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武蔵野大学、2016年度一般入試より新入試制度「グローバル方式」導入
2015/6/30
武蔵野大学は、2016年度一般入試より新入試制度「グローバル方式」を導入すると発表した。
同大学の「グローバル方式」（英語資格基準型）は、従来型の英語試験に代えて、TOEFL、IELTS、TOEIC、TEAP、GTECといった「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能（一部は2～3技能）を評価する英語資格・検定試験を活用する。急速なグローバル化で英語力が重要視される中、英語コミュニケーション能力を適切に評価していくために導入するという。
同入試制度では、英語資格・検定試験のスコアに応じ、受験生の外国語（英語）の点数を80点～100点満点とし、残りの2教科（学部学科および入試制度により1教科）について、筆記試験を実施する。
同大学は2016年4月に「グローバル学部」（グローバルコミュニケーション学科、日本語コミュニケーション学科、グローバルビジネス学科）を構想中であり、今回の新入試制度も合わせて、今後さらに大学のグローバル化を進めていく考え。
■詳細リンク先(http://www.musashino-u.ac.jp/admission/news/20150626.html#TOP)
同大学の「グローバル方式」（英語資格基準型）は、従来型の英語試験に代えて、TOEFL、IELTS、TOEIC、TEAP、GTECといった「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能（一部は2～3技能）を評価する英語資格・検定試験を活用する。急速なグローバル化で英語力が重要視される中、英語コミュニケーション能力を適切に評価していくために導入するという。
同入試制度では、英語資格・検定試験のスコアに応じ、受験生の外国語（英語）の点数を80点～100点満点とし、残りの2教科（学部学科および入試制度により1教科）について、筆記試験を実施する。
同大学は2016年4月に「グローバル学部」（グローバルコミュニケーション学科、日本語コミュニケーション学科、グローバルビジネス学科）を構想中であり、今回の新入試制度も合わせて、今後さらに大学のグローバル化を進めていく考え。
■詳細リンク先(http://www.musashino-u.ac.jp/admission/news/20150626.html#TOP)
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