【デザイン・造形学科】日々、挑戦。
橘高等学校
T.Oさん
■BUNKAに入学した理由
オープンキャンパスに参加したところ、立地の良さや施設の充実度に惹かれて興味を抱くようになりました。最終的に大学を選んだ決め手は、学科のカリキュラムです。
■デザイン・造形学科のカリキュラムについて
この学科では、1・2年次でデザインや造形を幅広く学び、3年次からコースに分かれて専門性を深めていきますが、絵を描くこととものづくりの両方が好きだった私にとって、自分の得意分野を見極めながら進路を選択できることは、とても魅力的でした。
■入学後
BUNKAは興味や関心をとことん追求できるとともに、自分の可能性を広げられる大学だと感じています。
■授業内容について
ボールペンやアクリルガッシュをつかって感性画を描いたり、色の三原色を混色して色相環を作ったりと、制作を通じて造形の基礎や表現の楽しさを知ることができました。「コンピュータグラフィックス基礎演習」の授業ではPhotoshopやIllustratorといったグラフィックデザインソフトの使い方を学び、作品の制作手法が一気に広がりました。
■学びは自分の力に
新しいことを学べば学ぶほど、いろいろなことにチャレンジしたいと思うようになってきています。今後は腕試しとして、ロゴデザインや学外コンペにも応募するつもりです。
■将来について
いま、いちばん興味があることはプロダクトデザインです。子供からお年寄りまで、幅広い年代の人が使う日用品やグッズなどのデザインをしてみたい。デザインの力で、たくさんの人の生活を豊かにしていきたいと思っています。
(2020年3月取材)
オープンキャンパスに参加したところ、立地の良さや施設の充実度に惹かれて興味を抱くようになりました。最終的に大学を選んだ決め手は、学科のカリキュラムです。
■デザイン・造形学科のカリキュラムについて
この学科では、1・2年次でデザインや造形を幅広く学び、3年次からコースに分かれて専門性を深めていきますが、絵を描くこととものづくりの両方が好きだった私にとって、自分の得意分野を見極めながら進路を選択できることは、とても魅力的でした。
■入学後
BUNKAは興味や関心をとことん追求できるとともに、自分の可能性を広げられる大学だと感じています。
■授業内容について
ボールペンやアクリルガッシュをつかって感性画を描いたり、色の三原色を混色して色相環を作ったりと、制作を通じて造形の基礎や表現の楽しさを知ることができました。「コンピュータグラフィックス基礎演習」の授業ではPhotoshopやIllustratorといったグラフィックデザインソフトの使い方を学び、作品の制作手法が一気に広がりました。
■学びは自分の力に
新しいことを学べば学ぶほど、いろいろなことにチャレンジしたいと思うようになってきています。今後は腕試しとして、ロゴデザインや学外コンペにも応募するつもりです。
■将来について
いま、いちばん興味があることはプロダクトデザインです。子供からお年寄りまで、幅広い年代の人が使う日用品やグッズなどのデザインをしてみたい。デザインの力で、たくさんの人の生活を豊かにしていきたいと思っています。
(2020年3月取材)