【ファッション社会学科】MDをめざしてアパレル総合職に内定。
上三川高等学校
K.Oさん
【アパレル会社(総合職)/内定】
■ ファッション業界で働くことは高校生の頃から決めていた
ファッションを好きになったきっかけは地元の服屋さん。洋服が並んでいる空間がとても好きで、通っているうちに自分がお客様にファッションの楽しさを届けたいと思うようになっていきました。将来はショップで働きたい、もしくは自分のお店を持ちたいと考え、進学は「4年制の大学でファッションを学べる学科」と決めました。
■ BUNKAに入学を決めた理由
ファッション社会学科を知った時は、「社会学」=ビジネスっぽい授業をやるのかなというイメージでした。高3の時、サマーオープンカレッジに参加してマーケティングの授業を体験し、それがとても刺激的で面白かったことを覚えています。ここならファッションビジネスを専門的に学べると思い、入学を決意しました。
■ 入学後
元々、好きなこと・興味のあることには熱中するタイプ。その点では自分の将来について考えた時、服に関係する世界からは絶対に外れないだろうなと確信していました。入学後は、ファッションを幅広くかつ専門的に学びながら、アパレルのアルバイトでも接客スキルとファッションの知識を磨きました。
■ 新しい商品を生み出すMDになりたい
そんな経験を積むうちに、お客様の人生を豊かにし、幸せやワクワクした気持ちを与えることができる商品を生み出したいと強く思うように。MD(マーチャンダイザー)を目指そうと決意しました。ただ、MDは新卒ですぐになれるものではないとわかり、まずは総合職採用をめざして就職活動を始めました。
■ 今後の目標
内定をいただいた会社は、ファッションだけでなく「食」「住」「美」など多様な事業も展開していて、ライフスタイル全般を豊かにするための提案に取り組んでおり、そこに魅力を感じました。まずは販売員として現場(お客様)の声をしっかり感じ取り、数年後にMDを目指したいと思っています。
(2018年11月)
■ ファッション業界で働くことは高校生の頃から決めていた
ファッションを好きになったきっかけは地元の服屋さん。洋服が並んでいる空間がとても好きで、通っているうちに自分がお客様にファッションの楽しさを届けたいと思うようになっていきました。将来はショップで働きたい、もしくは自分のお店を持ちたいと考え、進学は「4年制の大学でファッションを学べる学科」と決めました。
■ BUNKAに入学を決めた理由
ファッション社会学科を知った時は、「社会学」=ビジネスっぽい授業をやるのかなというイメージでした。高3の時、サマーオープンカレッジに参加してマーケティングの授業を体験し、それがとても刺激的で面白かったことを覚えています。ここならファッションビジネスを専門的に学べると思い、入学を決意しました。
■ 入学後
元々、好きなこと・興味のあることには熱中するタイプ。その点では自分の将来について考えた時、服に関係する世界からは絶対に外れないだろうなと確信していました。入学後は、ファッションを幅広くかつ専門的に学びながら、アパレルのアルバイトでも接客スキルとファッションの知識を磨きました。
■ 新しい商品を生み出すMDになりたい
そんな経験を積むうちに、お客様の人生を豊かにし、幸せやワクワクした気持ちを与えることができる商品を生み出したいと強く思うように。MD(マーチャンダイザー)を目指そうと決意しました。ただ、MDは新卒ですぐになれるものではないとわかり、まずは総合職採用をめざして就職活動を始めました。
■ 今後の目標
内定をいただいた会社は、ファッションだけでなく「食」「住」「美」など多様な事業も展開していて、ライフスタイル全般を豊かにするための提案に取り組んでおり、そこに魅力を感じました。まずは販売員として現場(お客様)の声をしっかり感じ取り、数年後にMDを目指したいと思っています。
(2018年11月)