【ファッション社会学科】「なぜなのか」を考察する面白さに気づける。
桐陽高等学校
K.Iさん
■ファッション社会学科の授業の特長
1・2年次は、講義科目とともに、基礎ゼミでプレゼンテーションや文章で表現するといった「インプット」と「アウトプット」双方の学び方を経験します。
■成長したこと
大学生としての学び方が確立できたことです。また、友人との会話も「これが好き」「かっこいい」というような表面上の話だけでなく、「なぜ魅力的なのか」を社会学的に考察・分析する機会が増えました。
■アルバイトについて
アパレルの店舗でアルバイトをしていますが、授業で学んだ知識を生かした接客ができるようになりました。その点は、学術面だけでない自分自身の成長を感じる点です。
■これから
基礎ゼミを経て、3年次からは専門ゼミの選択をします。服と社会の関わりや、人間の行動と服の関係についてなどを深く掘り下げて研究していきたいと考えています。
(2021年3月取材)
1・2年次は、講義科目とともに、基礎ゼミでプレゼンテーションや文章で表現するといった「インプット」と「アウトプット」双方の学び方を経験します。
■成長したこと
大学生としての学び方が確立できたことです。また、友人との会話も「これが好き」「かっこいい」というような表面上の話だけでなく、「なぜ魅力的なのか」を社会学的に考察・分析する機会が増えました。
■アルバイトについて
アパレルの店舗でアルバイトをしていますが、授業で学んだ知識を生かした接客ができるようになりました。その点は、学術面だけでない自分自身の成長を感じる点です。
■これから
基礎ゼミを経て、3年次からは専門ゼミの選択をします。服と社会の関わりや、人間の行動と服の関係についてなどを深く掘り下げて研究していきたいと考えています。
(2021年3月取材)