【ファッション社会学科】先生や仲間との距離の近さがゼミナールの魅力。
若狭高等学校
M.Nさん
■ゼミナールの活動内容について
私の所属するゼミナールでは、ビジネスの観点からファッション業界を取り巻くさまざまな課題について探究しています。いまは最新の商業施設へのフィールドワークや、ディスカッションが主な活動です。
■自分の研究領域を専門教員とともに深化させていく
ディスカッションでは「身の回りで流行っているものは?」など、身近な話題から話を広げ、そこに先生の解説がプラスされるという流れが多く、「いま、世の中で起こっていること」を自分の周囲から専門的な視点まで、多角的に知ることができます。
■3年生になって
先生やゼミ仲間との距離も近く、研究テーマだけでなく就職活動などの話がしやすいのもゼミナールの魅力です。自分だけで考えるのではなく、さまざまな人と意見を交わすことで、学びたかったファッションビジネスはもちろんですが、広い視野で物事を促えられるようになってきた気がします。
(2020年3月取材)
私の所属するゼミナールでは、ビジネスの観点からファッション業界を取り巻くさまざまな課題について探究しています。いまは最新の商業施設へのフィールドワークや、ディスカッションが主な活動です。
■自分の研究領域を専門教員とともに深化させていく
ディスカッションでは「身の回りで流行っているものは?」など、身近な話題から話を広げ、そこに先生の解説がプラスされるという流れが多く、「いま、世の中で起こっていること」を自分の周囲から専門的な視点まで、多角的に知ることができます。
■3年生になって
先生やゼミ仲間との距離も近く、研究テーマだけでなく就職活動などの話がしやすいのもゼミナールの魅力です。自分だけで考えるのではなく、さまざまな人と意見を交わすことで、学びたかったファッションビジネスはもちろんですが、広い視野で物事を促えられるようになってきた気がします。
(2020年3月取材)