【国際ファッション文化学科】将来はバレエ団の衣装部で働きたい！
横浜平沼高等学校
N.Nさん
■幼いころからバレエに魅せられて
バレエにおいて衣装は、ダンサーの魅力や物語の世界観を伝えるために、大きな役割を果たします。衣装のデザインにはバレエ団の個性が表れていて、興味が尽きることはありません。
■入学して
服づくりは初めての経験でしたが、先生はいつでも親身に教えてくださり、基礎からしっかりとスキルを身につけることができています。制作の過程をレポートにまとめる課題もあり、着実に知識もアップしています。
■BUNKAの環境
年間を通じていろいろなファッションショーが開催されていて、他学部も含め、先輩方の作品を見てはとても刺激を受けています。ほかにも服や装いを楽しむイベントがあることもBUNKAならでは。伸び伸びと自分を表現できる環境があるおかげで、感性が磨かれていることを実感しています。
■取り組んでいること
現在、私は服づくりに加え、語学の勉強にも力を入れています。将来、海外のダンサーと話したり、公演で海外を訪れたりする機会がたくさんあることを想定し、選択科目の「Fashion English」「TOEFL」を履修しています。
■これからの目標
2年次からはデザイン力も伸ばしていきたい。アイデアを自由にかたちにできたら、服づくりがもっと楽しくなるはず。そして3年次になったら、映画・舞台衣装デザイナーコースに進むつもりです。バレエやミュージカルの衣裳を制作できることがいまから待ち遠しいです。
（2020年3月取材）
バレエにおいて衣装は、ダンサーの魅力や物語の世界観を伝えるために、大きな役割を果たします。衣装のデザインにはバレエ団の個性が表れていて、興味が尽きることはありません。
■入学して
服づくりは初めての経験でしたが、先生はいつでも親身に教えてくださり、基礎からしっかりとスキルを身につけることができています。制作の過程をレポートにまとめる課題もあり、着実に知識もアップしています。
■BUNKAの環境
年間を通じていろいろなファッションショーが開催されていて、他学部も含め、先輩方の作品を見てはとても刺激を受けています。ほかにも服や装いを楽しむイベントがあることもBUNKAならでは。伸び伸びと自分を表現できる環境があるおかげで、感性が磨かれていることを実感しています。
■取り組んでいること
現在、私は服づくりに加え、語学の勉強にも力を入れています。将来、海外のダンサーと話したり、公演で海外を訪れたりする機会がたくさんあることを想定し、選択科目の「Fashion English」「TOEFL」を履修しています。
■これからの目標
2年次からはデザイン力も伸ばしていきたい。アイデアを自由にかたちにできたら、服づくりがもっと楽しくなるはず。そして3年次になったら、映画・舞台衣装デザイナーコースに進むつもりです。バレエやミュージカルの衣裳を制作できることがいまから待ち遠しいです。
（2020年3月取材）
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