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武蔵野大学、建築デザイン学科松田達研究室が学生ワークショップ2019で5つの賞を同時に獲得
2019/11/26
2019年10月26日(土)、27日(日)、東京・田町の建築会館にて、日本建築学会主催の建築文化週間2019のイベントのひとつ、学生ワークショップ2019「令和元年の建築系研究室」が開催された。
イベントは2日間にわたり全国35の大学・高専が参加し、学生・教員の他、一般の方や高校生も集まり盛況に終わった。
武蔵野大学工学部建築デザイン学科の松田達研究室では、2019年4月から半年にわたり、実行委員大学のひとつとして、東京大学、工学院大学、国士舘大学、東京電機大学、日本工業大学、安田女子大学と共に当イベントの運営を行ってきた。
4年生7人、3年生5人の計12人が参加者として加わり、3人ずつ4つのチームに分かれて発表。
結果として4つのチーム全てが最優秀賞を含む5つの受賞(最優秀賞・優秀賞・奨励賞・学生賞・佳作)をするという快挙を成し遂げた。
また、ワークショップの関連企画イベントとして10月26日から30日までの展示「令和元年の建築系研究室」展の開催も実現させ、同展に出展するなど、大きな成果を残した。
■詳細(https://www.musashino-u.ac.jp/news/20191107-02.html)
イベントは2日間にわたり全国35の大学・高専が参加し、学生・教員の他、一般の方や高校生も集まり盛況に終わった。
武蔵野大学工学部建築デザイン学科の松田達研究室では、2019年4月から半年にわたり、実行委員大学のひとつとして、東京大学、工学院大学、国士舘大学、東京電機大学、日本工業大学、安田女子大学と共に当イベントの運営を行ってきた。
4年生7人、3年生5人の計12人が参加者として加わり、3人ずつ4つのチームに分かれて発表。
結果として4つのチーム全てが最優秀賞を含む5つの受賞(最優秀賞・優秀賞・奨励賞・学生賞・佳作)をするという快挙を成し遂げた。
また、ワークショップの関連企画イベントとして10月26日から30日までの展示「令和元年の建築系研究室」展の開催も実現させ、同展に出展するなど、大きな成果を残した。
■詳細(https://www.musashino-u.ac.jp/news/20191107-02.html)