【給付型】新1年生対象自宅外通学応援奨学(全学部共通)
- 対象
- ・当該年度の入学試験で合格し、本学に入学した者
・日本学生支援機構の第一種貸与奨学金に入学年度の8月までに採用決定された者
(ただし、日本学生支援機構の給付奨学金受給者は除く)
・日本学生支援機構が定める基準の遠隔地出身者で、入学年の4月より自宅外から通学している者
- 給付額
- 年額20万円
当該年度限り
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 2024年8月21日(水)~9月17日(火)
【給付型】卒業学年対象貸与奨学金返還支援(全学部共通)
- 対象
- ・卒業学年において日本学生支援機構の第一種貸与奨学金を受けている者
(ただし、日本学生支援機構の給付奨学金受給者は除く)
・当該年度に優秀な成績で卒業が見込まれる者(次年度、進学予定者を除く)
選考基準:卒業学年の各学部学科において、出願対象者の中で累積GPA最上位(最上位が複数名の場合は、席次平均点により上位を選出する)、かつ学科内席次が1/3以上とする。
- 給付額
- 年額30万円を限度額
ただし、在学中の日本学生支援機構の第一種貸与奨学金の総額を超えない金額とする
- 募集時期
- 2024年11月29日(金)~12月13日(金)
【給付型】大学院学生奨学(全学部共通)
- 対象
- ・本学大学院に在学し、大学院での学力、研究業績が優秀で奨学生としてふさわしい者。
ただし、外国人留学生および50歳以上の者(当該年度4月1日時点で)は出願資格がありません。
・長期履修生においても出願可能回数は通常学生と同様です。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 当年度授業料の50%相当額
1学年度限り
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したもので次の事項のいずれかに該当し、その事由が発生した時から3か月以内である者。
①生計維持者の一方(又は両方)が死亡した場合。
②生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、就労が困難な場合。
③生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)した場合。
④生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって次のab のいずれかに該当する場合。
⑤本人が父母等による暴力等から避難するために、「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった場合。
a 上記①~③のいずれかに該当
b 被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生した場合。
- 募集時期
- 年間を通じて随時
- 備考
- 期間:家計急変の生じた日から4か月目以降。3か月ごと(15か月目以降は1年ごと)に家計基準による適格認定を実施し、支援内容(月額)を見直します。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学などに在学する学生で、意欲と能力があるにもかかわらず、経済的理由によりきわめて修学困難な者であること。
学力:
1年生
・高校の成績が3.5以上の者
・高等学校卒業認定試験の合格者であること
・将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できる者
2年生以上
・本人の属する学部(科)の上位1/2以内の者
・修得した単位数の合計数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できる者
家計:父と母双方の収入、又はこれに代わって家計を支えている人の収入が日本学生支援機構の定める収入基準内であること。
- 募集時期
- 4月上旬~下旬
- 備考
- ※期間:日本学生支援機構が定めた月から卒業までの標準修業年限
【給付型】武庫川学院オリンピック・パラリンピック選手育成支援 奨学金・褒賞金(全学部共通)
- 対象
- 大学・短大(全学年)、大学院、附属高等学校・中学校、卒業生
条件:オリンピック・パラリンピック採用種目から対象者を募る。
①オリンピック、アジア大会、ユニバーシアード大会等JOCが管轄する国際大会
②国際競技連盟が管轄する各競技団体の国際大会
上記①または②の大会に代表として選考され、それらの大会等に招へいされる生徒・学生および卒業生
- 給付額
- 支援金:一律15万円(個人)
褒賞金:30万円(オリンピック・パラリンピック出場者)
【給付型】武庫川学院女性活躍給付金(全学部共通)
- 対象
- 大学・短大、大学院、附属高等学校・中学校、卒業生
条件:[卒業生:褒賞金]
世界的又は国レベルの評価を得た卒業生の活動とし、他薦・自薦を問わない。
(原則として日本内閣府 春秋叙勲受章者・褒章受章者及び産業・文化・社会事業など各界功労者以上の活躍、若しくはそれと同等の評価を得るに相応しい活動実績が認められた卒業生)
[在学生:奨学金]
文化的活動(文化芸術分野のみならずボランティア活動等も含む)若しくは学術研究活動で、世界・国レベルで評価された在学生。自薦に限る。
- 給付額
- 褒賞金上限30万円・奨学金20万円まで
【給付型】武庫川学院奨学 A(全学部共通)
- 対象
- ・大学・短大全学年対象
・本学(大学・短大)入学後、家計急変※1により授業料の納入が困難になったと認められる者で、学業継続の意志のある者
・貸与奨学金受給者又は出願者
・累積GPA2.0以上
※1 家計急変の内容は「主たる家計支持者の死亡」「会社都合による解雇」等をさします。
- 給付額
- 各自の納付する授業料の40%相当額(後期採用者は後期授業料の40%相当額)
1学年度限り
- 募集時期
- 後期:2024年9月13日(金)~2024年10月11日(金)
【給付型】武庫川学院奨学 B(全学部共通)
- 対象
- ・大学・短大全学年対象
・授業料の納入が困難な者で、学業継続の意志のある者。
・貸与奨学金受給者又は出願者
・累積GPA2.0以上
- 給付額
- 年額20万円
1学年度限り
- 募集時期
- 後期:2024年9月13日(金)~2024年10月11日(金)
【給付型】武庫川学院創立80周年記念特別奨学(全学部共通)
- 対象
- ・大学・短大2年生以上、大学院生対象
・入学後に武庫川学院奨学に採用された大学・短大生で、家計困窮でありながら学業継続の意志のある者
・大学院生は、2022年4月1日時点で修士26歳未満、博士29歳未満で、家計困窮でありながら学業継続の意思のある者
・貸与奨学金受給者又は出願者
・累積GPA2.5以上
- 給付額
- 年額20万円
原則、1学年度限りとするが、過年度採用者の再出願は妨げない。
【給付型】武庫川学院鳴松会奨学(全学部共通)
- 対象
- ・全学年対象
・授業料の支弁が困難であり、学業優秀・品行方正であると認められる者(家計急変事情を重視)
・学力基準は、直近の履修科目の個人平均点75点程度としますが、家計事情を重視します。
- 給付額
- 年額20万円(ただし、給付額は年度により変更することがあります)
1学年度限り
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生
- 減免額
- 認定を受けた区分によって異なります。
日本学生支援機構給付型奨学金
月額75,800円を上限に、その1/3または2/3または満額を給付
授業料減免
年額700,000円を上限に、その1/3または2/3または満額の減免
入学金減免(新入生のみ・入学時対象)
200,000円を上限に、その1/3または2/3または満額の減免
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 原則、春(4月初~中旬頃)と秋(9月中旬~10月頃)です。家計が急変した事情のある方が対象となる家計急変(随時)もあります。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生
- 減免額
- 認定を受けた区分によって異なります。
日本学生支援機構給付型奨学金
月額38,300円を上限に、その1/3または2/3または満額を給付
授業料減免
年額700,000円を上限に、その1/3または2/3または満額の減免
入学金減免(新入生のみ・入学時対象)
200,000円を上限に、その1/3または2/3または満額の減免
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 原則、春(4月初~中旬頃)と秋(9月中旬~10月頃)です。家計が急変した事情のある方が対象となる家計急変(随時)もあります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したもので次の事項のいずれかに該当し、その事由が発生した時から12か月以内である者。
・生計維持者が死亡
・事故・病気等
(1)生計維持者が事故・病気等になり就労困難
(2)同一生計の家族が事故・病気等となり家計が急変
・生計維持者が失職(退職、会社倒産、廃業)
・生計維持者が震災、火災、風水害等に被災
(1)被災等により、収入が無くなった
(2)被災等により、収入が減った
(3)被災等により、支出が増えた(収入状況は変化なし)
・父母等による暴力等から避難
・生計維持者との離別(離婚・行方不明等)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 家計急変の生じた月以降で希望する月(入学年月が限度)から、標準修業年限が終了するまで。
- 募集時期
- 年間を通じて随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したもので次の事項のいずれかに該当し、その事由が発生した時から12か月以内である者。
・生計維持者が死亡
・事故・病気等
(1)生計維持者が事故・病気等になり就労困難
(2)同一生計の家族が事故・病気等となり家計が急変
・生計維持者が失職(退職、会社倒産、廃業)
・生計維持者が震災、火災、風水害等に被災
(1)被災等により、収入が無くなった
(2)被災等により、収入が減った
(3)被災等により、支出が増えた(収入状況は変化なし)
・父母等による暴力等から避難
・生計維持者との離別(離婚・行方不明等)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 家計急変の生じた月以降で希望する月(入学年月が限度)から、標準修業年限が終了するまで。
- 募集時期
- 年間を通じて随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学などに在学する学生で、人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学困難な者であること。
学力:
1年生
・高校の成績が3.5以上の者
・高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記に準ずる者
2年生以上
・本人の属する学部(科)の上位1/3以内の者
家計:父と母双方の収入、又はこれに代わって家計を支えている人の収入が日本学生支援機構の定める収入基準内であること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 日本学生支援機構が定めた月から卒業までの標準修業年限
- 募集時期
- 4月上旬~下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 国内の大学院生で高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる者。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士・博士前期課程 50,000円、88,000円から選択
博士後期課程 80,000円、122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月上旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 国内の大学院生で高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる者。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月上旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者であること。
学力:
1年生
・高校の成績が学年の平均水準以上の者
・高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記に準ずると認められる者
1年生・2年生以上共通
・特定分野で特に優れた資質能力を有する者
・学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みの者
家計:父と母双方の収入、又はこれに代わって家計を支えている人の収入が日本学生支援機構の定める収入基準内であること。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準修業年限
- 募集時期
- 4月上旬~下旬
- 備考
- ※薬学部学生増額貸与:薬学部学生のみ申込み可能(申込みには一定の条件があります。)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
- 対象
- 1.奨学金申込み時の家計基準における認定所得が機構の定める認定所得以下になる者。
2.1以外のもので「日本政策金融公庫の教育ローンが利用できなかったことについて(申告)」を提出した者。(証明書添付必要)
- 貸与(総額)
- 10万、20万、30万、40万、50万円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月上旬~下旬
【貸与型】薬学部薬学科貸与奨学金(薬学部/薬学科)
- 対象
- ・薬学科4年生・5年生対象
①学業成績優秀で次年度への進級が見込まれる者
②経済的に修学が困難と認められる者
・返還が見込まれる者
- 貸与(総額)
- ①当該年度授業料年額
②120万円
③100万円
④80万円
⑤50万円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 5年生・6年生の2か年間又は1か年
- 募集時期
- 2024年12月2日(月)~2025年1月9日(木)
日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金の返還免除制度
学費(初年度納入金)