武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科
- 定員数:
- 90人
会計はビジネスにおける世界共通言語。「会計言語」を駆使して、組織を活かす理論と方法を学ぶ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 117万2600円 |
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武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科の学科の特長
経営学部 会計ガバナンス学科の学ぶ内容
- 会計学を主軸に、さまざまな組織の会計と、それらの組織を活かすための理論を学ぶ
- 全員が公認心理士や税理士を目指せるカリキュラム。今まで簿記・会計を学んだことがないという人でも安心な少人数制レベル別のクラスで1年次から簿記の基本を学びます。多様な進路に対応した授業が展開されており、国税専門官、企業の経理・財務担当者など、あらゆる分野で会計の知識を活かして活躍できる力を養います。
経営学部 会計ガバナンス学科のカリキュラム
- ステップアップ方式で実務に役立つ会計を学ぶ
- 多くの人が大学入学時まで簿記・会計に触れたことがありません。そのため、初めて学修する人でもしっかりと理解できるように1年次は初学者・経験者クラスに分かれて基本を学びます。少人数制で徐々に学ぶ内容をステップアップさせていくため安心して実務に役立つ知識を学修できます。
- 全学生が1年生から卒業までの4年間、1人の教員のゼミナール(ゼミ)に所属
- 会計ガバナンス学科では、「教員と学生」「学生間」のつながりを重視しており、ゼミナール重視のカリキュラムとなっています。現役の公認会計士や国税庁職員の経験のある教員から指導を受けることで、専門知識を身に付けることができます。
経営学部 会計ガバナンス学科の卒業後
- 経営を理解できる会計のスペシャリストとして、公認会計士、税理士など活躍の場は広い
- 公認会計士、税理士の資格を活かして、監査法人や大手税理士法人への就職や、個人事務所の開業も可能。上場企業の経理・財務部門や外資系企業の内部統制部門でのニーズも高く、幅広い活躍が期待できます。
経営学部 会計ガバナンス学科の制度
- 【公認会計士・税理士育成プログラム】
- 公認会計士や税理士を目指す会計ガバナンス学科の学生が対象の選抜制育成プログラムです。国家試験合格までを効率的・効果的に全面サポート。専用の自習室を用意し、学修に集中できる環境を整えています。学外の有料講座に無料で参加できるなど、さまざまな支援で合格まで導きます。
- 【5年一貫プログラム】
- 税理士になるためには、一般的に大学院修士課程に2年間通う必要があるところ、本プログラムでは、学部4年次に修士課程の一部の科目を先取り履修し、修士課程を1年で修了できます。学部卒業後1年、つまり最短5年で税理士科目免除となる論文を執筆できるコースです。
武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科の学べる学問
武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科の目指せる仕事
武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科の資格
経営学部 会計ガバナンス学科の目標とする資格
- 公認会計士<国> 、
- 税理士<国> 、
- 日商簿記検定試験 (1級・2級・3級)
地方公会計検定(1級・2級・3級)
武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科の就職率・卒業後の進路
経営学部 会計ガバナンス学科の主な就職先/内定先
- 公認会計士資格を活かせる監査法人、税理士資格を活かせる税理士法人、事業承継(会計士事務所、税理士事務所、中小企業)、銀行などの金融機関、民間企業の経理・財務・内部統制部門、NPO・NGOなどの経理・財務部門、国税専門官(国税調査官、国税徴収官、国税査察官)、地方公務員 など
※ 想定される活躍分野・業界
武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科の入試・出願
武蔵野大学 経営学部 会計ガバナンス学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号
TEL/03-5530-7300(入試センター)
E-mail/nyushi@musashino-u.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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有明キャンパス : 東京都江東区有明三丁目3番3号
(1~4年次) |
りんかい線「国際展示場」駅から徒歩7分 ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅から徒歩6分 ゆりかもめ「有明(東京都)」駅から徒歩7分 |