【国際文化・観光学科】留学生との交流が夢に近づく一歩に。
上野学園高等学校
R.Yさん
■BUNKAに入学した理由
BUNKAといえばファッションというイメージがありましたが、オープンキャンパスを訪れたとき、それぞれの学科の学生が自分の目標に向かって生き生きと学ぶ前向きな雰囲気に惹かれて進学を決めました。
■国際文化・観光学科の魅力について
知識を習得するだけではなく、実践を通じて学べる機会が多いことが魅力。ロールプレイングを通じてお客様と接するときの言葉づかいや立ち居振る舞いを身につけることができ、社会人としてのベースづくりにもなっています。
■学びの環境
BUNKAには留学生が多く、授業中だけでなく、日頃から互いの国のことを教え合っています。日本人には当たり前でも、海外の人は疑問に感じることもあり、日本語や文化について、あらためて見つめ直すことができています。
■今後の目標
私は日本語教員をめざしています。海外の人に日本をもっと楽しんでほしいし、好きになってほしい。そのためにBUNKAの4年間で、異文化を理解したうえで相手のサポートができる。そんな力を身につけていきたい。
(2020年3月取材)
BUNKAといえばファッションというイメージがありましたが、オープンキャンパスを訪れたとき、それぞれの学科の学生が自分の目標に向かって生き生きと学ぶ前向きな雰囲気に惹かれて進学を決めました。
■国際文化・観光学科の魅力について
知識を習得するだけではなく、実践を通じて学べる機会が多いことが魅力。ロールプレイングを通じてお客様と接するときの言葉づかいや立ち居振る舞いを身につけることができ、社会人としてのベースづくりにもなっています。
■学びの環境
BUNKAには留学生が多く、授業中だけでなく、日頃から互いの国のことを教え合っています。日本人には当たり前でも、海外の人は疑問に感じることもあり、日本語や文化について、あらためて見つめ直すことができています。
■今後の目標
私は日本語教員をめざしています。海外の人に日本をもっと楽しんでほしいし、好きになってほしい。そのためにBUNKAの4年間で、異文化を理解したうえで相手のサポートができる。そんな力を身につけていきたい。
(2020年3月取材)