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私立大学/東京・神奈川

トウキョウトシダイガク

スマートフォンの性能はそろそろ限界… 今こそ半導体を研究することが重要に。

理工学部 電気電子通信工学科 澤野憲太郎 先生
皆さんが使用しているスマートフォンの中には“半導体”が入っています。
この半導体の材料は、シリコンが大半を占めておりますが、近年、その性能の向上が難しくなっています。毎年のように新モデルが発表され、その度に性能が上がっているように思われがちですが、それも限界が近いというのが現状です。

そこで、電気電子通信工学科ナノエレクトロニクス研究室は、この“半導体”に着目し、ゲルマニウムという材料により新たな電子・発光デバイスを造る研究をしています。

言葉にすると難しそうですが、シリコンの上にゲルマニウム元素の膜を造るのです。
私は常にとにかくまずつくる!ことを学生に伝えています。
頭で考えるのではなく、まずつくる。そして、それを評価し、考えを整理してつくり直す。

そのプロセスを研究者として楽しんでもらいたいからです。この研究を進めることで、これからの社会に欠かすことのできない、スマートフォンや様々な電子機器、情報通信技術の可能性を広げることになると確信しています。

また、ナノエレクトロニクス研究室の魅力は、半導体デバイスを最初から最後まで一通りつくることができるところ。
開発工程の一部だけでなく、全ての工程を自らの手でつくれることは、非常に稀有な学びだといえます。

たとえば、電子機器メーカーに就職した時、自分のやっている作業は全体のどこに当たるのか、それを実体験として理解できていることは、将来の進路を決める上でも、きっと大きなアドバンテージになるはずです。
東京都市大学(私立大学/東京・神奈川)
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