【建築・インテリア学科】小さい時から建物の建設現場が大好きだった。
所沢西高等学校
H.Oさん
【建築(総合職)/内定】
■BUNKAの建築・インテリア学科に入学した理由
建築以外にもインテリアのデザインを勉強することができる建築・インテリア学科があると知り、幅広く学ぶことができると思い進学を決めました。
■学びの環境について
BUNKAはファッションに強い大学であることから、他専攻の自分たちでもファッションに関連するデザインや資料等に触れる機会を多々得ました。それにより、デザインの感性の幅が広がったように感じます。
■学生生活でがんばったこと
イベントプロデュース業でインターンシップに参加。大学は模型製作での学びが中心ですが、研修では実寸サイスの階段を制作。サイズ感や使用する機材などがまったく異なります。実際に使用されるモノをつくることができ、良い経験になったほか、就職活動のPRポイントとしても大変役に立ちました。
■どういった点が就職活動の役に立ったか
振り返ってみてもこの体験談には、面接官の印象が良かったように感じます。言葉を効果的に伝えることが得意でなかったため、自分の意見や考えをしっかりと相手につたえることを心掛けたことで、インターンシップの経験もPRポイントとして生きたのだと思います。
■大好きな建築現場と自分の成長をめざして
仕事をするうえで現場で仕事をしたいという思いが一貫してありました。内定をいただいた会社に決めたのは、資材や住宅機器に関わりながら、建設の現場で仕事をするチャンスがあるからです。BUNKAでの4年間に培った意識を生かし、自分の存在をアピールできるようにがんばっていきたい。そして、自分の意見をしっかりと出していき、周囲から頼られる存在になりたいと思います。
(2020年3月取材)
▼卒業制作では「とどまる街」をテーマに、「人・自転車・店舗」を意識して人の居場所を作るという提案を。地元の埼玉県狭山市の活性化へつなげていくことを目的としました。
■BUNKAの建築・インテリア学科に入学した理由
建築以外にもインテリアのデザインを勉強することができる建築・インテリア学科があると知り、幅広く学ぶことができると思い進学を決めました。
■学びの環境について
BUNKAはファッションに強い大学であることから、他専攻の自分たちでもファッションに関連するデザインや資料等に触れる機会を多々得ました。それにより、デザインの感性の幅が広がったように感じます。
■学生生活でがんばったこと
イベントプロデュース業でインターンシップに参加。大学は模型製作での学びが中心ですが、研修では実寸サイスの階段を制作。サイズ感や使用する機材などがまったく異なります。実際に使用されるモノをつくることができ、良い経験になったほか、就職活動のPRポイントとしても大変役に立ちました。
■どういった点が就職活動の役に立ったか
振り返ってみてもこの体験談には、面接官の印象が良かったように感じます。言葉を効果的に伝えることが得意でなかったため、自分の意見や考えをしっかりと相手につたえることを心掛けたことで、インターンシップの経験もPRポイントとして生きたのだと思います。
■大好きな建築現場と自分の成長をめざして
仕事をするうえで現場で仕事をしたいという思いが一貫してありました。内定をいただいた会社に決めたのは、資材や住宅機器に関わりながら、建設の現場で仕事をするチャンスがあるからです。BUNKAでの4年間に培った意識を生かし、自分の存在をアピールできるようにがんばっていきたい。そして、自分の意見をしっかりと出していき、周囲から頼られる存在になりたいと思います。
(2020年3月取材)
▼卒業制作では「とどまる街」をテーマに、「人・自転車・店舗」を意識して人の居場所を作るという提案を。地元の埼玉県狭山市の活性化へつなげていくことを目的としました。