【建築・インテリア学科】「好き」を徹底的に学ぶことができる場所。

拓殖大学第一高等学校
M.Iさん
Q. BUNKAに入学した理由
高校生のとき、建築への興味をきっかけに住まいやインテリアに関わる仕事をしたいと考えるようになりました。建築学や家政学からインテリアを学べるところは多いけれど、インテリアやデザインと一緒に建築を専門的に学べるBUNKAの学びに惹かれ、入学を決めました。
Q. 授業について
建築・インテリア学科の良さは、「好き」を徹底的に広く深く学べるところだと思います。さまざまな課題を通して、将来やりたいことが明確になったのも良かったです。
Q. 資格試験対策講座について
インテリアコーディネーターの資格試験が一度の挑戦で合格できたのは、実践的な対策講座のおかげです。
Q. 大学生活で得たもの
課題で好成績を得て以来、自分の中の負けず嫌いの部分がより良いものをつくろうと努力する向上心に繋がったことは、大学生活で得たもののひとつです。
Q. 卒業後の目標
社会人になっても学ぶ姿勢を忘れず、具体的なインテリアのイメージが伝わる表現方法を模索していきたいと考えています。「あなたに任せておけば間違いない」と信頼してもらえることが、目標です。
(2018年3月取材)
▼(写真上)店舗住居一体型の建物をリフォームする課題では、設計から内装、電気の配電まで行いました。
(写真下)卒業研究では、伝統工芸をテーマにした集合住宅の計画に取り組みました。
高校生のとき、建築への興味をきっかけに住まいやインテリアに関わる仕事をしたいと考えるようになりました。建築学や家政学からインテリアを学べるところは多いけれど、インテリアやデザインと一緒に建築を専門的に学べるBUNKAの学びに惹かれ、入学を決めました。
Q. 授業について
建築・インテリア学科の良さは、「好き」を徹底的に広く深く学べるところだと思います。さまざまな課題を通して、将来やりたいことが明確になったのも良かったです。
Q. 資格試験対策講座について
インテリアコーディネーターの資格試験が一度の挑戦で合格できたのは、実践的な対策講座のおかげです。
Q. 大学生活で得たもの
課題で好成績を得て以来、自分の中の負けず嫌いの部分がより良いものをつくろうと努力する向上心に繋がったことは、大学生活で得たもののひとつです。
Q. 卒業後の目標
社会人になっても学ぶ姿勢を忘れず、具体的なインテリアのイメージが伝わる表現方法を模索していきたいと考えています。「あなたに任せておけば間違いない」と信頼してもらえることが、目標です。
(2018年3月取材)
▼(写真上)店舗住居一体型の建物をリフォームする課題では、設計から内装、電気の配電まで行いました。
(写真下)卒業研究では、伝統工芸をテーマにした集合住宅の計画に取り組みました。

