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武蔵大学、英語4技能の外部検定試験を活用した入試制度、2017年度より導入
2016/7/5
武蔵大学は、グローバル化する社会に対応するため、2017年度入試より、英語4技能資格・検定試験(聞く、読む、話す、書く)を活用した入試方式「全学部統一グローバル型」を導入する。
この入試方式では、学部学科が指定する英語資格・検定試験(4技能)の基準を満たしていれば、「選択」「国語」のうち得意な1科目で受験することができる(2科目受験した場合は高得点を合否判定に使用)。
また、同一学部内であれば、入学検定料35,000円で、最大3学科まで出願可能。複数の学部に出願する場合、2学部目からは1学部につき10,000円、入学検定料が割引になる。
さらに、解答はすべてマークシートで行う、などの特徴がある入試制度となっている。
■ニュースリンク先(http://www.musashi.ac.jp/news/20160704-01.html)
この入試方式では、学部学科が指定する英語資格・検定試験(4技能)の基準を満たしていれば、「選択」「国語」のうち得意な1科目で受験することができる(2科目受験した場合は高得点を合否判定に使用)。
また、同一学部内であれば、入学検定料35,000円で、最大3学科まで出願可能。複数の学部に出願する場合、2学部目からは1学部につき10,000円、入学検定料が割引になる。
さらに、解答はすべてマークシートで行う、などの特徴がある入試制度となっている。
■ニュースリンク先(http://www.musashi.ac.jp/news/20160704-01.html)