
「大学への進学」「ファッションの追求」「社会学の学び」。思い描いていた全てが実現しています。

隣接する文化学園服飾博物館の展示を見学

ノートPCは自宅でも学校でも大活躍

学内には生地サンプルが豊富な施設も
文化・歴史・ビジネスといった多様な面からファッションを学んでいます。流行や業界の動きを考察し、学術的にアプローチするために、学内の図書館や服飾博物館などに足を運んで情報収集も。座学やゼミが学びの中心ですが「アパレル設計・生産実習」ではスカートやシャツなど、服作りに関わる授業もあるので楽しいですね。
基礎ゼミでは「名作ドラマと見るファッションの変遷」というテーマで、時代背景やファッションの移り変わりを研究中。これを3年次からの専門ゼミに発展させていくことができたらなと思っています。将来の仕事はまだ決めかねていますが、様々な分野を学んでいるので、どの道に進むにしても役に立つだろうと実感しています。
色々なことを勉強したいという思いや海外への憧れから、社会学系や国際系を考えていましたがファッションも大好き。この学科ならファッションを通して幅広く学べると知り、入学を決めました。
ファッションを思いっきり学べる4年間は貴重ですし、ファッションが好きな人たちからの刺激を受けたり、学術的な学びも豊富なので視野が広がります。海外での研修やインターンシップの制度がある点も魅力ですよ。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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| 1限目 | メンズファッション論 | Fashion English | アクセサリークラフト | |||
| 2限目 | TOEIC入門 B | 服装心理学 | ファッション社会学 基礎演習IIB | 広告論 | 現代ファッション論 | |
| 3限目 | 日本民族服飾 | アパレル設計・生産実習II | ||||
| 4限目 | ファッションビジネス論 | 基礎中国語II | 現場からみたマスメディア | アパレル設計・生産実習II | ||
| 5限目 | ||||||
| 6限目 |
アパレル設計・生産とアクセサリークラフトは実習なので登校。それ以外はオンラインで自宅から受講しています。オンラインといっても、一緒に受講している学生同士で話せる時間もあって楽しいですよ。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



