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文化学園大学、学生が小田急線3駅周辺のPR紙を制作
2016/8/31
文化学園大学の学生が、小田急線の駅「代々木上原」「下北沢」「経堂」の街の魅力を紹介するPR紙を制作した。
小田急電鉄株式会社との産学連携プロジェクトの一環として行ったもので、造形学部デザイン・造形学科メディア編集デザインコースの4年生が制作に携わった。
代々木上原のPR紙「Share(シェア)」は、20~30代の女性がターゲット。
「休日の特別な時間の演出」をコンセプトに、駅周辺にあるオシャレな飲食店でテイクアウトした物を代々木公園に持ち寄り、友人と“シェア”しながらピクニックを楽しむというライフスタイルを提案している。
下北沢の「north/books(ノースアンダーブックス)」では、下北沢の知られざる魅力を伝えるため、「本屋」に注目。一生の宝物になる本との出会いをみつけられるよう、「宝の地図」をイメージして制作したという。本に触れるきっかけを作りたいとの想いから、カフェやイベントなど、本以外の部分の魅力も紹介している。
経堂のPR紙「きょ~どん」では、経堂のおいしいどんぶりとともに、地元飲食店の協力の下で開発したオリジナルメニュー「きょ~どん」を紹介している。
3紙は8月26日(金)より、それぞれの最寄り駅と新宿駅、小田急線主要駅で配布をスタート。また、小田急電鉄公式ホームページ内で公開している。
■ニュースリンク先(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000012974.html)
小田急電鉄株式会社との産学連携プロジェクトの一環として行ったもので、造形学部デザイン・造形学科メディア編集デザインコースの4年生が制作に携わった。
代々木上原のPR紙「Share(シェア)」は、20~30代の女性がターゲット。
「休日の特別な時間の演出」をコンセプトに、駅周辺にあるオシャレな飲食店でテイクアウトした物を代々木公園に持ち寄り、友人と“シェア”しながらピクニックを楽しむというライフスタイルを提案している。
下北沢の「north/books(ノースアンダーブックス)」では、下北沢の知られざる魅力を伝えるため、「本屋」に注目。一生の宝物になる本との出会いをみつけられるよう、「宝の地図」をイメージして制作したという。本に触れるきっかけを作りたいとの想いから、カフェやイベントなど、本以外の部分の魅力も紹介している。
経堂のPR紙「きょ~どん」では、経堂のおいしいどんぶりとともに、地元飲食店の協力の下で開発したオリジナルメニュー「きょ~どん」を紹介している。
3紙は8月26日(金)より、それぞれの最寄り駅と新宿駅、小田急線主要駅で配布をスタート。また、小田急電鉄公式ホームページ内で公開している。
■ニュースリンク先(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000012974.html)