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私立大学/福井

フクイコウギョウダイガク

福井工業大学の奨学金

【給付型】ロータリー米山記念奨学金(全学部共通)

対象
博士前期:1、2年生・後期:2、3年生、日本以外の国籍を持ち、日本語堪能で、勉学または研究のための「留学」の在留資格で日本に在留している者、または「難民」の認定を受けて日本に在留している者
学種
大学院
給付額
月額140,000円
交付期間:最短修業年限
募集時期

【給付型】ロータリー米山記念奨学金(全学部共通)

対象
学部:3、4年生、日本以外の国籍を持ち、日本語堪能で、勉学または研究のための「留学」の在留資格で日本に在留している者、または「難民」の認定を受けて日本に在留している者
学種
大学
給付額
月額100,000円
交付期間:最短修業年限
募集時期

【給付型】海外留学支援制度「Seize the day」(全学部共通)

対象
(1)福井工業大学が主催する海外留学制度(海外インターンシップ、海外語学研修、海外提携高校への日本語アシスタント派遣)以外による留学を希望する者
(2)海外渡航を通して自己研鑚することを目的とし、観光及びそれと同等と思われる内容が海外渡航の目的ではない者
(3)学納金に滞納がない者
(4)本制度で海外留学した後も、本学にて継続して勉学を続ける意思のある者
※現在、留学中の方は対象外です。
給付額
留学に要する費用の一部
人数
年間最大6件
備考
【指定活動】
この支援制度では、申請した留学内容以外に、以下の活動を指定します。
(1)留学中、週1回学務課への活動報告。
(2)帰国後の成果報告書提出ならびに学務課が開催する成果報告会での成果報告。

【給付型】外国留学奨励奨学金(全学部共通)

対象
学部2年次以上及び大学院全学年
交換留学生又は認定留学生として認められた学生
給付額
本学学納金の50%を限度として、渡航費及び生活補助費が給付
備考
留学先大学において一部または全額の学費を負担しなければならない場合には、本学学納金の50%を限度として、留学先大学において負担する学費の額が給付されます。

【給付型】学習奨励金(全学部共通)

対象
学部2年次以上
前学期の学業成績GPA3.80以上、前学期の修得単位15単位以上
給付額
50,000円
募集時期
前期・後期(年2回半期ごと)

【給付型】公益財団法人SGH財団(全学部共通)

対象
東南アジア(国指定有)からの私費留学生。学部3年次、27歳未満、大学院1年次、35歳未満、学業・人物ともに優秀の者、他の奨学金との併用不可
給付額
月額120,000円
交付期間:2年間
募集時期
年度初頭

【給付型】公益財団法人日本国際教育支援協会JEES留学生奨学金(全学部共通)

対象
学部2年次以上の私費留学生
学業・人物ともに優れている者
給付額
月額40,000円
交付期間:最長2年間
募集時期
年度初頭

【給付型】公益財団法人平和中島財団(全学部共通)

対象
日本の大学に在籍する私費留学生で、学業・人物ともに優れている者(最短修業年限を超える者、平和中島財団の奨学金を受給した者は対象としない。)
給付額
月額100,000円
交付期間:1年間
募集時期

【給付型】私費外国人留学生生活奨学金(全学部共通)

対象
学部1年次後期以上又は大学院の全学年の私費留学生
※他大学又は社会人等から大学院に入学したものについては大学院2年次から
【条件】次のすべてを満たすことを要件とします。
[ 学部 ]
①前学期までの成績がGPA3.50以上
②担当教員又は指導教員からの推薦を受けた者
[ 大学院 ]
①前学期までの成績がGPA3.50以上
※博士前期課程1年次は学部の成績GPA評価、2年次以降は1年次の成績GPA評価を対象とする
※博士後期課程は博士前期課程の成績GPA評価を対象とする
※他大学又は社会人等から本学大学院に入学したものについては、博士前期課程2年次からの適用とし、1年次の成績GPA評価を対象とする
②担当教員又は指導教員からの推薦を受けた者
給付額
月額30,000円

【給付型】特別奨励金(全学部共通)

対象
学部、大学院全学年
条件:取得した資格、修めた大会成績による
備考
成績・取得資格に応じて奨励金が支給されます。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
家計基準:住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
資産基準:学生本人と生計維持者の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が一人の場合は1,250万円未満)であること。
学力基準:次のいずれかに該当すること。
新入生
① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること。
② 入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。
③ 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。
④ 将来、社会で自立し、活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが「学修計画書」等により確認できること。
2年生以上
次のいずれかに該当すること。
・GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
・修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。
給付額
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):19,000円
自宅・自宅外の別
自宅外
備考
※給付奨学金の支給対象者は、授業料の減免および入学金免除も同時に受けることができます。
入学金
第Ⅰ区分:250,000円
第Ⅱ区分:166,700円
第Ⅲ区分:83,400円
第Ⅳ区分(多子世帯※1):62,500円
第Ⅳ区分(理工農系※2):83,400円
授業料減免額(上限)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯※1):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系※2):233,400円
※1 多子世帯:扶養する子の数が3人以上である世帯
※2 理工農系:本学はスポーツ健康科学科以外の学科
※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では、毎年度、「適格認定(学業基準)」を行います。
※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
家計基準:住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
資産基準:学生本人と生計維持者の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が一人の場合は1,250万円未満)であること。
学力基準:次のいずれかに該当すること。
新入生
① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること。
② 入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。
③ 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。
④ 将来、社会で自立し、活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが「学修計画書」等により確認できること。
2年生以上
次のいずれかに該当すること。
・GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
・修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。
給付額
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):9,600円
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※給付奨学金の支給対象者は、授業料の減免および入学金免除も同時に受けることができます。
入学金
第Ⅰ区分:250,000円
第Ⅱ区分:166,700円
第Ⅲ区分:83,400円
第Ⅳ区分(多子世帯※1):62,500円
第Ⅳ区分(理工農系※2):83,400円
授業料減免額(上限)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯※1):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系※2):233,400円
※1 多子世帯:扶養する子の数が3人以上である世帯
※2 理工農系:本学はスポーツ健康科学科以外の学科
※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では、毎年度、「適格認定(学業基準)」を行います。
※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励賞留学生受入れ促進プログラム(全学部共通)

対象
学力・人物優秀、学資困窮、「留学」資格他(学力・収入の基準有)
給付額
月額 48,000円
交付期間:12ヶ月または6ヶ月
募集時期
年度初頭(12ヶ月採用)
夏(6ヶ月採用)

【減免型】スポーツ特待生奨学金(全学部共通)

対象
本学在学中に所属するクラブ活動において優秀な大会成績を修めた学生又は入学予定者の中で特に優秀であると本学強化クラブ顧問から奨学生として推薦された学生
スポーツ実績評価型選抜(スポーツ・吹奏楽推薦入試)による入学予定者及び学部、大学院全学年
減免額
学納金等が減免
原則4年間(但し、毎年度末に継続審査有り)

【減免型】育英奨学金(全学部共通)

対象
学部2年次以上及び大学院全学年
・保護者の年収(世帯年収)が400万円以下であること
・前学期末までの学業成績GPAが2.70以上であること
採用基準の点数に応じて減免金額を決定する
※博士前期課程1年生前期:学部の成績 ※博士後期課程:博士前期課程の成績
減免額
(第1種)学納金70万円
(第2種)学納金50万円
(第3種)学納金30万円
備考
該当年度を適用。前期なら前後期・後期なら後期のみ

【減免型】兄弟学費減免奨学金(全学部共通)

対象
本学園に兄弟(姉妹を含む)で在学している中で、希望する1名の学生
減免額
学納金50%減免
募集時期
毎年4月

【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)

対象
日本学生支援機構の奨学金に申請し、採用されることが必要です。
減免額
授業料等の減免
備考
給付奨学金の採用時期により、授業料等減免対象時期が異なります

【減免型】災害特別奨学金(全学部共通)

対象
自然災害等により人的・物的被害を受けた学生
入学予定者及び学部、大学院全学年
減免額
学納金等の減免または災害援助金が支給

【減免型】私費外国人留学生奨学金(全学部共通)

対象
経済的理由により就学が困難であり、本学での学習意欲を持つ者
本学指定の入試区分による入学予定者または本学の学部もしくは大学院に在籍する学生
「留学」の在留資格を有する留学生で国費外国人留学生及び外国政府の派遣する留学生以外の学生
学種
大学院
減免額
本学学納金と国立大学大学院標準額(授業料)との差額を減免
毎年度継続条件を満たせば、入学時から最大2年間の学納金を減免
備考
【継続条件】次のすべてを満たすことを要件とします。
①学部:年間取得単位数30単位以上(3年修了時に96単位以上)
大学院博士前期課程:年間取得単位数20単位以上
②担当教員又は指導教員との面談を毎学期末に行った上で推薦を受けており、継続して学業を修める意思が確認できること。

【減免型】私費外国人留学生奨学金(全学部共通)

対象
経済的理由により就学が困難であり、本学での学習意欲を持つ者
本学指定の入試区分による入学予定者または本学の学部もしくは大学院に在籍する学生
「留学」の在留資格を有する留学生で国費外国人留学生及び外国政府の派遣する留学生以外の学生
学種
大学
減免額
学納金の半額を減免
毎年度継続条件を満たせば、入学時から最大4年間の学納金を減免
備考
【継続条件】次のすべてを満たすことを要件とします。
①学部:年間取得単位数30単位以上(3年修了時に96単位以上)
大学院博士前期課程:年間取得単位数20単位以上
②担当教員又は指導教員との面談を毎学期末に行った上で推薦を受けており、継続して学業を修める意思が確認できること。

【減免型】大学院進学奨励奨学金 大学院博士後期課程(全学部共通)

対象
大学院博士後期課程の入学予定者で、本学での学習意欲を持つ者
学種
大学院
減免額
初年度納入金について学納金を全額免除
備考
※本学学部卒業または本学大学院博士前期課程を修了していない者は、初年度のみ設備充実費(年額170,000円)を徴収いたします。
※学業成績等による継続審査を行います。研究指導教員の推薦を受けることができた場合、次年度も継続します。

【減免型】大学院進学奨励奨学金 大学院博士前期課程(全学部共通)

対象
本学大学院博士前期課程の入学予定者
学種
大学院
減免額
[第1種]本学学納金50%減免
[第2種]本学学納金と国立大学大学院授業料標準額の差額を減免
備考
※第1種、第2種とも年度末に学業成績等による継続審査を行います。所属するコース主任の推薦を受けることができた場合、次年度も継続します

【減免型】特待生奨学金(全学部共通)

対象
学部2年次以上及び大学院博士前期課程
(学部・大学院)前学期までの成績GPA評価3.80以上
※博士前期課程1年生前期:学部の成績それ以降は前学期の成績
減免額
学納金50%減免
募集時期
前期・後期(年2回半期ごと)

【減免型】福井県 多子世帯の県内大学等の授業料減免制度(全学部共通)

対象
日本学生支援機構の奨学金に申請し、採用された方のうち、所定の条件を満たす場合
備考
給付奨学金の採用時期により、授業料等減免対象時期が異なります

【減免型】推薦選抜奨学金(工学部)

対象
・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者
・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
減免額
年間授業料半額減免
初年度:485,000円
次年度:485,000円
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上
② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第1種(工学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 970,000円免除
人数
●一般選抜Ⅰ期より3名を採用
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用
●スカラシップ選抜より3名を採用
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.50(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第2種(工学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 680,000円減免
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.30(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(工学部)

対象
①~③の条件をすべて満たす者
①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること
②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること
③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること
減免額
1年次:学納金半額減免
2年次:学納金半額減免
備考
【次年度継続基準】
毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。
①学業成績がGPA1.50以上であること
②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

【減免型】推薦選抜奨学金(環境学部)

対象
・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者
・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
減免額
年間授業料半額減免
初年度:485,000円
次年度:485,000円
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上
② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第1種(環境学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 970,000円免除
人数
●一般選抜Ⅰ期より3名を採用
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用
●スカラシップ選抜より3名を採用
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.50(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第2種(環境学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 680,000円減免
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.30(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(環境学部)

対象
①~③の条件をすべて満たす者
①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること
②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること
③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること
減免額
1年次:学納金半額減免
2年次:学納金半額減免
備考
【次年度継続基準】
毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。
①学業成績がGPA1.50以上であること
②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

【減免型】推薦選抜奨学金(スポーツ健康科学部)

対象
・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者
・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
減免額
年間授業料半額減免
初年度:460,000円
次年度:460,000円
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上
② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第1種(スポーツ健康科学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 920,000円免除
人数
●一般選抜Ⅰ期より3名を採用
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用
●スカラシップ選抜より3名を採用
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.50(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第2種(スポーツ健康科学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 665,000円減免
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.30(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(スポーツ健康科学部)

対象
①~③の条件をすべて満たす者
①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること
②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること
③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること
減免額
1年次:学納金半額減免
2年次:学納金半額減免
備考
【次年度継続基準】
毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。
①学業成績がGPA1.50以上であること
②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

【減免型】推薦選抜奨学金(経営情報学部)

対象
・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者
・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者
減免額
年間授業料半額減免
初年度:485,000円
次年度:485,000円
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上
② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第1種(経営情報学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 970,000円免除
人数
●一般選抜Ⅰ期より3名を採用
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用
●スカラシップ選抜より3名を採用
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.50(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】選抜奨学金 第2種(経営情報学部)

対象
●一般選抜Ⅰ期の志願者
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
●スカラシップ選抜の志願者
【選考方法】
●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
減免額
初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 680,000円減免
手続き
一般選抜Ⅰ期、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期、スカラシップ選抜の志願者は自動的にエントリーされます。
備考
※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)
《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること
①学業成績GPA3.30(通算成績)以上
②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(経営情報学部)

対象
①~③の条件をすべて満たす者
①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること
②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること
③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること
減免額
1年次:学納金半額減免
2年次:学納金半額減免
備考
【次年度継続基準】
毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。
①学業成績がGPA1.50以上であること
②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

【貸与型】公益財団法人 福井県グローバル人材基金(全学部共通)

対象
福井県内の大学等に在籍する学生等、また、福井県出身で、福井県外の大学等に在籍する学生等
貸与(総額)
留学期間に応じて奨学金を貸与
備考
卒業後、福井県内に本社を持つ企業に就職し、3年間就業を継続すると、返還免除となります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準
新入生:高等学校または専修学校高等課程最終2カ年の成績の平均が、3.5以上であること。
2年生以上:席次が本人の属する学科の上位1/3であること。
家計基準
世帯人員、修学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、54,000円(最高月額)
※最高月額には家計基準があります
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では毎年度「適格認定」を行います。
※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期(留年)が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準
新入生:高等学校または専修学校高等課程最終2カ年の成績の平均が、3.5以上であること。
2年生以上:席次が本人の属する学科の上位1/3であること。
家計基準
世帯人員、修学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円(最高月額)
※最高月額には家計基準があります
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
備考
※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では毎年度「適格認定」を行います。
※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期(留年)が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準
① 高等学校又は専修学校(高等課程)における学業成績が平均水準以上と認められること。
② 特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められること。
③ 学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。
④ 高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記①~③のいずれかに準ずると認められること。
家計基準
世帯人員、修学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
20,000円~120,000円までの間で10,000円単位で額を選択
利子
利子
備考
※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では毎年度「適格認定」を行います。
※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期(留年)が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

対象
第一種奨学金又は第二種奨学金の申込者であること。なおかつ、下記のいずれかの条件を満たすこと。
① 奨学金申込時の家計基準における貸与額算定基準額が75,000円以下となる人。
② ①以外の人で「日本政策金融公庫『国の教育ローン』が利用できなかったことについて(申告)」に次の書類を添付して提出できること。
1.日本政策金融公庫の「国の教育ローン借入申込書」コピー。
2.融資できない旨を記載した日本政策金融公庫発行の通知文のコピー。
貸与(総額)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円のいずれかを選択
利子
利子
備考
入学時特別増額貸与奨学金のみの申込みをすることはできません。
申込みは入学時(編入時)の1回に限ります。

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日本学生支援機構奨学金 留学生交流支援制度(長期派遣)

学費(初年度納入金)
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