【ファッション社会学科】海外インターンシップ(英国)に参加して。
浦和明の星女子高等学校
H.Mさん
■ 海外インターンシップに参加した理由
在学中に海外へ挑戦することを目標のひとつとしていた私。3年次の選択科目「グローバルファッションマネジメント実習」のこのプログラムに参加することを決めました。
■ 実習先の企業は自分で開拓
研修先は、プログラムで決まっている企業もありますが、持ち前の語学力と行動力を活かして自分で開拓。ロンドンにあるEコマースファッションジュエリーの企業で約5か月のインターンをさせていただくことになり、イギリスではどのようなファッションマーケティングが行われているのかを学びました。
■ 帰国後は経験を活かして
インターンシップに参加する前も、デザイナーの通訳やスタイリストアシスタントなど学内外問わずに積極的に活動していましたが、帰国後も、ゼミで著名人の講演会を企画するなど、さらに色々なことに挑戦するように。学んだことや経験したことは、内に溜めるだけでなくアウトプットしていかなれければ意味がありません。このような機会を始め、様々なことにチャレンジできる環境がある学科だと改めて感じています。
(2019年3月取材)
在学中に海外へ挑戦することを目標のひとつとしていた私。3年次の選択科目「グローバルファッションマネジメント実習」のこのプログラムに参加することを決めました。
■ 実習先の企業は自分で開拓
研修先は、プログラムで決まっている企業もありますが、持ち前の語学力と行動力を活かして自分で開拓。ロンドンにあるEコマースファッションジュエリーの企業で約5か月のインターンをさせていただくことになり、イギリスではどのようなファッションマーケティングが行われているのかを学びました。
■ 帰国後は経験を活かして
インターンシップに参加する前も、デザイナーの通訳やスタイリストアシスタントなど学内外問わずに積極的に活動していましたが、帰国後も、ゼミで著名人の講演会を企画するなど、さらに色々なことに挑戦するように。学んだことや経験したことは、内に溜めるだけでなくアウトプットしていかなれければ意味がありません。このような機会を始め、様々なことにチャレンジできる環境がある学科だと改めて感じています。
(2019年3月取材)