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武蔵野大学、学生が「漢語橋」世界大学生中国語スピーチコンテストで世界ベスト30に
2019/9/25
第18回「漢語橋」世界大学生中国語スピーチコンテスト決勝戦(主催:中国孔子学院本部)が8月22日、中国・長沙で開催され、武蔵野大学グローバルコミュニケーション学科4年 吉沼優多さんが大会三等賞・世界ベスト30に選出された。
グローバルコミュニケーション学科4年の吉沼さんと同学科3年の戸田幸亜さんは、6月に日本国内で行われた東日本予選及び日本予選で上位入賞し、4人の日本代表としてこの決勝戦に出場した。
決勝戦には、4月から6月に世界122カ国144のブロック予選から選ばれた157名の“中国語の達人大学生たち”が出場。
「天下一家」をテーマとして激しい試合が繰り広げられた。
コンテストは中国語スピーチと中華芸能パフォーマンスの他、中国の歴史、現代社会生活、中国百科知識問題、中国語基礎知識の総合能力などに分けて行われた。
吉沼さんが「日本代表チーム」として唯一の大会三等賞・世界ベスト30に選出された。
また、戸田さんは優秀賞を受賞し、さらに半年間の中国留学のための奨学金も獲得した。
■詳細リンク先(https://www.musashino-u.ac.jp/news/20190904-03.html)
グローバルコミュニケーション学科4年の吉沼さんと同学科3年の戸田幸亜さんは、6月に日本国内で行われた東日本予選及び日本予選で上位入賞し、4人の日本代表としてこの決勝戦に出場した。
決勝戦には、4月から6月に世界122カ国144のブロック予選から選ばれた157名の“中国語の達人大学生たち”が出場。
「天下一家」をテーマとして激しい試合が繰り広げられた。
コンテストは中国語スピーチと中華芸能パフォーマンスの他、中国の歴史、現代社会生活、中国百科知識問題、中国語基礎知識の総合能力などに分けて行われた。
吉沼さんが「日本代表チーム」として唯一の大会三等賞・世界ベスト30に選出された。
また、戸田さんは優秀賞を受賞し、さらに半年間の中国留学のための奨学金も獲得した。
■詳細リンク先(https://www.musashino-u.ac.jp/news/20190904-03.html)