東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科
- 定員数:
- 90人
情報メディアが抱える課題を調査・分析し、解決策を発案・提言する能力を養成。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 163万6000円 |
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東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科の学科の特長
メディア情報学部 社会メディア学科の学ぶ内容
- <ソーシャルデザイン分野>新たなメディアやコミュニケーションの場をデザインできる人材に
- “情報化” “コミュニティ”を社会や生活者の目で捉え、課題の発見や分析のみならず、問題解決を目指してメディアやシステムの試作・提案を行う「社会情報デザイン」を学ぶ。またポスターや広告、ゲーム、テレビ、ウェブなど身近な情報のデザインを調査し、新しいデザインを行うための情報表現に関する知識と技術を学ぶ。
- <メディア・コミュニケーション分野>社会科学的な視点で、コミュニケーション面から問題を解決
- コミュニケーションの側面から社会問題の解決を目指し、現代の多様なコミュニケーションを社会科学的な視点で調査・分析。地域と企業、市民と専門家など様々な領域を仲介し、新たなコミュニケーションの方策を提案できる人材を目指す。多様なメディア・コミュニケーションについて学び、効果的な情報発信の方法を考える。
メディア情報学部 社会メディア学科のカリキュラム
- 基本の力「論理的思考力+コミュニケーション力」を育てる
- 充実した学生/教員比率により丁寧できめ細かな指導を実現。アカデミックな思考とコミュニケーション能力を育成。教員間や学外の協働プロジェクトに横断的に参加して、創造的な学びに取り組む力を修得。社会の問題の発見や解決に取り組み、新たなメディアやシステムのデザイン、プロトタイプを通じ情報発信能力を修得する。
メディア情報学部 社会メディア学科の研究テーマ
- 人間の活動に基づく情報デザインを研究
- 生産技術の視点からではなく、ユーザの視点に立って、情報をわかりやすく伝えたり、道具やシステムを使いやすくしたりするために、ジャンルにこだわらずに情報デザインに取り組んでいる。実際に、バス路線図、駐車場のサイン、ロボット、教材、情報機器のインタフェース、広場などのデザインを行っている。
メディア情報学部 社会メディア学科の施設・設備
- 国内教育機関として初めてISO14001の認証を取得したエコ・キャンパス
- 学びの場となる横浜キャンパスは、港北ニュータウンの計画的な街づくりにより、敷地のうち25%が保存林となっており、建物の色彩も落ち着いたアースカラーで統一。キャンパス運営は環境マネジメントシステムに関する国際規格であるISO14001認証により、すべての活動が環境と調和するよう配慮されている。
東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科の学べる学問
東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科の目指せる仕事
東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科の資格
メディア情報学部 社会メディア学科の取得できる資格
- 高等学校教諭免許状【情報】<国> (1種) 、
- 社会調査士
メディア情報学部 社会メディア学科の目標とする資格
- ITパスポート試験<国>
東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科の就職率・卒業後の進路
メディア情報学部 社会メディア学科の就職率/内定率 97.5 %
( 就職者193名 )
メディア情報学部 社会メディア学科の主な就職先/内定先
- 日本電気(NEC)、メイテック、アウトソーシングテクノロジー、凸版印刷、Sky、日立製作所、インターネットイニシアティブ、日立システムズ、アルファシステムズ、日立情報通信エンジニアリング、かんぽシステムソリューションズ、日立社会情報サービス、タウンライフ、東京海上日動システムズ、日本生命保険、富士通、朝日生命保険、三菱電機、荏原製作所、ミネベアミツミ
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
※メディア情報学部全体の実績です
東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科の入試・出願
東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤1-28-1
入試課 TEL 03-6809-7590
所在地 | アクセス | 地図 |
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横浜キャンパス : 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1 |
「中川(神奈川県)」駅下車徒歩 5分 |