部)
- 給付額
- 50,000~200,000円
【給付型】海外インターンシップ奨励金(全学部共通)
- 対象
- 在学生(外国語学部、経営学部)
- 給付額
- 70,000~100,000円
【給付型】海外フィールドワーク奨励金(全学部共通)
- 対象
- 在学生(外国語学部、経営学部)
- 給付額
- 渡航費の約2割(最大40,000円)
【給付型】学長顕彰(全学部共通)
- 対象
- 在学生
- 給付額
- 30,000~200,000円
【給付型】交換留学特別奨学金(全学部共通)
- 対象
- 在学生(外国語学部、経営学部、人間学部)
- 給付額
- 50,000~500,000円
【給付型】専門職大学院特別奨学金(全学部共通)
- 対象
- 福祉医療マネジメント研究科
社会人である者で、経済的理由により授業料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる方
※年収(税込み)
①800万円以上~900万円未満
②700万円以上~800万円未満
③600万円以上~700万円未満
④500万円以上~600万円未満
⑤400万円以上~500万円未満
⑥400万円未満
※年収とは、「本人の収入(定職、アルバイト、父母等からの給付、奨学金、その他の収入により本人が1年間に得た金額)と配偶者の定職収入の金額の合計額」のことを指します。
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 春入学:4月末、秋入学:10月末
- 備考
- 奨学金支給額:
①1年目:30万円 2年目:10万円
②1年目:40万円 2年目:20万円
③1年目:50万円 2年目:30万円
④1年目:60万円 2年目:40万円
⑤1年目:70万円 2年目:50万円
⑥1年目:80万円 2年目:60万円
【給付型】短期語学留学奨励金(全学部共通)
- 対象
- 在学生
- 給付額
- 50,000~100,000円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の死亡や事故・病気等で家計が急変したことにより、給付奨学金、貸与奨学金を希望される方
【給付型】文京学院大学後援会 卒業支援奨学金(全学部共通)
【給付型】留学生受入れ促進プログラム(文部科学省外国人留学生学習奨励費)(全学部共通)
- 対象
- 大学等に入学した「私費外国人留学生」で、学業・人物ともに優れ、かつ留学生活を続けていくために経済的な援助を必要とする学生
- 給付額
- 月額48,000円
【給付型】検定試験等奨励金(経営学部)
【減免型】スカラA 学業支援特別給付制度(全学部共通)
- 対象
- 全学統一選抜合格者の中から特に成績が優秀な方
- 減免額
- 入学初年次と2年次の授業料半額減免
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免・給付型奨学金)(全学部共通)
- 対象
- [1]学業基準~学ぶ意欲がある学生であること~
新入生〔本学入学後1年を経過していない方(編入学者を除く)〕
次の(1)~(3)のいずれかに該当すること
(1)高校等の評定平均値が3.5以上であること、または入学試験の成績が入学者の上位2分の1の範囲に属すること
(2)高校卒業程度認定試験の合格者であること
(3)将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
上記以外の本学在学生(2年生以上)
大学での学業成績が次のいずれかに該当すること。ただし、「廃止」の基準に該当しないこと。
(1)GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
(2)修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有している事が、学修計画書により確認できること
[2]家計基準~世帯収入や資産の要件を満たしていること~
(1)収入基準
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯。
(2) 資産基準
学生と生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること
・生計維持者が2人の場合:2,000万円未満
・生計維持者が1人の場合:1,250万円未満
※資産とは、現金やこれに準ずるもの(投資用の金・銀等、預貯金、有価証券を含み、不動産は含まない)を指します。
- 減免額
- 給付月額
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分:9,600円
授業料減免(半期ごとに減免)
第Ⅰ区分:700,000円/年
第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2(約470,000円/年)
第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1(約230,000円/年)
第Ⅳ区分:第Ⅰ区分の4分の1(約180,000円/年)
入学金減免額(入学時のみ)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2(約170,000円)
第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1(約90,000円)
第Ⅳ区分:第Ⅰ区分の4分の1(約70,000円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免・給付型奨学金)(全学部共通)
- 対象
- [1]学業基準~学ぶ意欲がある学生であること~
新入生〔本学入学後1年を経過していない方(編入学者を除く)〕
次の(1)~(3)のいずれかに該当すること
(1)高校等の評定平均値が3.5以上であること、または入学試験の成績が入学者の上位2分の1の範囲に属すること
(2)高校卒業程度認定試験の合格者であること
(3)将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
上記以外の本学在学生(2年生以上)
大学での学業成績が次のいずれかに該当すること。ただし、「廃止」の基準に該当しないこと。
(1)GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
(2)修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有している事が、学修計画書により確認できること
[2]家計基準~世帯収入や資産の要件を満たしていること~
(1)収入基準
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯。
(2) 資産基準
学生と生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること
・生計維持者が2人の場合:2,000万円未満
・生計維持者が1人の場合:1,250万円未満
※資産とは、現金やこれに準ずるもの(投資用の金・銀等、預貯金、有価証券を含み、不動産は含まない)を指します。
- 減免額
- 給付月額
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分:19,000円
授業料減免(半期ごとに減免)
第Ⅰ区分:700,000円/年
第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2(約470,000円/年)
第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1(約230,000円/年)
第Ⅳ区分:第Ⅰ区分の4分の1(約180,000円/年)
入学金減免額(入学時のみ)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2(約170,000円)
第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1(約90,000円)
第Ⅳ区分:第Ⅰ区分の4分の1(約70,000円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】私費外国人留学生 授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 在学生(外国語学部、経営学部)
- 減免額
- 授業料の2割
【減免型】長期語学留学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 在学生(外国語学部、経営学部、人間学部)
- 減免額
- 前期/後期の授業料
【貸与型】公益財団法人交通遺児育英会(全学部共通)
- 貸与(月額)
- 年間400,000円~100,000円
(一部給付有)
- 募集時期
- 通年募集
【貸与型】埼玉県介護福祉士等修学資金貸付制度(全学部共通)
- 対象
- 福祉・介護職を目指す介護福祉士養成課程の履修者
卒業後貸付を受けた都道府県内で介護または相談援助の職に就こうとする者
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与(総額)
- 入学準備金として200,000円、就職準備金として200,000円、国家試験受験対策費用年間40,000円
- 貸与期間
- 入学時から4年間
- 備考
- 介護業務に5年間就いた場合には、全額返済が免除されます。
【貸与型】島田依史子記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 在学生
- 貸与(総額)
- 授業料の年額または半期額
【貸与型】東京都介護福祉士等修学資金貸付制度(全学部共通)
- 対象
- 福祉・介護職を目指す介護福祉士養成課程の履修者
卒業後貸付を受けた都道府県内で介護または相談援助の職に就こうとする者
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与(総額)
- 入学準備金として200,000円、就職準備金として200,000円、国家試験受験対策費用年間40,000円
- 貸与期間
- 入学時から4年間
- 備考
- 介護業務に5年間就いた場合には、全額返済が免除されます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 貸与奨学金(緊急・応急採用)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の死亡や事故・病気等で家計が急変したことにより、給付奨学金、貸与奨学金を希望される方
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:50,000円または88,000円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円より選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、54,000円より選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円より選択(10,000円単位)
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】保育士修学資金貸付制度(さいたま市)(全学部共通)
- 対象
- 保育士をめざす履修者
卒業後に貸付を受けた都道府県で保育士として従事する意思のある学生
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与(総額)
- 入学準備金として200,000円、就職準備金として200,000円
- 貸与期間
- 2年間
- 備考
- 卒業後、保育士として5年間勤務すると返済が全額免除されます。
【貸与型】保育士修学資金貸付制度(埼玉県)(全学部共通)
- 対象
- 保育士をめざす履修者
卒業後に貸付を受けた都道府県で保育士として従事する意思のある学生
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与(総額)
- 入学準備金として200,000円、就職準備金として200,000円
- 貸与期間
- 2年間
- 備考
- 卒業後、保育士として5年間勤務すると返済が全額免除されます。
【貸与型】保育士修学資金貸付制度(東京都)(全学部共通)
- 対象
- 保育士をめざす履修者
卒業後に貸付を受けた都道府県で保育士として従事する意思のある学生
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与(総額)
- 入学準備金として200,000円、就職準備金として200,000円
- 貸与期間
- 2年間
- 備考
- 卒業後、保育士として5年間勤務すると返済が全額免除されます。
JASSO災害支援金
「奨学金」を活用した大学生等の地方定着の促進(奨学金返還支援)
キーエンス財団(貸与奨学金返還支援)
高等教育の修学支援新制度(授業料等減免・給付型奨学金)家計急変
日本学生支援機構奨学金 返還免除制度
学費(初年度納入金)