【建築・インテリア学科】建築とインテリア、どちらの思考も大切にできる。
久喜北陽高等学校
K.Mさん
■堅いイメージの建築も「柔軟な発想」がカギ
入学前は「建築」にどこか堅いイメージ持っていましたが、BUNKAの建築・インテリア学科で「正解のないことに取り組む」という学びに良い意味でショックを受け、面白く感じるようになりました。例えば、五感を使って空間を表現する「感性表現」の授業など、建築デザインを堅く考えていた自分が衝撃を受けた演習の一つです。一人ひとりの自由な発想が歓迎され、固定概念に疑問を持つことと、日々の生活の中に様々なヒントがあることに気づかれされました。
■3年次からのコース選択
インテリアデザインコースに進むつもりですが、建築とインテリアは片方の知識だけがあれば良いものではありません。コースに分かれても、両方の思考で課題に取り組めることがこの学科の魅力だと思っています。
■これから
答えのない世界にこの先のヒントを見つけるため、多くの作品に触れて感性を磨いていきたいです。またそのためには主体的なアクションが大切だと思うので、積極的に色々なことに挑戦していこうと思います。
(2021年3月取材)
入学前は「建築」にどこか堅いイメージ持っていましたが、BUNKAの建築・インテリア学科で「正解のないことに取り組む」という学びに良い意味でショックを受け、面白く感じるようになりました。例えば、五感を使って空間を表現する「感性表現」の授業など、建築デザインを堅く考えていた自分が衝撃を受けた演習の一つです。一人ひとりの自由な発想が歓迎され、固定概念に疑問を持つことと、日々の生活の中に様々なヒントがあることに気づかれされました。
■3年次からのコース選択
インテリアデザインコースに進むつもりですが、建築とインテリアは片方の知識だけがあれば良いものではありません。コースに分かれても、両方の思考で課題に取り組めることがこの学科の魅力だと思っています。
■これから
答えのない世界にこの先のヒントを見つけるため、多くの作品に触れて感性を磨いていきたいです。またそのためには主体的なアクションが大切だと思うので、積極的に色々なことに挑戦していこうと思います。
(2021年3月取材)